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 大きな自動車事故で、死者などが出るたびに思うのですが、なぜ自動車メーカーの責任は問われないのでしょう。自動車自身が危険な道具であるのに、なぜユーザーである運転手がすべての責任をいつもとらされるのでしょうか。
 石油ストーブの不完全燃焼等で人が死ねば石油ストーブに不具合があったということで、メーカーが責任をとらされる時代です。ベビーベッドにはさまれ赤ちゃんの首が絞まって死ねば、そこに寝かせたお母さんが責任追求されるのでなくベッドメーカーの責任が追求されます。飛行機事故が起きれば、飛行機メーカーの責任が疑われる時代です。 なのになぜ、自動車事故だけ、自動車メーカーの責任が少しも疑われず、すべて運転手だけの責任になり運転手が賠償責任をはたすのですか。車に非はまったくないのですか。

A 回答 (21件中11~20件)

石油ストーブやベビーベッドは使用中、人がそれらをずっと見守っている(操作している)わけではないが(=放置状態がある)、


車は運転者が常に操作していることが前提のため、事故があったときは運転者の人為的な原因と判断されてしまうためだと思います。

また同じメーカーというだけで、家電メーカー、ベッドメーカー、航空機メーカーを同列に考えているのはユーザー側の立場に基づいた意見であって、
自動車メーカー側や行政側からすると、「同じメーカーだから」という論理は成り立たないと思います。

もう少し広い視野のもとにご質問やご返答なさることをお勧めします。

この回答への補足

ありがとうございます。
たしかに、家電メーカー、ベッドメーカー、航空機メーカーと自動車メーカーを同列に扱う論理はおかしかったと思います。
反省します。

補足日時:2007/09/23 00:35
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この回答へのお礼

ですが、よく考えてみますと、
自動車産業が、交通事故に一番身近な位置にいる
にもかかわらず、なぜか歴史のとても長い時間、傍観者的な立場を
とっていたような気がしてならないのです。
最近でこそ、安全装備に少し気を使うようになって来ましたが、
つねに経済性優先であった事実は否めないと思います。

お礼日時:2007/09/23 00:46

 質問者様の意見をそのまま取り入れると例えば…



1)飲酒運転で死亡事故
 この場合、事故を起こした人の車の製造メーカー以外にも飲んでいたお酒の製造元にも責任がある事になりますね。
 自動車は危険なもの、お酒だっけ危険なものになりうるのですから。

2)二人乗りしていた自転車が歩道を疾走、歩行者と接触事故
 この場合も自転車の製造メーカー、あと歩道へ自転車が入れる様に作った自治体・工事を行った業者にも責任が。
 自転車だって十分危険、歩道に乗りいれて疾走すれば尚更です

 申し訳ないですが僕には…まず、責任を問われるべきは本人だと思いますね

この回答への補足

ありがとうございます。
わたしも、同感でこの2件の場合はまず、責任を問われるべき本人にあると思います。
事故とは、こんなに、かんたんなものばかりではないでしょう。

補足日時:2007/09/23 00:30
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
回答数が20にも達しましたので、
とりあえずこの辺で終了とさせていただきます。
思ったより回答される方が多くうれしいかったです。
失礼な言いっぷりがありましたら、お許しください。
すべての回答者の方々にお礼をいいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 11:28

 


>最近悲惨な交通事故が多いのに、1つ1つの件を個人の問題にしていたら、いつまでたっても事故は減らないし、世の中の人はそれでいいと考えているんですか。ほんとにそれでいいのでしょうか。

耳障りのよい万人受けする良い言葉ですが夢物語は夢の中で済ませてくれと言いたくなります。
貴方が本当にその様に思うならなぜ「自動車」だけなのですか?
#9の方も書いてますが濡れた猫を乾かす為に電子レンジに入れて乾かそうとしたら猫が死んだって訴訟になったのは有名な話しです、貴方はなぜ電気器機のメーカを責めないのですか?
今日、某高校でゴルフボールが頭部に当たり大怪我をしたのがニュースに出てましたが、貴方はゴルフボールやゴルフクラブを作ったメーカを責めないのですか?
たしか今年の6月には一緒にプレーしてた同僚の玉が当たり死亡した事故がありましたネ
会社の同僚ですが夏の休み中にパラグライダーをしててバランスを崩し家族の前で墜落ししました、あなたはパラグライダーを製造したメーカを責めないのですか?

