60歳の父ですが食事がのどにつかえるようになり、1年5ヶ月前に食道がんステージ3~4と診断されました。CTでは転移は見当たりませんでしたが手術は不可能と言う事で、放射線+抗がん剤(シスプラチン+TS-1)で治療しました。約3ヶ月後にはがんが見えなくなりとても喜んでおりました。しかし、3ヶ月前から又のどがつかえると言うようになり、調べた結果、同じ場所に再発しているとの事でした。今はシスプラチン+イリノテカンで治療していますが状態は良くも悪くもならずという感じなので効いているとは考えられません。再発食道がんは手術は出来ないのでしょうか?また他に有効な治療法を知っている方教えて下さい!せめて普通に食事だけでも出来るようにさせてあげたいです。

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A 回答 (3件)

父上様の大変厳しい病態とあなたのご心痛をお察しいたします。



さて、放射線化学併用療法※(ステージ1ないし2の症例では外科的摘出術と同等の治療成績を示します)が一時的に奏功しましたが、残念ながら同所再発した症例では、再度の放射線照射(放射線化学併用療法も)は絶対禁忌となります。ところで、食道癌に最多の組織型である扁平上皮癌は、放射線に対しては感受性が高く=良く効きますが、抗癌剤に対しては感受性が低く=効き難い性質を有しております。但し、放射線化学併用療法の場合は、抗癌剤が放射線の感受性をさらに高める増感剤の役割をしています。

ですので、残された治療としては……、

(1)再発部位を外科的に摘出すると伴に食道を再建する。さらに術後に抗癌剤治療を再開する。

(2)あくまでも姑息的な治療となりますが、普通に食事が出来るように、食道が狭窄や閉塞を引き起こさないうちにステント留置術を施行する。さらに術後に抗癌剤治療を再開する。

以上ですが、(1)も(2)もその適応の可否を主治医またはセカンドオピニオンにてお尋ねください。以下に、食道癌に対する標準治療サイトのURLを記します。

参考URL:http://www.gsic.jp/cancer/cc_10/hc/index.html

この回答への補足

すみません!1つ質問させて下さい。がんの再発の場合でも病院はセカンドオピニオンを受付てくれるのでしょうか?がんセンターは再発がんは受付てくれないと聞いた事があるので・・・。今の病院で積極的な治療が出来なければ転院も考えています。もし解れば教えて下さい、よろしくお願い致します。

補足日時:2008/02/12 10:31
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。このまま抗がん剤治療だけをしてどんどん食べられなくなり弱っていくのを見るのもとてもつらいので、次の通院の時に私も付いて行き主治医に手術等、出来る治療を積極的に受けさせたいと思います。

お礼日時:2008/02/12 10:21

>がんの再発の場合でも病院はセカンドオピニオンを受付てくれるのでしょうか? がんセンターは再発がんは受付てくれないと聞いた事があるので・・・



「国立がんセンター」は、基本的には国立のがん治療の研究機関ですので、再発症例のセカンドオピニオンを受け付けない場合もあるかと思われます。もし都内や都内近郊にお住まいならば、「がん診療連携拠点病院」に指定されている「東京都立駒込病院」または「癌研究会有明病院」でセカンドオピニオンを受けられたら良いかと思います。
但し、気管に浸潤している父上様の症例では、外科的摘出手術は適用外となる可能性が高いと思われますが、少しでも治療の可能性が残されているのならば、セカンドオピニオンを受ける価値はあるかと思います。

「がん診療連携拠点病院」一覧は以下のURLです。

参考URL:http://ganjoho.ncc.go.jp/pub/hosp_info/hospital0 …
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「手術のできない」ステージ3-4とのことですので、もともと呼吸機能の弱い方でなければ、気管や大動脈への浸潤が疑われるような、「手術で取りきれない」状態ではないかと予想されます。

一度は、放射線化学療法が効いたようなので、現在の腫瘍の深達度によっては(気管や大動脈に浸潤していなければ)、また、手術で取りきれる範囲までのリンパ節転移であれば、手術に耐えられる全身状態であれば、リスクは高くなりますが、手術の可能性もあるかもしれません。(サルベージ手術といいます) ただ現実には、手術はできないと今回も判断された可能性が高いように思われますが、担当医とよくお話しください。
手術ができなければ、化学療法の薬の種類を変えることになりますが、他の組み合わせとしては、タキソールやタキソテールを加えるあたりかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。今回の再発がんの大きさが前回の3分の1くらいの大きさと言われました。前回は気管に浸潤しているので手術不可でしたが、今回は3分の1くらいですので浸潤していなければ手術の可能性があると言う事ですよね?今の主治医は手術の一言も言いませんでしたので、次の通院日に少しでも可能性のある治療法を相談します。ありがとうございました!

