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スバルのアクティブトルクスプリットの駆動配分は60:40~100:0となってますが、他社のトルクスプリット型式と同様にドライ路面での中高速走行はほぼFF状態何ですか?

A 回答 (4件)

そういうことになるんでしょうね。



これも、スバルのページからですが、

電子制御MP-T(Multi Plate Transfer)が、
走行状態に応じリアルタイムに前後輪のトルク配分をコントロールすることで、
AWDの安全性と軽快な走りの性能をより高める装置です。

参考URL:http://www.subaru.jp/about/spirits/technology/sa …
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その雑誌がなんなのか判りませんが、


ヒューズ差し込みによる強制FFモードに出来るのは、
VDC装着車を除く4速AT車のみ(要はアクティブトルクスプリットAWD)で、
センターデフのマニュアル車やVDC装着車、5速AT車は、
AWD強制解除は出来ません、と取説に記載があります。

それから、他のメーカーと違い、原則AWDという話は、
たまたまディーラーに行く用事があったので、
そこで聞いてきた話です。
自分はずっとマニュアル・センターデフ車なので、
ちょっと確証がなかったので。
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。それでは多板クラッチをセンターデフの代わりに使っている認識でしょうか?

お礼日時:2008/01/20 17:43

違います。



スバルの場合、常時、AWDが基本。

公式ページでのアクティブトルクスプリットAWDの説明ですが、
通常、「前輪60:後輪40」のトルク配分を基本に、前後輪のグリップ変化や車速など、
クルマの状況を常にセンサーで感知。
となっています。

他メーカーは、FFが基本で、必要に応じて後輪に駆動配分、
というのが多いと思います。

ちなみに、スバルアクティブトルクスプリットAWD車は、
常時AWDなので、牽引されたりする場合、不都合があるので、
強制的にFFに切り替える方法があります。
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この回答へのお礼

回答有り難う御座います。とある雑誌によるとセンターデフの有る物はヒューズをとある場所にさしてセンターデフの作動制限を解除し2wdに出来ると有りますが、トルクスプリット式の場合センターデフが無いので電気的制御で完全にFFになると書いてあります。この事からトルクスプリット型は多板クラッチの締結で2wdと4wdは自在に出来ます。そこで質問に戻りますが高速走行加速時4wd定速時はFFで走っていると思うんですが。

お礼日時:2008/01/20 10:09

そうです。

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この回答へのお礼

早速の回答有り難う御座います。そうですよね~ドライ路面では4駆にするメリット有りませんよね。

お礼日時:2008/01/19 08:54

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