寝すぎ

寝てないと健康が損なわれるのは常識ですが、寝すぎてもいけないと聞きます。
なぜいけないのでしょうか？

No.2 回答者： isoworld 回答日時： 2007/11/22 10:31

　ANo.1さんの話の延長になるかも知れませんが、規則正しい毎日の生活を送ることが健康のモトなのです。

土・日に寝溜めをするような不規則なことをしてはいけないのです。

　私の例を紹介すると、ほぼ毎日スポーツジムに通って決まりきった運動していますが、たまたまぐっすり寝すぎた（睡眠量がたっぷりの）日は、どういうわけかいつもと違い、運動していても早く疲れが来てバテやすいのです（例外なくそうです）。逆に、たまたま寝つきが悪かったために平日どおりの時間に起床して睡眠不足であっても、運動してみるとすこぶる調子がよいことがよくあります。

No.1 回答者： montan55 回答日時： 2007/11/22 00:48

こんばんは、とりあえず簡単なところで申し訳ありません。

その日だけ（いわゆる寝溜めのような）寝過ぎるというのは体のリズムを崩す事になります。
人の体にはオンとオフの機能がありますので。
これをむやみに狂わせると逆に体に疲れが溜まります。
gorou2さんが、まだ若く体力をお持ちでしたら分からないかも知れませんが、年をとっていくと一度崩したリズムを元に戻すのに時間がかかるので良く分かると思いますよ。
逆に一日中眠いとか、体がだるくなったりしますので…。
たくさん寝たはずなのに、次の日もぼーっとしたり（汗
休日などは、疲れを取る程度が一番良いと思います。