お礼日時:2008/02/12 10:50

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Q食道癌の余命

知り合いの方が食道癌で入院しています。
3ヶ月ほど前に余命1ヶ月と宣告されましたが未だご健在です。
ただ、先日肺炎を併発して病院へ運ばれましたがある病院では手に負えないと拒否され現在違う病院へ入院されています。
鎖骨の裏の方に転移し、胃も切除しているので物も食べれずに朝晩モルヒネを打っているそうです。
このぐらいの病状しかわからないのですが、この方はあとどのくらいの余命なのでしょうか。
医者からは治療をしないと年内、しても半年ほどでしょうとまた先日言われたそうです。

Aベストアンサー

ちなみに、その患者さんの年令はおいくつぐらいなのでしょうか?一般的には若いほどに進行は早いですね。鎖骨の裏の方と言うのは骨転移をしているという事なのでしょうか?質問の内容だけではよく解らないですが、あまり長くはない感じはしますね。ご本人の元々の生命力や精神力で、余命というのは変わってきますよ。

Q食道がん、再発?

父は去年、食道がんのステージ(3)と診断され、
放射線治療と抗がん剤の化学療法で、ガンが消失しました。

しかし、昨日、定期検診に行ったとき、肺にガンが
あるようなことをいわれたそうです。
それは、去年からあった小さな影だそうですが、
明らかに大きくなってるそうです。
(父は過去の結核の痕だと思ってたようです)
明日は全身も転移していないか検査に行くようです。

食道がんは、再発すると余命は1年以内だとか…。
原発性だという可能性もあるんでしょうか。
また、再発だとしても治る可能性はあるんでしょうか?

よく分かっていない段階でお聞きするのもとも
思うんですが、なんだか不安で。
すいませんが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

結果がはっきりしないうちはお辛いものがあるでしょうね。

ガン専門病院の食道外科に勤めていました。
かなり厳しい現実になりますが、食道ガンはガンの中では予後はよい方ではありません。なので、再発の場合は厳しいものがあるのが現実です。ですが、転移であっても、治療できないというわけではありません。
同じ食道ガンであっても予後は本当に人それぞれですので、まり思い詰められませんように。

肺の方は調べてみないとわかりませんが、はっきりガンであるかどうかは腫瘍マーカーをするか、生検(細胞を一部とって調べる)をしなければ確定はできません。
肺生検はリスクを伴う検査なので、まずは全身に転移があるかどうか検査してその結果から、肺生検の必要があるかどうかを判断すると思います。
肺の陰が、ガンの疑いで調べてみたら実際は血液の塊だったり、古い結核のあとだったりする事はとても多いのですが、陰自体が短期間に大きくなっいると言うことはガンである可能性は否定できません。
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実際に、2つのガンが見つかり転移かと思ったら、どっちも違うタイプのガンであるという場合も何件か有りました(私たちはダブルキャンサーと言ってます)。

結果がはっきりしないうちはお辛いものがあるでしょうね。

ガン専門病院の食道外科に勤めていました。
かなり厳しい現実になりますが、食道ガンはガンの中では予後はよい方ではありません。なので、再発の場合は厳しいものがあるのが現実です。ですが、転移であっても、治療できないというわけではありません。
同じ食道ガンであっても予後は本当に人それぞれですので、まり思い詰められませんように。

肺の方は調べてみないとわかりませんが、はっきりガンであるかどうかは腫瘍マーカーをするか、生検(...続きを読む

Q食道癌について専門家の方詳しい方助けてください

母(65歳)が食道癌ステージ4です。
本人は3だと信じています。
某大学病院で手術が最適と言われ近いうちに入院予定です。手術後に抗がん剤使用との事です。
ネット等で調べてみると3、4では手術は無理(無意味)だと思われます。
詳しい方にもアドバイスいただきましたが、手術すると
最悪の結果になると教えてもらいました。

千葉の国立東病院に食道癌治療日本一と言われる医師
がおられるようですが千葉で治療するのは本人が嫌がります。(札幌市在住)3なのでいちかばちか医師のすすめる手術にかけよう決めています。親戚もすっかり医師を信じています。
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決まったらそのへんは説明してもらいます。

癌の位置からすると最良の治療はステージ4でも手術
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胃がんの手術のような簡単な手術だと医師は言います。放射線も効きにくいといいます。

