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昔ほどではないんですが 今でも多少吃音の症状があり 言葉を発しにくい時があります
日々早口言葉や音読など言葉を発する練習をしているんですが 吃音と言うのは治るものなんでしょうか?

A 回答 (3件)

僕も同じでしたね。

そして話すのが嫌になった時もあります。
まず気にしない ゆっくり心落ち着けてね。
ああてずゆとりを持ってね。話す事
今は100名近くの前で朝礼をしています

自信がないからね。色々本を読み知識つけること
失敗を恐れないで、今のあなたなら当たり前赤ん坊がつまずいていても笑わないよね。誰も吃音の人を見て笑う人はいません。
あなたの心に恥ずかしいと思う気持ち等あるとき。話す事を経験数が足らなくて何を話したらいいのかわからない時、そして昔の失敗等の気持ちを持っている時ですね
後吃音になっている時考えて、あわてて何か言わないといけない!と思っているときありませんか?

今昔よりよくなった事を感謝しましょう。そして前はひどかった今は少なくなった 未来は治るんだと思いましょう。時間はかかりますけど
後は練習と経験 あとちょっと違うけど100マス計算をしてみて
脳のイメージさせる右脳?左脳?が足らない場合にも起こる可能性があると聞きました(根拠は知りません、まあどちらにしても脳が活用されますからね)
失敗してもいいんだと思うこと 開き直る事が治る秘訣だと思ってます
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私は 吃音についてあまり詳しくはないんですが もし心理面から来るのであれば これはとらわれの状態にあるわけですから 


とらわれをいかに離すか ということにかかっていると思います。 

とらわれからとなると 直そうとする気持ちが強ければ強いほど とらわれが強くなることがあるかもしれません。 
とらわれを放すには 症状を否定せず 吃音があってもいいんだ、というふうに 心の転換をはかることが 良いのだと思います。

そのような心理状態になったときに大きく改善すると思います。
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作家の重松清さんは大人になってかなり吃音が改善されたそうで、吃音の少年を描いた作品もあります。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/重松清
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