大人になっても苦手な食べ物、ありますか?

25歳独身女性です。母が離婚したいと言っています。
父は30代の頃に躁病を患い、仕事を転々としてきました。(鬱はなさそう?)
普段は薬を飲んで落ち着いているのですが、何か刺激(ショック?)があったりすると躁状態にはいります。
寝ない、大音量で音楽を聴く、高価な品を買う、車で事故る・・
3年前にはいきなりハワイへ行っていました。。
躁病が出るたびに入院したりして、母はやり直そうと耐えてきました。

今年3月にまた仕事を辞め、傷病手当をもらって生活してきたのですが、昨日いきなり躁状態が出たようで、外へ出て帰ってきません。
「就職活動をしているから2週間帰らない」とメールがきました。
本人はがんばっているつもりのようです。
ヤナセ(外車の)から「パンフレット請求があったのですが・・・」と電話もありました。
借金して車を買う気でしょうか・・・
何をするか怖くて仕方ないです。
母ももう限界だと思っています。
父は離婚には応じないので、離婚調停を考えているようです。
行動はひどいものですが、本人の意思ではなく病気ということで、調停は成立するのか・・・
家のローンも残っているのですが、父(又は父方の祖母)に支払ってもらえるのか・・・
慰謝料などどうなるのか・・・
文がまとまりませんが、皆様どうかアドバイスやご意見お願いいたします。

A 回答 (4件)

同じ状況です。


同じといっても全くではありませんが。
今は、躁鬱は双極性障害いいます。
はっきりいってドラマのような解決?などはできないと考えたほうがいいし、
話し合うこともあまり意味がありません。
記憶も定かでないし、次の日に180度変わりますから。

慰謝料については日記など書いてればなおよいのですが
慰謝料はもらえます。
たとえば、父が病気でもう耐えられない。ひどい思いをした。
ということで、裁判所が病気だからしょうがないとはなりません。
躁鬱だから仕方ない、むしろ協力しなければ。。。
なんてこともありません。

裁判を起こしても、本人がこなければ延期になり
長引きますので、すぐに結果が伴わないことを頭に入れて置いて下さい。

財産に関してもわけるのであれば、差し押さえなどしなければ
なりませんが、そこまで財産がないのであれば普通に弁護士と
相談しながら考えたほうがいいと思います。

とにかく決断したのなら弁護士に相談に行くべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます!
今は躁病とは言わないのですね!
似たような状況ですか!びっくりです。
私と母はかなり悩んでいます。
泣いて泣いて目が腫れてますが、泣いていても仕方のないことですよね・・・
日記をつけたほうが良いのですね!実践します。
多分、家に帰ってきて、病気が落ち着いた頃に離婚へ向かうと思うのですが・・
話し合いはほぼ意味がないと思います。
長引く事は覚悟しなければいけませんね。

>躁鬱だから仕方ない、むしろ協力しなければ。。。
こうはならないのですね!安心しました。。

一度弁護士のもとへ相談へいったことがあります。
母は離婚後、父が借金など何かあったときに、私(娘)の元へ請求や責任がくるのではないかと懸念してたのですが、私が拒否すれば大丈夫との事でした。
離婚に向かえそうです。私もそれを望んでいます。
完全に心が決まったらまた弁護士へ相談へいこうと思っています。
ご意見本当にありがとうございました。とても為になりました。

お礼日時:2007/09/01 02:16

 追加。

調停は「成立するのか」という部分ですが、調停受理後、調停での離婚に相手方が同意しなければ「調停は不成立(不調)」となり、その後は(普通は審判など求めず)訴訟で離婚等請求をすることになります。
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この回答へのお礼

「心配する必要無し」という出だしに涙がでました。
調停は受理してもらえるのですね。
十分、婚姻を継続し難い重大な事由にあたると思います。
精神科に通っていたためカルテもあります。
母は20年間耐えてきました。
これからはもう父のことで悩んでほしくありません。
今が一番つらい時期だと思っています。
離婚してしまえば・・・・

ご回答ありがとうございました。
みなさまの言葉がしみます。

お礼日時:2007/09/01 17:10

 心配する必要無し。

調停は受理してもらえます。家裁備え付けの婚姻関係解消調停申立書の最後には、申立の理由がいくつも並べてあり、それらに○印をつけるようになっています。
 
 参考としてあげるので、以下、ネットで自分で調べる。民770条一項4号に「強度の」「精神病」で「回復の見込みがないとき」という規定があります。一番良いのは民法のコンメンタールですが、どこでもこの言葉の解釈程度はネットで調べられるはずです。

 そして、結論としては、4号に該当しなくても、破綻主義を取り入れている5号「その他婚姻を継続し難い重大な事由」に当たるものとして、離婚原因を構成できます。

 それ以外の質問は、無料相談での弁護士でもごく簡単に答えられるので、ここよりせめてそちらを利用したほうがいいでしょう。
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1です。


すいません。
躁のみでしたら、双極性とはいいません。
質問をよくよんでおりませんでした。

とにかく憎しみは幸せを生みません。
私はいつもこのことを念頭に生活しています。
あんなやつのために、あいつのせいでとあまり考えないようにしてください。
むしろ裏で嘲笑うようにいければいいと思います。
世の中ハッピーエンドで終わりませんし、親だから父だからと
ドラマのような世界でもありません。
暗い表現をしましたが、そこを乗り越えて
自分から幸せをつかんでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、みたところ鬱状態の時はないのですよね・・・

父が憎くて仕方がありません。親子だとも思いたくありません。
母の為にも私の為にも今回で離婚してほしいです。

乗り越えるしかありません。
知恵をつけて行動しようと思っています。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/01 17:05

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