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 インデックスとETFの質問の欄に書き込みましたが、余り目立たない感じがするので、新たな質問として立てました。
 ご意見をお伺いできればと思います。 
 
 現在、私が投資しているものは以下のとおりです(毎月積立て)。
・さわかみ 
・セゾンバンガード
・ありがとう
・マネックスで、
 ・マネックス育成型
 ・インデックスTSP
 ・朝日グローバル
 ・トヨタバンガード
 ・三井住友ニューチャイナ(11月から)
 ・年金積立てインデックス海外債権(11月から)

 で、今回、皆様のご助言に従ってETFを研究し、暴落時にナンピンを繰り返して相当額を購入しました(平均購入価額1624)。
 また、既存の投信についても、相当額を購入しました。
 その結果、この5年で全財産の5分の1を少しずつ移動させようと考えていたのですが、一気に4分の1の資金を調子に乗って放り込んでしまいました。
 
 以下は、この2~3週間で様々な本を読み(20冊近く読みました)、勉強した結果、到達した考えです。
 多分、間違ってはいないと思いますが、ご意見をお伺いできれば助かります。よろしくお願いします(なお、ニューチャイナについては、中国だけは不安なので、マネックスでもっといいもの=ブリックスや東南アジアのノーロードのものが買えるようになったらそちらに切り替えるつもりです)。
 
 2000字を超えると投稿できないため、私の投稿のリンクを貼り付けます。
 この5番目の回答をご覧ください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3265263.html
 

A 回答 (10件)

昨日の1306の価額は1620円に下がりました。


せっかく1624円を超えた瞬間があったのに残念でしたね。
まあ長期投資をするつもりなら気にするようなことでもないのですが。

No.9 で masuling21 さんが指摘しているように
元本保証の1年定期預金で長期的なインフレヘッジが可能なので
無理してリスク商品に手を出す必要はなかったですよね。
もっとも愚かな投資は必要がない投資をすることです。
取る必要のないリスクを取るべきではありません。
この意味で ayatin56 さんはもっとも愚かな投資の仕方をしていると思いました。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3265263.html の No.5 によれば
日本株のインデックスを除き(ETFを買ったため)、
さわかみF (国内株式100%)
Avest-E (先進国株式95%、新興国株式5%)
トヨタアセット・バンガード 海外株式F (先進国株式95%、新興国株式5%)
セゾンバンガードGBF (国内株式6%、先進国株式40%、新興国株式4%、国内債券9%、先進国債券41%)
マネックス資産設計F(育成型) (国内株式21%、先進国株式15%、国内債券22%、先進国債券20%、国内リート15%、海外リート7%)
をそれぞれ合計150万円以上ずつ購入したとのこと。

かりにTOPIX連動ETFも合わせてすべてを150万円ずつ購入したとすれば
投資総額は900万円で、アセットアロケーションは

37.8% 国内株式
40.8% 先進国株式
01.7% 新興国株式
05.2% 国内債券
10.2% 先進国債券
02.5% 国内リート
01.2% 海外リート

となります。株式だけでほぼ8割を占めています。
これはリスクを大きめに取って期待リターンを高める投資法ですね。
実際にそういう長期投資を狙っているとすれば十分合理的な投資の仕方だと思います。

しかし、本当はインフレヘッジさえできれば十分なのに
かなり変なことをやっているのでは?
すでにリスクの高さは身にしみているとは思いますが。

長期投資の予定なのにナンピンしまくりというのもかなり変です。

私なら世襲ファンドマネージャーの問題と
ビレッジ構想ののリスクが怖いのでさわかみ投信は買いません。
Avest-E も長期的には MSCI の Kokusai index と Emerging Maekets index
の荷重平均を超えられるかどうか疑問なので買いません。

さて、現在は上記の他に、
インデックスTSP
ありがとう投信
三井住友ニューチャイナ
年金積立てインデックス海外債権
を追加したとのこと。たくさんの種類の投信を購入しているようですが、
目標とするアセットアロケーションは決めているのでしょうか?
決めずに投資しているなら即刻改めた方が良いでしょう。
長期投資で最も重要なのはアセットアロケーション(投資先の分散のさせ方)です。

あと、新興国株式への投資も特に中国だけに限ろうとした理由も分からない。
世界の新興国株式に分散投資してくれる投信もあるし(信託報酬は高い)、
海外ETF の EEM を購入すれば低めの信託報酬で世界の新興国株式に
分散投資できます。

ひどい勉強不足の段階で大金をつっこんでいることは明らかだと思います。
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NO.6です。

ちょっと気になったので書いておきます。

銀行の1年定期預金は、過去30年程度でインフレに負けてはいないのです。
今、利率が低いのはインフレではないから当然です。
ただし、ハイパーインフレになったら、銀行預金程度では勝てません。

