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身内のものがC型肝炎です。
副作用が出るため、ロキソニンを医師から処方されています。

副作用が出た時はあまり我慢をせずに服用するように言われており、
普段の生活に支障が出るので仕方なく、
毎日または2日に1度は1錠を飲むペースです。
ロキソニンを飲むとたちまち楽になるので、
その効き目が却って怖くなると言っています。
また、それだけ頻繁に服用して常習性でるのではと心配しています。

ロキソニンは解熱鎮痛剤の中では
どのくらいの強さの薬でしょうか。
また、このペースで服用しても癖(?)になるようなことは
ないのでしょうか

A 回答 (7件)

>それだけ頻繁に服用して常習性でるのではと心配しています。



麻薬のようなことはありません。効果も変わりませんし、依存性
(この薬がないと生きていけないような状態)を引き起こすような
こともありません。毎日飲んでもOKです。
だから、クセにもなりません。
もし、ロキソニンが効かなくなったというのであれば、自分自身の
状態が悪くなっていると判断できます。

>副作用が出るため、ロキソニンを医師から処方されています。

インターフェロン治療でしょうか?
もしそうであれば、ロキソニンなどは通常服用してもらう薬です。

>ロキソニンは解熱鎮痛剤の中ではどのくらいの強さの薬でしょうか。

いろんな種類があるので、横並びで比較できるものではありませんが、
抗炎症作用、解熱作用ともスタンダードなもので、特に強いというもの
ではありません。
確かに胃を悪くすることがあるので、食後すぐ飲むようにしてください。また胃がどうしても悪くなるときは、胃薬をもらうといいと
思います。

最近は発熱や痛みなどをただ我慢するようなことせず、少しでも
日常生活が快適に送られるように解熱鎮痛薬を使います。
もちろん、自己判断でこれを長期間されたら困りますが、
医師の指示のもとであれば、きちんと飲んでいただくほうが
いいと思います。お大事に。
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この回答へのお礼

的確な回答ありがとうございました。
効かなくなる、クセになるというのをどう書くか迷い、
常習性と記述しましたが、汲み取っていただきありがとうございます。
医師に確認はしているものの、
肝臓の病気だけに薬の服用で余計に負担がかかるのでは、
あんまりに効果てきめんなので、強い薬なのでは
と心配していました。
先ほどもロキソニンで元気に復活いたしました。
このギャップがコワイのですが…(^^;)

お礼日時:2007/08/17 16:40

私もC型肝炎の治療では無いですが別の事でロキソニン、常用しています。



解熱鎮痛効果としては安心して飲める物だと思います。
もちろん処方以外で飲む事は駄目ですが・・・。
麻薬系の薬は依存する事がありますがロキソニンはそれ程、依存はしないと思います。
もちろん痛みや体調の程度で効かなくなっていく事は考えられます。

強さと言うのは一概に言えませんが強いと言う薬でもありません。

基本的には1日3回まで飲めると思います。
朝、昼、夜と言った感じです。
服用後は4時間~6時間以上の感覚が必要ですが・・・。
1日、2日に1度なら問題は無いかな?と思います。

以前は多少の事は我慢しなさいみたいな状態でしたが痛みや辛さを我慢する事で二次的に障害が出る可能性が高く薬も開発され使いやすくなったと言う事などもあり比較的、症状にあった薬が処方される様になりました。

だから我慢せず使用されたら良いと思いますが胃の状態だけは注意された方が良いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
我慢し過ぎると、却って頭痛などが出るようで、
おっしゃる通り、結局二次的な症状に至っていました。
1日一度ならまだよい方ですね~

お礼日時:2007/08/17 16:53

まず、薬については、処方医や薬剤師にご相談下さい。



一般的な話題として書きますが、ご不安の「常習性」には、耐性と依存性がありますね。
耐性は、同じ薬を使い続けると、効かなくなってくるものです。依存性は、肉体依存性と精神依存性があり、薬がないと、肉体的にもたないとか、精神的に「ないと困る」と感じるようになることです。
(かなり、はしょってます。詳しくは薬の本などで調べましょう)

耐性がどのように出るかは、人によっても、痛みの原因によっても、また、薬によっても違います。
依存性についても同様です。

もう一つの効き目についても、人によって、「Aは効くけどBは効きにくい」というものがあり、また逆もありますので、一概に、どれが強い弱いとは言いにくいです。
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10年以上多い時には週5回のペース、少ない時でも週1は服用していますが、常習性は感じていません。

但し日に2回や数日連用すると胃がやられます。市販の鎮痛剤より多少強いレベルじゃないかと思います。

ロキソニンは胃薬と共に処方されることが多いですが、薬で胃の痛みを誤魔化して飲み続けるのは良くないんじゃ?と思い、体が辛くても胃が痛くならない程度に服用しています。その為かどうかは判りませんが今のところ癖にはなっていません。
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その薬については知りませんが、お薬辞典で調べると、処方薬の基本情報を得られます。


http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1149019 …

ちなみに副作用はどの薬でも書いてあります。
試しに一般的な名前で引いてみると何でも副作用があるのがわかります。たとえば市販薬に入っている成分とか。
処方薬より市販薬のほうが成分は少ないのですが。
http://yuho.main.jp/otc/back20041021.html

薬が効いて楽になるというのはそのお薬が体質や症状に合っているからではないでしょうか。
何の効果もなく役立たないことを「毒にも薬にもならない」と言いますね。

参考URL:http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
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強さというのはその人の主観や症状によって決まるのでどのくらいと言われてもむずかしいですが…。


個人的な使用感では解熱に対しても、鎮痛に対してもそこそこよく効くと思います。スタンダードなレベルと言っていいでしょう。
ロキソニンでも耐えれん時はボルタレン飲みますが胃が痛くなるので嫌い。で、習慣性はありませんし、依存もありません。
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用法及び用量


**通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
**通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mg、1日3回経口投与する。頓用の場合は、1回60~120mgを経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。
通常、成人にロキソプロフェンナトリウム(無水物として)1回60mgを頓用する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、原則として1日2回までとし、1日最大180mgを限度とする。また、空腹時の投与は避けさせることが望ましい。


※医薬品情報は添付文書などをもとに編集加工を加えたものです。《免責事項》
 当情報はご自身の責任において利用してください。
 病気の治療や薬の服用をされている方は、かかりつけの医師、薬剤師にご相談ください。
副作用
**総症例13,486例中副作用の報告されたものは409例(3.03%)であった。その主なものは、消化器症状(胃部不快感、腹痛、悪心・嘔吐、食欲不振等2.25%)、浮腫・むくみ(0.59%)、発疹・蕁麻疹等(0.21%)、眠気(0.10%)等が報告されている。
〔再審査終了時1)及び効能追加時2~7)〕

上記ネットで調べたら書かれていました。
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