なんでもメーカの責任にするのは本当の原因を知ろうとしない逃げの姿勢で感心しませんネ

 

 

この回答への補足

ありがとうございます。
>濡れた猫を乾かす為に電子レンジに入れて乾かそうとしたら猫が死んだって訴訟になったのは有名な話しです、貴方はなぜ電気器機のメーカを責めないのですか?
NO.1の方のご意見に補足させてもらったように、これは、包丁を人を殺すために使うというののいっしょで、使い方を完全に誤っているので私が問題にしている件とはまったく別の話です。
ゴルフボールやパラグライダーの例を持ってきて、問題を無制限に拡大して、話の焦点をぼかそうとするのもへんなことだと思います。まったく、別個の問題です。

交通事故は人を殺そうと思ってやっているのではないのに、結果的に死にいたらしめてしまうことがあるという点が問題なのです。

補足日時:2007/09/23 00:15
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
回答数が20にも達しましたので、
とりあえずこの辺で終了とさせていただきます。
思ったより回答される方が多くうれしいかったです。
失礼な言いっぷりがありましたら、お許しください。
すべての回答者の方々にお礼をいいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 11:28

たとえば、綿棒を耳に入れて掃除していた人が、過って鼓膜を傷つけたとします。

それは、綿棒が備えるべき安全性を備えていないからであるとして、綿棒を作っているメーカーの責任を追及することは妥当でしょうか。

実は、これが妥当であると考えるような国もあります。その国では、綿棒の注意書きに、「耳などに入れないでください」と書いてあるんだとか。

日本でも製造物責任法というものがあり、その製品が備えるべき安全性を備えていなければ、法的責任を問われます。問題は、「備えるべき安全性」というのがどの程度なのかということです。

これは、要するに「常識」で判断することになります。

たとえば、包丁で指を切ったときに、「過って指を切る可能性があるのがわかっていて、何ら対策を講じていないメーカーには責任がある」といって、それが通るでしょうか。だれだって、包丁を過って使えば怪我をすることはわかっています。だから、「備えるべき安全性」を備えていないとはいえないわけで、そういう話は通りません。

自動車の場合、スピードの出しすぎは危険だというのは誰でも知っています。わき見運転をすれば危険であることは誰でも知っています。車が走行中に人をはねれば、人が死傷することは誰でも知っています。少なくとも、そういう知識が無いと運転免許が取れません。だから、そのようなケースでは自動車メーカーの責任が問われることはありません。

ですが、ストーブは使用中に不完全燃焼を起こすものだと思っている人は少ないし、ベビーベッドが赤ちゃんの首をはさむ構造になっていると思っている人も少ないです。それなのにそのようなことが起これば、「備えるべき安全性」を備えていないということになり、責任が追及されます。

自動車であっても、備えるべき安全性を備えていないと判断される場合は、自動車メーカーが責任を問われます。実際に問われている事例もあります。質問者様が個々の事例について、「なぜこのような場合に責任を問われないのか」ということであれば、個々に説明もできるでしょう。

また、自動車メーカーも、事故を減らすための努力は種々行っているといえます。ABSやSRSエアバッグは、いまやあたりまえとなったし、前の車に近づきすぎると自動的にブレーキをかける自動車なんてそれこそ夢の技術でしたが、実用化を迎えています。居眠り運転防止装置や、パンク防止装置なども実用化に向けて研究されています。これが十分かどうかは人によって意見は違うでしょうが、別にメーカーも手をこまねいているわけではありません。

こんなことを考えてみてください。
商店街の中を時速80kmで暴走する自動車があって、通行人をひき殺しました。ですがドライバーは、「このような場所でこのようなスピードの出る構造になっている自動車にも問題がある」と弁解したとしたら、それが妥当なものだと思いますか?
最新のIT技術を駆使すれば、そのような自動車を製造することも可能でしょう。ですが、それ以前にほとんどのドライバーは、そのようなことをすれば「危険だ」ということを知っているから、そんな機構が無くてもそんな無謀な運転はしません。

自動車というのは本質的に危険なものです。少なくとも事故を起こさないドライバーは、そういう認識に立って、注意して運転するから事故を起こさないのです。それを、片っ端から自動車メーカーのせいにするようではそれこそいつまでたっても事故はなくなりません。
むしろ自動車に限らず、なんでもかんでもハードウェアのせいにして、使う側の注意がおろそかになっている最近の風潮のほうが、危険だともいえます。