資産運用の常識のように語られる「銀行預金はインフレに勝てない。」というのは、検証して言われているわけではないのです。

参考URL:http://allabout.co.jp/finance/savemoney/closeup/ …

この回答への補足

 どうもありがとうございます。

 私は、ネット銀行に1年定期をいくつか組んでいます。
 ただ、預金だけを沢山していても余り意味はないことから、一定の金額を絶対保持金額とし、その超過部分を投信で運用したいと考えました。 
 
 最初は、毎月の定額積立てをすることで、5~6年かけて資産の4分の1程度を投信に移行させようと考えていましたが、この前の大暴落に引きずられ、ETF(野村のトピックス連動型)を中心にして、資産の4分の1をあっという間に投信に突っ込んでしまったのです。
 具体的には、ETFは、当初1700の時にある程度買ってしまったため、ナンピンを繰り返し、ようやく1624まで下げました。1624まで下げるまでにはかなりの額をつぎ込んでしまいました。
 ETFにかなりの金額をつぎ込んだため、日本株にかなりの比重がかかってしまいました。そのため、バランスが悪くなり、トヨタバンガード、朝日グローバルといった外株投信にもついでに投資し、セゾンバンガード、マネックス育成型も基準価額が暴落していたため、まだ1年未満のルーキー投信だとは知りつつ、つい買い増しをしました。
 ついでに、さわかみも1万7000円台荷まで下がったことから買い増ししたわけです(ありがとうだけは、買い増しはしていません)。

 一時は250万円以上の赤字が出たため、自信がなくなり、ETFが1490円台になった以後は買い増しができなくなりました。絶対保持金額を超える余剰資金を既に突っ込んでしまい、余剰がなかったことも原因です(結果論でいえば、特にETFは1500円台になるまで買い増しをしておけばよかったと思いますが、ネット預金を解約してまで突っ込む勇気はありませんでした)。
 おかげさまで、現在では、赤字はETFと投信をすべて含め10万円ちょっとに減っています。
 投信もようやく黒字に反転しつつあります。

 この質問をした理由は、私としては、20~30年のスパンで長期運用をした場合、このラインナップなら高い確率で負けないと思ったからです。
 ETFに高く振れているため、今後は、ありがとうへの積立てを減らし、その分を外株投信への定額積立てに回すつもりです。このようにすれば、ETFを買い増ししない限り、6~7年程度で日本株と外株の比率が等しくなります(現在は、75パーセントが日本株です)。
 そして、円高に触れた場合、余剰資金で外貨MMFを大幅に買おうと考えています。今年の末から来年にかけて、110円を切るのではないかと思っており、その時がチャンスだと考えています。どの程度買い増しできるかは相場の動き次第で分かりませんが、110円未満で買ってさえおけば、後は為替差益を気にせずに、年4~5%の利息の利益ををそのまま享受できるのではないでしょうか。
 
 そのようにして、定額積立てを続けながら、買ったものは売却せずにひたすら30年間ホールドし(ただし、外貨MMFがある程度たまれば、その都度ゼロクーポン債を購入します)、数年に1度の大暴落時には買い増ししていったら、30年後は凄い資産ができていそうだと思ったのです。
 この計画が成功すれば、長期投資で成功した実例になります。その後も放置して運用を続ければ、私の子孫はずっと金に困ることはないでしょう。失敗しても、絶対保持金額+年金、退職金があるため、私の生活には全く困りません。
 そういうわけで、ある程度の余剰資金があることから、この際、長期投資理論が本当に正しいのか、自分の人生を使って試してみようと思ったのですが、いくら20冊近い本を読んだとはいえ、少し心配だったため、ご意見を伺おうと思いました。

追伸)
 その後、つらつら考え、ニューチャイナと年金積立海外債権は積立てをやめました。
 どのみちMMF→ゼロクーポンを買うわけですし、中国は既にピークに達している感があること、30年後にどうなっているか分からないことからです。 

補足日時:2007/09/01 22:17
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#1です。


>端的に言えばインフレに勝てないまでも負けなけれればいい

 冷静に考えますと、それならば、投信ではなく、まずはゼロクーポン債等の実物債券購入からはじめられることをお勧めします。

 投資関係の書籍は米国の翻訳モノが多いですね。その翻訳を受け売りして書かれている本が多いわけですが、米国はドルが基軸通貨である関係上、世界中の金を吸収し続けてドルを世界中にばらまく必要から常に金利を高く設定して米国債をばらまき、いつもインフレ傾向にあるわけです。それは米国特有の経済構造です。つまり、「インフレヘッジとしての投資」は米国に住んでいる方に必要な考え方ですね。

