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富士薬品から出ている「ニューカイテキZ」という頭痛薬が、
個人的にとても効き目が良いです。

効き目が良いのは良いのですが、
頭痛を止める、というより、
なんだかフワフワ~とした、
ボワーンとした(?)ような感覚になるのです。

成分は、以下のものです。

1袋(1回分)中
アセトアミノフェン300g
エテンザミド500mg
アリルイソプロピルアセチル尿素60mg
無水カフェイン100mg
カンゾウ末150mg

上記のうち、
「ボワーンとした」ような状態を生み出すもとになっている成分は、
どれに該当するのでしょうか。

富士薬品は置き薬で、普通のドラッグストアでは売っておらず、
できれば似たような効き目のものを買いたいのですが、
成分は製品によって組み合わせや分量がマチマチで、
いまいちどこに焦点を当てて探せばよいのか分かりません。

薬に詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

前者回答の通りです。


薬剤師ではありませんが、富士薬品で仕事していました。

カンゾウ末は胃の粘膜保護と思ってください。
他の鎮痛剤には入っていません。
富士薬品の鎮痛剤「カイテキ錠A」というものがありますが、
カンゾウ末が入っていません。
また、1日2回というのは守っていただいたほうがいいかもしれません。
成分は忘れましたが、鎮痛剤の中にあるものを過剰に取ってしまうと、
幻覚等おこる可能性があると聞きました。

ちなみに、富士薬品の製品は「セイムス」という薬局にあります。
セイムスは富士薬品から出ている会社です。
値段はもしかしたら450円(配置)よりは高いかもしれませんが・・・
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アリルイソプロピルアセチル尿素ですね。


鎮静作用があり眠くなります。
カンゾウ入りは見た事ないが、その他の成分なら同じものがいくつもあるりますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
尿素のような気はしていたのですが、確信がもてました。
バファリンプラスを買いました。

お礼日時:2008/01/21 22:09

カンゾウが配合してありますが、ごくありふれた成分の痛み止めです。



>「ボワーンとした」ような状態を生み出すもとになっている成分
どれか一つの成分なのか、二つなのか、それとも全体の相乗効果なのかは分からないと思います。いずれにせよ、全ての成分のバランスで効き目が最大になるようにしてあるわけですから。

この薬は一日二回というのがポイントで、一回に服用する量が一日三回の薬より多くなりますので、持続時間は別にして効き目が強く出るはずです。

痛み止めというのは、どの成分も血管を収縮させて発痛物質の産生を抑制することで効果を現します。「ボワーン」としたような感覚は薬が効いてる間一時的に脳の血流が悪くなって働きが鈍ったためです。ですからボーっとしたり、眠くなったりしますので、機械の操作や運転時は・・・というような注意書きがあるわけですね。

あなたは一回当たりの成分の量が多いほどそういうことになるわけですから、成分に拘ることなく、一日二回タイプの痛み止めを探して試してみると良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私の場合、一回飲んでしまえば、およそ頭痛は治まってしまうため、
一日何回まで、という服用回数までは気にしていませんでした。
とりあえずバファリンプラスを買いました。

お礼日時:2008/01/21 22:11

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