「平成」を感じるもの

お世話になります。
今月よりお得意先の請求書に先月の入金と繰越額が記載されるようになりました。(今までは当月売上のみ)

で、結構多かったのが『繰越額が乗っているとこの請求書では処理ができない』とおっしゃるお客様でした。

末締め、翌末入金なら当然消えている繰越額ですが、たとえば

20締め、翌末入金の場合
8月売上20000円・9月売上・30000円・当月50000円(すべて税込み)として
10/20時点の発行とします。
先月ご入金額20000円 繰越額30000円 御買上げ額50000円 今回請求額80000円
   (9/30入金)   (10/31入金予定)   (今月分)
という風に出る請求書はおかしいのでしょうか?

確かに、先月分と合わせて【今回ご請求額】とすると、2重に処理しそうな気持ちはわかります。
しかし。10/20時点で末日入金の確認が取れるわけも無く当然の表記のように思われます。

ちなみに、弊社へも似たような請求書が来ますが、こちらで確認して当月のみを計上するので問題は今のところ無いです。

処理が出来ないということは、どういうことのでしょうか?
この場合は、どちらが譲るべきでしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは。



請求書自体は、おかしくもありませんし、よくある書式だと思いますが、お客様がこれでは処理できないというのなら、お客様の言う“処理できる”内容で、請求書を出すしかないと思います。

一般的に考えて、処理ができないということはないでしょうから、単にお客様自身の手間が増える(金額確認)ので、以前の様式が良いということなのだと思います。

相手はお客様ですので、この場合はkonnga さん側が譲るべきだと思います。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ございません。
今回は先方と話し合い、先方の理解を得ることが出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/15 17:09

最近の請求書ソフトはそのように出力することが多いようです。


私も過去に2回くらい間違って、合計請求額を振り込んでしまったことがありました。
わかっていてもやってしまう訳であまり嬉しいものではありませんが、

個人商店でそのような請求書が一社だけならともかく、
ごくごく一般的にはなってきていますので、仕組みと処理の仕方を
懇切丁寧に教えてあげるということではいかがですか。
結果的には先方さんの学習にもなりますし、
恥を欠かせない程度にやんわりとであることは言うまでもありません。

もちろん、取引金額がでかくて、特別扱いしても逃がしたくない顧客であれば、
別途、手書きやその他の帳票で請求書を起こしてあげることも考えなくてはいけませんが。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ございません。
今回は先方と話し合い、先方の理解を得ることが出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/15 17:10

20日締、翌月末の支払で良いのでしたら、


今回の請求額は10月分30,000円なのに、
80,000円と出るわけでしょう?
それは先方の支払額と一致しませんね。

一般的に立場の強いのは支払う側です。
支払条件に変わりがなければ、
請求書のフォームを訂正するのは貴社のようですね。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ございません。
今回は先方と話し合い、先方の理解を得ることが出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/15 17:09

先方の締めの関係で納品書と請求書の突合が面どうだと思われます。

話し合ってみて妥協が困難なら、請求先の要求に合わせるべきと思います。
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この回答へのお礼

お返事遅くなり申し訳ございません。
今回は先方と話し合い、先方の理解を得ることが出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/11/15 17:09

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