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数学で使うところの『別解』という言葉が国語辞典には無いようなのですが(3冊あたりましたが)国語的には認められていないのでしょうか?もし認められていないのなら国語ではなんというのでしょうか?

A 回答 (3件)

正しい造語法によっていれば、辞書に載っていないからといってしりぞけるには及ばないでしょう。


「別解」で問題ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/07 15:19

広辞苑をひいてみましたが 見当たりませんねぇ。



でも私が子供の頃から参考書等では使われております。
「別の解答」「別の解釈」の略語だと思います。
子供の頃 この言葉を見てもなんら不思議に思わずその漢字から意味が理解できましたので 辞書には載っていなくても皆がわかる言葉として存在しているのではないでしょうか。

最近頻繁に使われている「かつぜつ」と言う言葉も辞書には載っておりません。「ぜつ」の部分は「舌」であることはわかるのですが 「かつ」の部分の正確な漢字がわかりません。多分 「闊達」からきているのだろうと 勝手に「闊舌」と当てております。

辞書は言葉ができてから後追いで掲載されますので 載っていない言葉があるのは当然ではないかと思います。
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この回答へのお礼

そういえば、そんな言葉もありましたね。ちょっと人に聞いてみますね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/07 15:18

すみません、別解については分からないので、横槍になってしまうのですが…



http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%8 …

ちなみに、「別解」がどうかは分からないのですが、法律用語や医学用語といったように、専門用語と呼ばれるものであれば、国語辞典には載っていなくても不思議はありません。
ですので、これがもし数学用語であれば、「正しく日本語ではあるけれど、専門用語であるので国語辞典に載らない」というのが回答かと思います。
そうであれば、「国語では何というのか」の答えは、「別解」なのだと思います。
ただ、その「専門用語であるかどうか」が分かりませんので、悪しからず…。
私見ですのでご参考まで。

この回答への補足

今ぐぐって見たのですがセンター入試等で国語の試験の別解が出ると問題になるそうです。ですので国語と別解とは相性がよくないようです。まぁ、論述試験ではそんなことは無いでしょうが・・。
だからかもしれませんね。

補足日時:2007/11/22 15:43
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