 一方、日本はどうでしょうか。円は基軸通貨ではありません。円を世界中にばらまく必要など無く、そのため国債は外国に購入してもらう必要は無いためほとんど国内購入ばかりですね。支払い決済のためにドルを持っている必要から為替も気になる以外、ずっとデフレでも国内ではかまわないわけです。それでは経済が停滞して国が財政上困るわけで多少は金利をあげるようですが、米国の金利を超えることは、今の通貨体制では永遠に無理です。また、今後の少子化と高齢化の進展で大局的には経済衰退へと向かうわけですので、インフレは考えにくく、長期的には円安方向へと向かいます。

 米国との金利差が永遠に埋まらず、米国ほどのインフレにならず、長期的には円安へ向かうとなれば、まず始めに投資すべきは債権かと存じます。冷静に、始められることをお勧めします。

この回答への補足

 どうもありがとうございます。

 私がインフレと書いたのは、貨幣価値の下落を指します。私は30代ですから、あと40年後の未来が気になるわけです。40年後、おそらく貨幣価値は大幅に下落していると思われます(最近買った本の巻末に戦後をから現在までの初任給や物価の推移の表がついていました。それを見るまでもなく、40年前といまとでは、おそらく貨幣価値は5分の1以下に下落しているはずです)。
 そうすると、40年後に資産が5倍以上になっていなければインフレに負けたことになります。預金をしても0.9%がせいぜいですから、とてもインフレには勝てません。

 ただ、ご指摘の点はもっともですので、ドルが110円を切った時から外貨MMFを始めようかと思っています(ゼロクーポンについても、円安のいまに買うと不安であるため、外貨MMFから直接購入し、為替差益をできる限りなくす方法で考えているところです)。
 今後は徐々に外株の比率を高くしていく予定です。数年たてば、海外ETFも安い手数料で買えるようになるでしょう。その時には海外ETFに徐々にシフトチェンジをしていこうと思っています(通常はインデックスで積立て、先週のような暴落時に余剰資金でまとめて買う方法)。

補足日時:2007/08/29 00:03
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???


私の回答にだけETFを限定で都合よくお話されてるのが理解できません。
質問者様の上記の投資について解答したつもりなのですが・・・

この回答への補足

 こんばんは。
 他の投信についても、分散かつ時間を掛けた投資を心掛ければ、負けることはないのではないかと思っています。
 毎月の定期積立てをどんなことがあっても続けることで、基準価額を平均値まで近づけ、いつ暴落しても良いように準備し、暴落した時にはご機嫌で買って基準価額を大幅に下げることを繰り返せば、売り買いを頻繁にするよりは長期的に見ていいのではないかと思宇野ですけれど…

補足日時:2007/08/29 00:00
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さわかみとありがとうはダブっていませんか?


たぶん、米ドルMMFを買える頃、このポートフォリオは大幅な赤字になっていることでしょう。
今、為替と株式市場の連動性が高いので、そんなことを考えました。

この回答への補足

 ご指摘、ありがとうございます。
 さわかみとありがとうは、確かにダブっています。ありがとうが組入れているさわかみと朝日グローバルの信託報酬は、個人で買ってもありがとうが買っても同じです(トヨタグループファンドだけ団体割引ありのため、個人でトヨタグループを買った方がありがとうの手数料分だけ得をすることも分かっています)。
 ただ、私はありがとうが好きなのです。毎月、郵送で報告書を送ってくれますし。そういう理由から毎月お付き合いをしています(定期預金程度の利息が付けばいいかなという気持ちです)。

 また、105円を超える円高になった場合、恐ろしいことになるでしょう。ポートフォーリオ上では2~300万円の赤字が出るかもしれません(今回も、ナンピンを繰り返した結果、このくらいの赤字にはなりました)。でも、いずれ円は下がります。そして、それに伴って基準価額はあがります。110~120前後をうろうろするでしょう。
 その時に105円で仕込んでおいた円と基準価額が低い時に買い増ししておいた外株ファンドが威力を発揮するのではないかと期待しています。

 私は、長期投資の覚悟さえ決めれば、ETFは1600円、外貨MMFは105円を基準にして、下がったら余剰資金で買い増しをし、上がっても惑わされずにホールドし続け、毎月の定期積立てを併用していけば、多分、30~40年間で簡単に何億円もの資産ができると思っています。

 ただし、ニューチャイナはこのような長期運用と考え方が異なります。いまから30年後の中国がどうなっているかなど誰も分からないからです。そうすると、新興国ファンドは長期投資に向かないのかなとも思えますが、こういう味付けがないと売りたい欲望に対抗できないため、まあ、いいのかなと思っています。

