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日中仕事で携帯電話やパソコンを使用する機会が多いほうです。また、夜は枕もとに携帯電話を置いて、また、布団の脇にあるノートパソコンを、つい電源を消さずに朝までそのままにしている状態が日々続いています。よく電磁波は体に悪影響を及ぼすといいますが、現在の私のような状態はやはり健康を害するのでしょうか?どうかおしえてください。

A 回答 (9件)

医学研究者から一言。



現代の医学で研究できる切り口というものが、非常に限られたものでしかないので、現状で、健康被害の報告がない・少ないからと言って、電磁波による健康障害が起こらないと安心しすぎないように気をつけてください。

ボケになりやすい、脳腫瘍になりやすい、白血病になりやすい、流産をおこしやすい、などなど疑われてきており、したがって、いろいろ研究されていますが、そもそも、ボケとはなんぞや?脳腫瘍や癌とはなんぞや?白血病とはなんぞや?流産はなんでおこるのか?ということがすべて分かっている科学者などいないのです。研究者というのは、そもそもが非常にあやふやな前提のもとでのテーマを研究しており、そのあやふやさに文句を言い始めたら論文すら掛けないので、あやふやなところには目をつぶっているだけです。もっというと、現代医学のそういう落とし穴に気が付いていない研究者・医学者というのが大半です。

まあ、枕元に携帯をおいて寝るのだけはやめといた方がいいでしょう。
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 私はあんまり気にしません。


 そもそも電磁波の中には光も含まれます。太陽の光も電灯の明かりも、電磁波の一種です。波長の長さが違うのです。

 電磁波を波長の短い順に並べてみますと
1.X線(病院で使うレントゲン)
2.紫外線(日光などの目に見えない光線のうち波長の短いもの)
3.可視光線(普通の光)
4.赤外線(電気コタツなど、目に見えない光線のうち波長の長いもの、熱線)
5.電波(携帯、パソコン、テレビ・ラジオ放送、雷など自然界の電波)

 人類は太古より電磁波を浴び続けてきています。そして上の通り並べてみると、波長の短いものほど体に悪いことがわかります。
 5の電波も特別強ければ体に悪いでしょうが、私は体に感じたことはありません。
 放送局の近くの人の健康状態が悪いということも聞いたことはありません。
 人の体の神経情報の伝達は微弱な電気信号です。しかしこれらが電磁波によって乱されたということは聞いたことがありません(心臓にペースメーカーを着けている人は別です。ペースメーカーの出す電気信号は、人間本来の天然(?)の電気信号のようには上手くできていません)。
 以上のようなことで、私はあまり気にしていません。
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6の方のおっしゃるとおりです。


日本では、企業の巨額の利権がからんでいるために、まったく問題となっておりません。
ネットで検索なさるなら、欧米の科学省や健康省、学会誌を見ることをおすすめします。
日本国内で、公式に発表された電磁波の弊害を探すことは、不可能です。
日本の通信事業は、非常に閉鎖的かつ利潤重視となっています。
通信技術は世界トップレベルですが、政治レベルでの企業モラルは先進国中最低です。
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WHOで、4ミリガウスの電磁波で発がん性が2倍になると公式発表されており、スエーデンやイギリスでは小学生の携帯電話の使用は禁止されています。

理由は脳腫瘍になる恐れがあることと、安全性が確認されていないからです。電磁波も含めた兵器の研究が進んでいるロシアでは電子レンジ自体禁止されていると聞いております。電磁波の研究が進んでいる海外の基準は高く、今日本のかなりの地域で携帯電波や送電線からの電界強度などは、海外の厳しい国の基準値を超えております。日本での基準は海外の安全基準が厳しい国の基準の1000倍もゆるかったりしております。狂牛病や薬害エイズなど、海外で危険とされていても日本では被害が深刻化するまで合法的だったりします。
体からまた、ベットから電化製品は離しておくのに越したことはありません。ガウスメーター(電磁波測定器)も一台あると便利ですよ。

参考URL:http://www.gem.hi-ho.ne.jp/h-takano
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電磁波の生体影響に関して興味を持っている方へ



「トランジスタ技術」(発行はCQ出版社)という雑誌の1月号
(この12月10日売り)をみてください。

この雑誌は一般の書店にも置いてあると思いますので
本屋で、ちらりとでも、立ち読みをしてください。

11ページにわたって「携帯電話からの電磁界を中心として
電磁界が生体へ及ぼす影響に関する小研究」として 
さらに 1ページだけですが、OAエプロンの効果のなさに関する記事が
掲載されています。
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電磁波の健康影響に関しては、少なくともパソコンに関しては


気にするレベルではありません。

パソコンからの電磁波を気になさるのは理解できますが、
さほど心配することはありません。

世界保健機構WHOでは現在国際電磁波プロジェクトを進行中です。
このプロジェクトが発行した文書の中に
VDUからの電磁波に関する見解文書Fact Sheet 201があります。
これによれば、パソコンからの電磁波は気にする必要はなく、
妊娠への影響もなく、
電磁波OAエプロンは効果もなく、その使用の必要性もない、と
明記されています。

詳しくはhttp://www.who.int/peh-emf/news.htm
にアクセスしてください。
文書は各国語で読める様になっており、日本語を選択してください。
実は私はこの201文書の日本語訳に関与したものの一人です。
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貴方も電磁波のなんらかの影響は受けているでしょうが、「目に見えて健康を害した」とわかる場合とそうでない場合がありますが、それは個人の体質にもよるのでしょう。



タバコをスパスパ吸って、肺がんになる人もいれば、ならない人もいるのと同じです。

電磁波に限らず、現在の日本においては、排ガスの窒素酸化物、保存料などの食品添加物、水道水の塩素、各種ストレス等々の健康を害すると言われるものが氾濫しており、マスコミは危険性を報道しています。ある程度は注意すべきでしょうが、あまりにも過敏になり過ぎるのも考えものではないでしょうか?

例えば、水道水の塩素でも「生まれた時から水道水を飲み続け、70歳までに水道水の塩素が原因でガンなどになって死亡する人が10万人に10人前後の確率だったと思います。それを、貴方が多く危険と感じるか、少なく危険性は低いと感じるかの違いです。

また、電磁波の影響を受けやすいと思われているのは「子供、妊婦、ペースメーカー使用中の方など」です。貴方がそれに当てはまれば、充分注意」すべきでしょう。
できれば、頭部の近くで長時間・長期間使用しないほうがいいでしょう。
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新聞とか本とかで読んだことがあるんですけど、電磁波は脳に影響するとか。


老後のボケ症が早めに症状としてでてくるだとか・・・。

母は会社に勤めてたときにはパソコンが使われていたそうです。
それで、それを頻繁に使いまくってる女性社員は流産をしたり奇形児を生むケースが何個かあったとか・・・。
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今の所は影響はないといわれていますが


携帯電話はPHSなどと比べると電磁波が強く
脳の近くで使うので長くたくさん使えば
悪影響を及ぼす危険性はあると思います
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