「お昼の放送」の思い出

2,3ヶ月ほど前でしょうか、PCテーブルでタイプをしてた時
椅子の肘掛の箇所に丁度肘の骨の間?
(お医者さんが打腱器で叩く箇所の肘バージョンみたいなところ)
の様な箇所を強くぶつけ、電流を流されたかの様な痺れに襲われました。
ぶつけた直後はひどい痺れに腕が襲われたのですが、一過性のものだろうと
割り切りほっといてました。

そしてその事件以来あまり意識はしていなかったのですが、
ここ最近になって腕に常に痺れというか麻痺の様な症状が出ているのに
気づきました。
ひどいものではないのですが軽く麻酔されている感覚です。

腕と言っても肘から手にかけてこの麻痺の様な症状が現れているので、
どう考えても上で話した肘掛にぶつけた件が原因なのではないかと
疑っているのですが、これは放置していたら治るんでしょうか?
といってももう2,3ヶ月経過しますが治る気配がないのですが・・

何か大事な神経が切れていたりしたら怖いなとも思うのですが
こういう場合はやはり病院に行って見てもらったほうがいいのでしょうか?
体験者様、専門家の方からご意見いただけたら幸いです。

A 回答 (1件)

こんばんは。


まず、整形外科に行かれるとよろしいかと思います。

私の場合、1年程前からたまに手が痺れ、肘のあたりを押すと痛みを感じるようになって、
5月位から慢性的になったので病院に行ったところ、肘部管症候群との診断でした。
(肘部管症候群については、過去に質問&回答あります。)

日常生活で肘の神経を圧迫している(肘を伸ばしっぱなし/曲げっぱなし)だけでもなるようです。

いくつか医者に行ってわかったことは、基本的にどの医師もビタミンB12を処方して、2週間様子をみると言われるのですが、
ビタミンB12はあまり効果がなく、
原因になっている日常生活で肘を圧迫する行為(頬杖をつくとか)を止めていれば、少しずつ回復するということで(最後に診ていただいた医師の方針ですが)、
最近ようやく良くなったと感じています。

ともかく、神経系は面倒なので、病院へ。
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