補足日時:2007/08/27 19:06
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今回のサブプライムローン問題のような世界同時株安のなかでは、いわゆる投信の株式や債券にリート、そして新興国、先進国に関わらず分散投資は殆ど意味がなかった・・・という結論に至りました。

いくら分散してても下がる時は同じように下がる・・ということですね。
まぁ、少しばかり乱暴な意見でもありますが。でもけっして間違いでもないでしょう。

個人的には銘柄分散よりも、時間分散を考えたいですね。

ご参考までに。

この回答への補足

>いくら分散してても下がる時は同じように下がる・・ということですね。

 そうかもしれませんが、アメリカの上がり具合と比較すると、日本の上がり具合の方が緩やかな気がします。
 ETFも、1600を行ったり来たりしていますし。
 分散投資も、やらないよりはやった方がリスクを軽減できます。分散して長期に投資するのが正解ではないでしょうか。
 それに思ったことですが、ETFに投資をする限り、馬鹿勝ちもないですが、馬鹿負けもありえません。たとえば、ETFを1000万円(6000口)購入したとして、1口200円下がったところで120万円です。そうすると、現在の1600が1400に下がることなどまずありえないことですから(1500に下がることも先々週の金曜日の経験がなければありえないと思っていましたけれど…)、5~10%程度のリスクさえ覚悟しておけばよいということになります(投信も同程度のリスクです)。
 一般株と違って非常に安全に投資できます。

補足日時:2007/08/27 14:59
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色々買いすぎでは

この回答への補足

 確かにそうかもしれません。9銘柄ですからね。
 ただ、色々と考えたらこうなっちゃいました。減らすとしたら、ニューチャイナと年金積立て海外債権でしょうけれど(朝日グローバル、セゾンバンガードで代替されている)、投機的要素も少しは入れておかないと長期運用に耐えられなくなる(つまらなくなる)おそれがあること、預金よりマシなことからこんな数になりました。

補足日時:2007/08/27 10:45
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日本の株価の上限は2万円くらいかと。


外貨MMFと外貨FX(低レバレッジ)の比較はなさいました?

この回答への補足

 どうもありがとうございます。
 外貨FXは検討していません。信用を使った売買は危ないと思っているからです(よく分からないというのが正直なところです。多分、体レバレッジは1倍とか、そういう方法を指すのだろうとは思っていますが)。

 私は既に述べたような思想で投資をし始めたものの(本は沢山読んだものの、まだ1ヵ月程度です)、これが本当に正しいかどうか実感としては分かりません。そのため失敗する可能性もあるわけです。
 ただ、研究した限りでは、この方法が一番負けにくい方法で、これで負けたら仕方ないと思っています。
 したがって、投資した金額が全額なくなってもいいように、それと同額程度の預貯金はネットバンクに預けておくつもりです(でも、年利0.9程度なんですよね...)。

補足日時:2007/08/27 10:50
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長期、中期、短期の区分がされてない、乱暴な投資。


結果は駄目でしょう。

この回答への補足

 一応、長期保有が前提です。
 一度買ったものはひたすらホールドし、絶対に売らない(ただし、ニューチャイナだけはもっと別のいいものが出たら、他の新興国ファンドと交代させます)。そして、余剰資金を使って下落時に買い増しだけをする。
 外貨MMFも、110円を切った時に買い、あとは売らずにひたすらホールドです(相当額を買ったら、次回以後は105円を切った時に買い増しします)。

 こういう風にしていけば負けないはずなのですが、駄目なのでしょうか?

補足日時:2007/08/27 10:47
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>日本経済が伸びていけば、(株価は)ずっと上昇するわけです



 「バブルの夢よ、ふたたび」という声に聞こえます。日本株式の売買の4割を占める外国人投資家の動向が日本の株価を左右しているという現実があります。
 彼らは機関投資家ですから、あなたのようにじっと保持して評価益を眺めることが目的ではなく、常に利益確定をして顧客である年金基金へ現金を支払うことが目的です。特に今回のように日本経済とほとんど関係のないことで海外株式が大きく下落すれば、当然日本株式を売却して利益を出します。特に今回、J-REITの下落は凄まじかったです。
 もちろん日本株式が上がれば、利益確定のために一部売るわけです。 結局日本株式の株価は、長期的には上昇圧力よりも下落圧力の方が常に大きいと理解しています。

この回答への補足

 どうもありがとうございます。
 本を読んだ限りだと、株は短期的には上下するが、20年、30年単位では6~7%の運用率に収束するそうです。
 私は、本業で稼いだ財産が目減りせず、端的に言えばインフレに勝てないまでも負けなけれればいいので、こういう投資の方法をとっているのですが、まずいのでしょうか?(要するに、いまの預貯金が実質的に目減りせず、老後資金にできればいいのです)

補足日時:2007/08/27 10:42
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