この回答への補足

ありがとうございます。
事故原因のすべてが自動車メーカーのせいだとは言っていません。
むしろ、その逆で、すべてがドライバーのせいにされてきたという
現実を直視してほしいと思っています。これには、政治的な要素がそうさせてきたのではないでしょうか。
私も安全運転には気をつけています。が、長い人生この先一生事故をおこさないという確証もありません。
事故はどんなに安全運転していても起こることがあります。
>商店街の中を時速80kmで暴走する自動車があって、通行人をひき殺しました。
このような場合は当然運転者の責任です。こんな明白な事件ではなく、どんなに安全運転を気をつけていても事故は起こるときには起こるものだということを忘れてはならないと思います。そのとき原因は、ドライバー以外にもあることがあるはずです。
No.8の方が言われているように、なぜかドライバーだけのせいにされる力が、どこからか作用しているような気がしてなりません。

補足日時:2007/09/22 23:52
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この回答へのお礼

みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
回答数が20にも達しましたので、
とりあえずこの辺で終了とさせていただきます。
思ったより回答される方が多くうれしいかったです。
失礼な言いっぷりがありましたら、お許しください。
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ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 11:29

 


>大部分の自動車事故が運転手に過失があり自動車メーカに過失がないケースが多いからでしょう
 本当でしょうか?

例えばどんなケースです?
三菱の脱輪は有名なケースですが、他の具体的なケースを教えて下さい。

それらと毎日の自動車事故との関連はどうでしょう、例えば今日の東名の事故は2名死亡されましたが自動車メーカの責任?

 

この回答への補足

ありがとうございます。
 たとえば今日の東名の事故で2名お亡くなりになった件でも、おそらく、ドライバーは責任追及されるでしょうが、自動車という機械については(燃えてしまったという現実もあって)問題にさえされないでしょう。何かの不備はなかったのかと疑問の余地を投げかけることもなく終わるでしょう。車で働かせていた会社の勤務条件が問題にされることはあっても、最終的にはドライバーがハンドル操作を誤ったとか、運転手のせいにされるでしょう。
 でも、最低でも車に欠陥はなかったか、検証されなければらないのではないでしょうか。車にこの機能がついていれば、少し悲惨さを軽減できたかもしれないってことはあるでしょう。
 また、どの車種で何件の事故がおきているか、もっと問題にされてもいいのではないしょうか。あまりにも、この車種で事故が多いとかあったら、それは、車になんらかの問題があるからになるのでは。
こんなに、最近悲惨な交通事故が多いのに、1つ1つの件を個人の問題にしていたら、いつまでたっても事故は減らないし、世の中の人はそれでいいと考えているんですか。ほんとにそれでいいのでしょうか。

補足日時:2007/09/22 19:09
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みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
回答数が20にも達しましたので、
とりあえずこの辺で終了とさせていただきます。
思ったより回答される方が多くうれしいかったです。
失礼な言いっぷりがありましたら、お許しください。
すべての回答者の方々にお礼をいいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 11:30

自動車には


整備 運転免許 運転者 公道を走る為の車検 保険 
などがありますよね?。

でも石油ストーブを扱うのに免許がありますか?。
ベビーベットを使うのに免許がありますか?。
石油ストーブもベビーベットも怪我や死で使う側は責任を取っています。
しかし、メーカ側は何ら情報を発信してくれなかったですよね?。

自動車メーカもリコール隠しで責任を問われましたけどね。
欠陥があれば早急にリコールで情報をユーザの耳に届ける事がメーカの責任です。
自動車免許を有するユーザだからリコールを無視していてはメーカの責任は問えません。

ベビーベットにも免許や車検の制度が必要なのかな?。

飛行機は特別ですよ。
責任を誰に在るかって裁判している時に何百台が事故を起こしかねませんからね。
一刻も早く原因を特定して事故を起こさない様に改善される様にと責任追及よりも、
事故を起こさない設計に反映させる時間を取れる様にとね。

飛行機と自動車を同じ視線で見てはいけません。
それに、日本には1家に1機以上飛行機を持っているでしょうか?。

この回答への補足

ありがとうございます。
>飛行機は特別ですよ。
>責任を誰に在るかって裁判している時に何百台が事故を起こしかねませんからね。
ここが、ひっかかります。飛行機も、車も亡くなる人数のことを考えると同じです。いや、飛行機より車の方がむしろ特別に重要です。
飛行機と車はどちらが生産台数が多いですか。車です。
飛行機事故で亡くなる人の数と、自動車事故で亡くなる人の数は
どちらが多いですか。明らかに自動車事故です。同じ機械に乗っている人の数もよほど、希少の車でない限り、車の方が多いでしょう。

補足日時:2007/09/22 18:35
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みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
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ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 11:30

 


もう一つの例題をば...

踏み切りを渡る車や人と電車が接触すると多くの場合は電車の運転士や電車会社、電車の製造メーカに責任を問う声は聞かれません。

何故でしょう?

