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現在二人目5ヶ月で副鼻腔炎になってしまいました。
抗生剤も鎮痛剤も飲んだらダメということで、毎日耳鼻科にネブラーゼ(鼻の吸入?)に通っています。しかし全くもって意味ないようで、頭痛がひどすぎて通うことさえ困難になってきました。
そして、一人目の子供もみないといけないわで、正直出産まで耐えられそうにありません。
先生に言っても「しんどそうでかわいそうだけど、ガマンしてもらうしかないわねー」といわれてます。
妊娠中に抗生剤を服用したら胎児にどんな影響がでるのか教えてください。

A 回答 (2件)

しんどいですよねー、お察しします。


私も二人目妊娠中に副鼻腔炎になりました。もともとアレルギー性鼻炎傾向なのですが、妊娠するとよりひどくなり、上の子からもらった風邪で最悪の状態に…。
上の子も鼻炎でいきつけの耳鼻科で相談したところ、どうしてもと言われれば薬出すけど…、でも安全性に関してははっきりと害はないとは言い切れないものしかないよ?と言われました。
妊婦に使っても絶対大丈夫、という薬はそもそもないみたいですね。というのは、実際に妊娠してる女性に投与して実験するわけにはいきませんよね?
「妊婦に出してもいい薬」というのは、これまで長い間の経験上、「害があったという報告は無い」というだけのことらしいです。
「たぶん安全だけど、絶対とは言えない。薬を出す事はできるけど、それを飲むか飲まないかはあなたの考え方次第」と言われて、私はやめました…。医師の責任回避といえばそうですけど、もし万が一何かあって後悔するのは自分と家族ですから。
私は産むまでつわりのひどいタイプで、そのうえ、鼻も苦しくて、死にそうでしたけれど、なんとかがんばりました。
ネブラーゼと、あとは鼻を吸ってもらうことで、多少楽にはなりますよ…、がんばってください。

この回答への補足

ありがとうございます。
結局産婦人科で薬を処方してもらえました。

補足日時:2007/12/15 11:09
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副鼻腔炎を知らない方には「たかが鼻炎?」なんて思われたりもしますが


妊娠中、しかも上の子の世話もあり大変辛い思いをされている事とお察しします。

妊婦に対しての薬のリスクはNO1さんのおっしゃる通りです。
どの薬も必ずしも安心とは言えません。
しかし、あまりにも症状が辛い場合はやはり服薬は必要だと思います。
耳鼻科での処置に使われる薬剤にも少し抗生剤は入っていると医師から聴いた事があります。
耳鼻科でお薬をもらうのが少しご不安なら、薬に関しては産婦人科で相談されても良いと思います。少なくても催奇形性などのリスクがわかっているような薬は選択されないはずです。効果はわかりませんが漢方もあるようです。

私ももともと通年アレルギー性鼻炎+副鼻腔炎持ちで、妊娠中も大変な思いをしました。
当初は妊婦という事で毎日ネブラーゼのみに通いましたが、やはり効果が感じられず・・・。ひどい頭痛が何日も続くときは、アセトアミノフェン製剤の頭痛薬を飲んだ事もあります。
しかし何とか症状を軽減したく納得いく自分に合った耳鼻科を探して、通える範囲で何箇所か回りました。
実際、耳鼻科によって処置の方法等も若干異なりますし、投薬に関してはまさにバラバラでした。
投薬しない先生もおれば、妊婦に対する危険性が報告されている抗アレルギー薬(調剤薬局でも反対され飲んでません)を処方する先生もおれば、比較的安全とされる抗生剤+副鼻腔炎の膿を排出しやすくする薬を処方される先生も。
結局は鼻処置が上手?(奥のツマリも取り除いてくれる)耳鼻科に処置に通い、副鼻腔炎の排膿を促す薬(ムコダイン)を適時服薬して乗り切りました。

現在の治療状況ではガマンの限界にきているという感じですので、
可能でしたら耳鼻科を変えてみるとか産科で相談されてみる事をお勧めします。
ダラダラとわかりにくい文ですいません。
少しでも症状が良くなり、元気な赤ちゃんを出産されますようお祈り申し上げます。

この回答への補足

そうなんです!たかが鼻炎でもこの頭痛のつらさは
経験してる人にしかわからないと思います。
産婦人科の先生に「あまりにもつらそうなんで」
と軽い抗生剤と鎮痛剤をもらうことができました。
当分ネブラーゼには通うことになりますが、
がんばります

補足日時:2007/12/15 11:11
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