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Some guys try to juggle between girlfriends with Princess Syndrome and their kids.というシングルファザーの記事でPrincess Syndromeな女の子とは、お姫様願望の強い、という意味なのでしょうか。自分があてはまるのか、非常に気になりました。

A 回答 (3件)

はじめまして。



ご質問1:
<Princess Syndromeな女の子とは、お姫様願望の強い、という意味なのでしょうか。>

直訳的では「お姫様症候群」ということですから、おっしゃる通りの意味でいいと思われます。

ここでいう「お姫様」とは、前後文脈にもよりますが、一般的には

1.まわりからちやほやかしずかれ、大切にされる。

2.自分が一番(美しい、愛されている、何でも与えられる)という、No.1を好む性格。

3.お姫様だから、いつも綺麗な格好をしている。

などなどの「症状」が考えられます。


ご質問2:
<自分があてはまるのか、非常に気になりました。>

気になさることありません。

女性はみんな大小なりの「お姫様願望」があるものです。その自由を赦すか否かは男性の度量によります。

1.日本の男性は、結婚すると男性の「お殿様願望」が強くなり、女性の「お姫様願望」は引っ込まざるを得ず、「女官」になり下がる傾向があるような気が、、、、。おまけに、男性の母堂が「お局様願望」があったりすると、「お姫様」どころではないようですね(笑)。

2.在住した英国の経験では、英国の男性は、「紳士願望」がある故に、女性が「お姫様」になっているとは感じられませんでした。一般論ですが、イギリス紳士って、自己満足の紳士はいましたが、女性の目から見ると全然紳士でない、という英国紳士は多かったですよ(紳士の多い某大学留学での経験から)。

そんな、「紳士」から見るとPrincess Syndromeな女性は自分の目的「紳士道」を妨げる、やっかいな存在なのかもしれません。

3.ちなみに、フランスではいくつになっても女性はPrincessです。フランスの男性はそれはもう女性を大切にしますよ。私は30過ぎですが、今でも仏人の夫にma princess「僕のお姫様」と言われます。

女性がPrincessなのは当たり前の国ですから、フランスにはPrincess Syndromeなんて言葉は存在しません。「症候群」ではなく「あたりまえの現象」なのですから。

フランスの女性が美しいと言われるのも、幾つになっても「お姫様」でいられるからです。男性が女性に「私は美しい」という「自信」を与えてくれるのです。

4.従って、ご質問のフレーズはアングロ・サクソン系の米英の映画(ドラマ?)でのセリフでしょうね。ラテン系の仏伊の映画(ドラマ)では見られないと思います。


以上ご参考までに。

この回答への補足

ありがとうございます。AUS在住で、このような関係をもっているので”Dating a single dad with kids”で検索した結果、ヒットしたWEBのひとつです。Match.comのアメリカの記事だと思います。ちなみに彼はべラルス出身で、Aussieよりはヨーロッパよりですが日本男児的な面もあります。その後考えたのですが、アメリカではリッチなDivorce guyとの結婚をあこがれる女性軍が存在するのでそれをさしているのでしょうか。AUSでは。。。あまり聞きません。

補足日時:2008/01/06 23:05
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初めまして。

アメリカ在住の主婦です。
もしかしたら、とんでもなく遅い回答かもしれませんね。。

#2の方の回答に拍手!ぱちぱち。

女の子は生まれた時から父親のお姫様として育ち
結婚後は夫のお姫様として、えっへん!生活をします。
それが女の子の生きる道。

私の夫はアメリカ人ですが(世界に名だたる本物の紳士、フランス人
でもなければイタリア人でもない)私はそんな生き方をしていると
思います。

夫は私のために常に最善を尽くしてくれます。
私達は決して裕福ではありません。
でも、彼は最善を尽くしてくれます。
そして私は「えっへん!」と思いつつ感謝をするわけです。

「お姫様症候群」とは、全力を尽くしてくれる男性の収入以上の
ものを要求し、かつ感謝なし。下賎な女性の「勘違いお病気」です。
彼女達は本物のお姫様ではありません。
「要求する」という概念自体、お姫様には存在しません。
「感謝」しない女性はお姫様になる資格なしです。
それでも「えっへん!」はお姫様にとって必要ではありますが。。

アメリカでは「お姫様症候群」あるいは「私だけが特別症候群」の
女性が問題になっている事は事実です。相手に過度の要求をし
感謝もなく、満足出来ないとキレル。家事は一切しない。子育ても
一切しない。でも、ぽこぽこ子供は産む。勿論働かない。
収入を省みず買い物をし、殆ど自己破産状態に夫を追い込む。
そして自分自身を磨く事は一切しない。

私も#2の方と同じく、ちょっぴり自慢すると。。

私は今年、50才になります。夫は12才年下です。
今でも彼は私をMy Baby Girl、My Angelと呼びます。
結婚当時、彼は20才で超貧乏。私は苦労もしましたが
いつでも「お姫様」だったことは事実です。
現在、私は大学生。若い人達に混じって勉強しています。
大学のキャンパスで20代の男の子に(デートに)誘われるのは
嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。勿論、鬱陶しい。
この年令になっても、ぴかぴかに可愛い私!

えっへん!
お姫様バンザイ。

つまらん回答で。。。失礼致しました。

この回答への補足

#3さん、お返事ありがとうございました。旅行中でチェックできませんでした。「私だけが特別症候群」なんてあるんですね。そしてやっぱり「お姫様症候群」の元祖はアメリカみたいですね。AUSでは40代で離婚して女性は結構いい条件をもらえるけど、Divorce男性は身の処し方が難しいようです。今回WebでSingle Dad With Kidsを検索して、自分は「お姫様症候群」なのかとはっとしましたが「結婚後は夫のお姫様として生活をします。それが女の子の生きる道。」とおっしゃるので、私は悪くなかったのか。と思いました。

補足日時:2008/01/17 15:31
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今晩は。



お察しの通りと思いますが。

「男達は 私だけをかまって欲しいと思う恋人と自分の子供との板ばさみで右往左往する」

という意味にでもなるのでしょうか。意訳すれば。
面白い文章ですね。何にでていたのですか。
よろしければ教えてください。

ご参考までに。

この回答への補足

ありがとうございます。
実はオーストラリア在住なのですが、Match.Comの記事だったとおもいます。"Dating a single dad?" http://msn.match.com/msn/article.aspx?
海外ではDating a single dad with kidsというカテゴリーでたくさんのWEBがあります。参考にしたくて検索していました。

補足日時:2008/01/06 22:53
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