警報機が鳴ってるのに強引に踏み切りに入った車等の過失があるからです。
しかし、同じ踏み切りでの車の事故ですが、この様な場合は電車会社が責任を問われるでしょう。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/mbs/20070 …

大部分の自動車事故が運転手に過失があり自動車メーカに過失がないケースが多いからでしょう。

 

この回答への補足

 ありがとうございます。
>大部分の自動車事故が運転手に過失があり自動車メーカに過失がないケースが多いからでしょう
 本当でしょうか?

補足日時:2007/09/22 16:39
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みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
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お礼日時:2007/09/24 11:31

・飛行機事故


根本的に勘違いされているようですが、パイロット、管制、整備、事故によってその犯人はそれぞれですよ?
http://homepage2.nifty.com/ye21/koukuukijiko.html
自動車事故もこちらに入りますが、運転、整備ミスもあるし、構造的な欠陥(数年前に話題になったのは三菱車の炎上事件でしたが)であれば、それはメーカーになります。

・ガス機器
これはまた別の問題です。昨今話題になっているのは、
メーカーレベルでは不完全燃焼防止の安全装置が義務付けられる以前の製品について、安全装置が付いていないこと及び使用の際には換気をすること(これは義務教育レベルの常識かと思うのですが・・・)の情報告知の問題。
保守管理の方で、安全装置が作動しないような修理がされていたとか。
行政側の方で事故報告が上がっているにも関わらずそれを関連付けて検証していなかったとか。
こういった部分で問題になっているのであって、一概にメーカー責任だけが問われているという訳ではありません。
メーカーの賠償責任もまだ認められていないんではないでしょうか?

この回答への補足

 ありがとうございます。
 そうですね。ガス機器等の例を出していいたかったことは、
悪いのは使用していた人だけではないよね。ということです。
にもかかわらず、自動車事故の件に関しては、特別大きな責任が使用者(ドライバー)に課せられすぎているのではないかと思っただけです。

補足日時:2007/09/22 16:27
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みなさん、ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました。
回答数が20にも達しましたので、
とりあえずこの辺で終了とさせていただきます。
思ったより回答される方が多くうれしいかったです。
失礼な言いっぷりがありましたら、お許しください。
すべての回答者の方々にお礼をいいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/24 11:32

車には車検があり、不備が見つかった場合は車検は通れませんように出来ています。

それに法的点検があり、できるだけ安全になっています。

それでも事故が起こるのは、ドライバーのマナーやいくつかの偶然が重なる事により、事故は起こるのです。けして車が悪いとは言えないのです。

もちろんメーカーも努力しています。
車を販売する場合は、厳しい国の検査があり、それに通らないと販売は出来ないのです。

もし事故を起こされて「車が悪い」のであれば、そう訴えればよいのです。私自身も過去に何度か事故がありましたが、どれもドライバー・もしくは整備ミスに原因がありましたよ・・・・

この回答への補足

 ありがとうございます。
 もうひとつのポイントはこれら多くの車を売ることによって、
メーカーは利益を上げているということだと思います。
つまり、たとえはちょっと違うかもしれないですが、Vistaパソコンを最初に買った人が(出ているかどうか私は買っていないので知りませんが)不具合に困っている間にOSメーカーは私腹を肥やしているのと同様に、車を買った人が車が完全でなかったために、事故を起こし、人の命を奪ってしまった。しかし、そのかげで、車産業は大きな利益をあげて自分の懐を肥やしているという事実があるというところではないでしょうか。だから、道義的責任はまぬがれないのでは・・・?

補足日時:2007/09/22 16:17
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みなさん、ご回答ありがとうございました。
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お礼日時:2007/09/24 11:31

> なぜ自動車メーカーの責任は問われないのでしょう。



きちんと責任は問われますよ。

読売オンライン - 神奈川県警、三菱ふそう前会長ら逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/feature/m-tire/2 …

| ~大型車のタイヤが脱落し母子3人が死傷した事故で、~前会長の~ら当時の三菱自幹部ら5人を道路運送車両法違反(虚偽報告)、2人を業務上過失致死傷容疑で逮捕した。


> なぜユーザーである運転手がすべての責任をいつもとらされるのでしょうか。

多くの場合、運転手であるユーザーに過失があるからです。

この回答への補足

ありがとうございます。
>多くの場合、運転手であるユーザーに過失があるからです。
「多くの場合」というのはキーワードだと思います。
少ない方のものはどうなのでしょうか。と思ってみたりします。

補足日時:2007/09/22 16:14
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みなさん、ご回答ありがとうございました。
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お礼日時:2007/09/24 11:32

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