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はじめまして。私はPDにないたい今、高校2年生の学生です。
韓国人だが日本にPDになりたいです。
昔からずーーと日本語を勉強していました。
今も下手だが毎日3時間ずつ日本語とかTOEFLとか勉強をしています。
大学は日本で留学を思っています。EJUをする予定です。
日本で放送局に就職するためにどんな大学を入ればいいですか?
韓国では早稲田大学と慶應義塾大学が有名だと言います。
大学で新聞学や言論、メディアを勉強したいです。
大学早稲田大学は英語と日本語本考査がありました! 英語本考査勉強はどうすれば良いか勉強方法もオススメお願いします。
返事ぜひお願い致します。

A 回答 (5件)

はじめまして。


PDといいますとプログラム・ディレクターのことですね。
自分、高校一年ですが、親戚にテレビ局に勤めている人がいるので多少のことなら知っています。

大学のことは、わかりませんが、ディレクターになる前には、アシスタントディレクターの道を通らないといけませんが、この仕事は、やばいらしいです(忙しすぎて)。
根性がなければ、続けられない職業です。
あと、面接では大学のことよりも人間性を見ます
実際、某テレビ局では、近年 大学名を伏せて面接をしています(本当に伏せて面接しているとは、自分は思えないのだが…。)

自分もテレビ局に入るのを目指していますが、大学は慶応に入ろうかなぁーと思っています。
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この回答へのお礼

私もも慶応に入って行った方が良いと思いますね
一緒に頑張りましょ!

お礼日時:2007/08/09 19:16

マスコミへの就職では、慶応大学より早稲田大学が上というイメージがありますが、それほど大きな違いは無いと思います。



早稲田大学への留学考査を日本人が受験することは無いので、考査の内容についてここで詳しい返事が出来る人は少ないはずです。

下のURLから早稲田大学のサイトへ行ってみてください。

それでは、勉強がんばって下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
早稲田も慶応も準備することが多いですね

お礼日時:2007/08/09 19:15

URL忘れました…。



参考URL:http://www.cie-waseda.jp/admission/index_e.php
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元TVディレクターで、現在も放送業界で働いている者です。


私も学生時代、韓国語を少し勉強したことがあります。
そうそう、韓国ではいわゆる「ディレクター」を「PD」ってよぶんですよねえ。日本ではNHKぐらいですよ。この表現使うの。(余談ですが、MBCでしたっけ「PD手帳」って、いい番組ですよね。まだやってんのかな?)

さて、TV局への就職ですが、弊社の場合でもそうですが、出身大学で有利・不利はありません(地方局の場合は、出身大学よりもコネの有無が問題となることが多いようです)。早稲田や慶應がいいというのも、受験者が多いので入社する人も多いというだけの話です。まあ、もっとも私自身は慶應の出身ですが。

また、大学での専門も、特に新聞論やメディア論を勉強する必要はありません。なぜなら、これらはTV局に入ってからはほとんど役に立たない学問だからです。
メディア論を学ぶよりも、政治学や古典芸能、経営学、社会学などを勉強したほうが数倍役に立ちます。自分の好きな分野で自分の個性を伸ばすための努力をしてみてください。

一方、必要な能力というのはあります。他の質問でも回答しましたが、「世の中すべての事象に対する好奇心とバランス感覚」「日本語や映像の表現能力」「人とのコミュニケーション能力」「協調性(テレビ番組は多くのスタッフに支えられてこそ成り立ちます)」…といった能力です。

局のディレクターではなく、制作会社の方でしたが、以前、一緒に仕事をしたディレクターの中に、あなたと同じような韓国出身の方がいました。言葉の壁など、いろいろ克服すべき課題は多いと思いますが、ご健闘を祈ります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
多くのすごく役に立ちました!!!
夢を向けてこれからも走って行きます。
「言葉の壁」は高いですね。今よりももっと勉強しなければ!
やっぱり大学のことは慶応大学を目標にしたいと思っています。
最善をつくして学び、がんばっていくつもりです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/09 19:12

はじめまして。

私はテレビ局員ではありませんが人事コンサルタントという立場の見解を述べたいと思います。

基本的にメディア(放送局、新聞社、出版社)などの外国人採用は超が無数に付くくらい難関と思ってください。主な理由は「メディアは国民の思想に与える影響が強い」という部分です。ちょっと話は変わってしまいますが放送局の取締役会は全体の20%までであれば外国人でもOKという会社法があります。普通の会社であれば、全員とまではいかなくても取締役会のマジョリティを外国人にすることは可能ですが、放送局は国民に対する影響を考慮して制限が設けられています。これはどの国でも同じです。

つまり外国人が放送局の支配者になると番組を通じて「思想の侵略」をすることができてしまう、ということです。

さて本題に戻りますが、放送局などメディア系への就職は以上のような業界体質&法律を持っているため外国人は敬遠される可能性が高いんです。映画であれば外国人がプロデューサーになることはありますが、テレビの場合外国人がなることはありません。

尚且つ放送局への就職は日本人の中でもトップクラスに難しいのです。ちなみに人気就職先ランキングには10位以内に必ずキー局(NHK、日本テレビ、TBS、フジテレビ、テレビ朝日)が全て入っています。フジテレビは毎年第一位です。その倍率は数千倍にもなります。

韓国でもそうだと思いますが放送局員は給与水準が非常に高く過酷な労働を強いられます。しかし地位があがれば社会に新たなムーヴメントを巻き起こすことのできる強大な力を持つこともできる職業です。

私がもしあなたのコンサルタントであれば以下のアドバイスをします。

「高学歴で尚且つ好成績で卒業」
「日本語の不備は一切無し」
「日本で通用するユーモラスな感性」
「日本のテレビへの精通」
「コネクションの構築」

出身大学は最近は記載しないことも多いようですが内定者は全て高学歴な人々です。出身大学を記載しない場合は成績が重要となります。首席で卒業する、くらいの意気込みでちょうどいいです。日本語は「あなた日本で育ったの?」と思わせる程度は必要です(なにせ局員にとってコミュニケーションは最重要ですから)。メディア系はユーモラスな人間がウケます。それは「おもしろい」ということではなくて「特徴的な人間」がウケる傾向があります。テレビ番組は毎日チェックし、その傾向や雰囲気を捉えましょう、面接で太刀打ちできるように。最後はコネクション。放送局はコネクションが非常に強い世界です。コネクションを持つことはなによりも武器になります。ただ構築するのは非常に難しいですが。セミナーなどから積極的に参加して相手に印象を与えておくのも良しです。
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