ハマっている「お菓子」を教えて!

TOEIC受験しようと思いますが、勉強の仕方がわかりません。
タイトルで換算値を出していますが、自分のレベルが分からないのである派遣会社でTOEICの小テストみたいなものを受けた結果です。

本屋に行ってもあまりにも種類が多すぎてさっぱりわかりません。
短期決戦型のテキストが良いのか
そうではないテキストが良いのか
通信教育とか
分かりません。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

模擬問題か公式問題集をやってみて、調子を見てみては。


英検とTOEICは内容傾向が違うので、必ずしも換算値の通りとは限りません。
たとえばTOEICで700点以上あっても英検準1級に受かるかと言ったらそうとは限らないし(語彙問題などで)、英検2級が取れたらTOEIC650点軽いかというと、そうでもないのかもしれません(リスニング問題が多い)

>短期決戦型のテキストが良いのか
>そうではないテキストが良いのか

目的によります。
TOEIC的なコツを掴んで、今の実力でなるべく良い点を取りたいなら短期決戦。
実力を伸ばしたいならそうでないテキスト。
かなと思いますが・・・・。
種類は、「全体的な模擬問題」「リスニング練習」「リーディング練習」「文法勉強」「語彙勉強」「目標スコア別テキスト」「TOEICのコツやワザ的な参考書」に大別されると思います。
その中から自分に必要なものを選べば良いです。
リーディングが得意なら参考書の購入は省いてもいいし、文法が苦手なら文法テキストを買えばいいし。

通信教育は、やりたい人、続けられる人はやっていいと思いますが、必須ではありません。

TOEICテストはリスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)、合計2時間のマークシート形式。
マークシートは英検と同じですが、全体的な構成が違いますね。
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/tests/#a

公式サイトFAQ
「知名度の高い他の試験と比較できると便利です。例えば、英検の1級や2級はTOEICスコアでは何点位に相当しますか? 」
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_8.html

「TOEICを受験するにあたって、再受験や事前準備等で著しく有利になることはあるのでしょうか?よく英会話学校や出版物等で、TOEIC対策と銘打ったものが目立つのですがいかがでしょうか? 」
http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_10.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
自分に合うものを探すのって難しいですよね。

お礼日時:2007/09/11 08:23

TOEICのスコアを進学や就職に使いたいのでしょうか。

そうでなければ、ともかくまず一度受けることだと思います。特に事前の勉強など必要ありません。

そもそもTOEICというのは、資格試験でもなんでもなくて、いまの自分の英語力を測るためのものです。最初に一度受けてみて、いまのスコアを知る。ついでにリスニングとリーディングのバランスとか、語彙か文法が極端に低いかといった自分の弱点をチェックする(ただしあくまで参考程度に)。自分の現在の実力と傾向がわかったら、それに基づいて英語力を伸ばす対策を立て、何ヶ月か学習する。それでまた受けて上がっていたらOK。上がらなかったら、そのままでもう少し続けるのか、学習方法に何か問題点がないか点検する。そうやって英語力を上げていけば、TOEICのスコアも自然に上がっていくので、就職のときなどに利用できるわけです。

学習をはじめる前のスコアがわからなければ、学習の効果があったかどうかはわからないわけで、意味がありません。資格試験なら不合格では意味がないので、事前対策は当然ですが、TOEICはそういう性格の試験ではないわけです。

ただ、TOEICは試験に慣れていないと50くらいスコアが低く出ると言われています。ですから、実力相応のスコアを出すためには、まず試験形式に慣れて、時間配分などを対策を練っておく必要はあります。そのためには、下手に他社の模試をやるよりも、TOEIC運営委員会が発行している『TOEICテスト新公式問題集』がいいでしょう。正式なスコアはでませんが、TOEICを実施しているところが出しているものですから、内容は本番のテストとほぼ同じです。他社の模試や問題集は、TOEICをまねて作っているわけですが、TOEICの問題は何十なんか前の初期のごく一部を除いて非公開ですから、きちんとした分析できません。他社の問題は、あまりあてにならないと思います。

どうしても高いスコアを出す必要があるのであれば、「でるとこだけ」のような短期決戦型のテキストでおさらいをしておくのも悪くないかもしれません。書店で実際に調べてみて、あまりむずかしすぎず、でも解説に書いてあることの半分くらいは「なるほど、そうなのか」と思えるものを選ぶといいでしょう。

でも、長期的な視点で見れば、TOEIC対策の参考書や問題集をやるよりも、英語力アップにつながるトレーニングを地道にやるのがいいかと思います。基本的に英語力があがれば、TOEICのスコアは自然にあがります。単なるTOEIC対策では、最初はある程度上がっても、やがて伸び止まります(TOEIC対策とうたって実質的に英語力をあげるテキストなら別ですが)。

英語力をあげる方法については、以下のようなサイトを参考にされてはいかがでしょう。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/
http://www.hbs.ne.jp/home/saso/tatujin1.htm
http://www.icconsul.com/
http://www.seg.co.jp/sss/

自分にあうものを見つける方法ですが、やはりいろいろ試してみることだと思います。
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No.1です。



>自分に合うものを探すのって難しいですよね。

まあ、本番でも模擬問題でも、とにかく一回やってみないと分かりませんからね・・・・・。
だからまず、模擬問題を解いてみては?と書いたんです。

TOEICは合格不合格がないし、一回で高得点を狙うとか何点を目指すとかいうタイプのテストでもないので、一回目は勉強せず受けたっていいくらいです(私は初回は何も勉強せず受けました)。
実力を測るためのテストですから。

もともと英語力がある人なら特別にTOEIC用の勉強をしなくても、それなりの点が取れるようです。
普通に英語が解れば点が取れるように出来てるので。

以前にどなたか書いていらっしゃいました、「良い参考書でなく、自分が解る参考書を買ってください」と。
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