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よろしくお願いします。
車両は「キャビーナ50」です。

この車種特有のヘッドライトの暗さに困惑しています。
マツシマのバルブに替えましたが体感できず・・・。

そこで、4輪用のフォグライト(55W)を増設しました。
電源はバッ直でトグルスイッチを付けて「オン/オフ」が出来るようにしました。
(ただ、常灯するとバッテリー容量不足なので
 どうしても暗い場合のみ、そして高回転の時にしか使いません)

最近、駐輪中に心ない人にトグルスイッチを
「オン」にされてしまい、車両に戻るとバッテリーは上がっていました。

そこで、イグニッション連動でトグルスイッチが有効になるように
フォグのプラス電源を取りたいのですが
どこから取るのがベターでしょうか?

小電力の小物パーツであれば、メーター部などから
エレタップで分岐してしまいますが
何分、取り付けるパーツが「55W」なので躊躇しています。

どんな些細な事でも結構です。
参考になる情報をください。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

一般的にはイグニッションから電源を取り、その電源でリレーを使用してバッテリーからフォグランプへ電気を供給するのが普通だと思います。

イグニッションスイッチ本体から引くのが難しければ、イグニッションスイッチのonで電源onになる電装品なら基本的にどこでも良いと思いますが。
参考URLの配線図を見て、ACC電源と書いてある接続先をイグニッションonで電源が入る電装品に接続すればOKです。

リレーを使用しないとスイッチの焼損などが起こり、最悪車両火災に発展する可能性があります。気を付けてください。

参考URL:http://www.amon.co.jp/diy/diy_guest/Ehowto_fogla …
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この回答へのお礼

仰せの通り、イルミから電源を取って
リレーでバッ直→ライトと接続してみます。

車両火災、やはり可能性ありなんですね。
大容量の機器だけにそんな予感がしていました。

的確な回答をありがとうございました。

お礼日時:2007/12/21 23:59

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