癌と診断されてすでに1ヶ月以上経過しているのに未だ
入院の日すらはっきりしません。
心配でなりません。

私自身は千葉で治療して欲しいのですが無理なら別の病院(地元の国立病院)でと考えておりますが、ステージ
4で手術は無理だと言うわけにもいかず困っています。

消化器内科の方、放射線科の方、食道癌にお詳しい方、
助けてください。
よろしくお願いいたします。

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Aベストアンサー

お返事になっているか分かりませんが、したためさせていただきます。
16日に予定通り手術をしていれば、このような状態にはならなかったのか?に関してですが、これはなんともいえませんね。しかし、手術は体にとってかなりのストレスになりますから、手術を行っていたら手術の直後にこのような事態に陥っていた可能性もあると思います。つまり、がんそのものからの熱だとしたら、16日に手術をすれば一見悪いところを取るからよいように思いますが、手術の際、血液の中をがんの細胞が広がりますから、逆に高熱を出した可能性はあります。ですから、結果的には、手術をのばしていて正解だったかもしれませんね。(手術の危険を冒さずにすんだと考えられます。)
病期についてですが、これはまさに、なんともいえないと思います。今回の症状が進行によるものかというと、一概にそうとは言い切れないからです。たとえは変ですが、コップに水をそうっと入れたとき、表面張力でなかなか水はこぼれませんよね。ある点から急にこぼれます。しかし、一旦こぼれると、また当分こぼれにくくなります。そんな感じに似ていますね。たとえが悪くて申し訳ありません。ですから、今回の症状イコール急激な進行と捉える必要はないと思います。たまたま、このタイミングで熱が出てしまったがゆえに、少しびっくりするような症状が出てしまったのだと思います。
加えて、私が今心配していますのは、お母様のお気持ちです。今回のことでかなり落胆されているのではないかと思います。よくお話を聴いて今、望まれることをいっぱいいっぱいしてさし上げたり、させてさし上げるとよいですね。
今回の病は、お母様のものかもしれませんが、これはお母様一人だけのものでもなく、watabousitamarin様含め周りの人々だけのものでもない、皆さんで共有すべきものと思います。お医者さん、看護婦さんたちも含めてみんなでお母様を支えて上げられたらよいですね。

お返事になっているか分かりませんが、したためさせていただきます。
16日に予定通り手術をしていれば、このような状態にはならなかったのか?に関してですが、これはなんともいえませんね。しかし、手術は体にとってかなりのストレスになりますから、手術を行っていたら手術の直後にこのような事態に陥っていた可能性もあると思います。つまり、がんそのものからの熱だとしたら、16日に手術をすれば一見悪いところを取るからよいように思いますが、手術の際、血液の中をがんの細胞が広がりますから、逆に高熱を...続きを読む

Q父が食道癌です。教えて下さい。

父が食道癌みたいです。昨日母に聞きました。父は51歳です。
昔から父親らしい事はしてもらった事はなく、嫌いな父です。
暴力・お酒を一日中飲む・働かない、母が昔からとても可愛そうでした。
私も妹ももう結婚していて、父の顔を見るのも年に一回か二回。
顔を合わしても、話すのも年にあるかないか・・
いつも母に離婚を進めてきましたが、借金の関係で離婚できないと言います。
余談でしたが、そんな父が癌になった様です。
食道 声帯、下咽頭の所の癌だそうです。リンパ球にも転移があるそうです。
7月中旬辺りから入院してるそうですが、誰にも言ってなかったみたいで昨日聞いたところです。
医者からは、レベル4?ステージ4だと言われているみたいですが、ここが意味わからないのですが、
妹が言うには保険の関係で余命や生存確率?みたいな事を聞くと、保険がおりないとかで聞いていないそうです。
私も母にまだ会っていなく、詳しく面と向かって聞いていないので余りわからないんですが、食べ物は食べれないみたいです。
鼻から吸引しながら、液体?を入れないといけない状態です。

ここまでで、父はどんな状態なんでしょうか?
本当に最低な人なので、冷たいようですが癌と聞いても余り何も思いませんが、
もしこの先長くないんだったら、一度くらい顔を見に行こうかと思っています。

宜しくお願いします。

父が食道癌みたいです。昨日母に聞きました。父は51歳です。
昔から父親らしい事はしてもらった事はなく、嫌いな父です。
暴力・お酒を一日中飲む・働かない、母が昔からとても可愛そうでした。
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顔を合わしても、話すのも年にあるかないか・・
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食道 声帯、下咽頭の所の癌だそうです。リンパ球にも転移があるそうです。
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Aベストアンサー

私の父も食道がんでしたれべる4は末期を意味します。食道がんでリンパにも転移している状態だとそう長くはもたないと思っていいと思います。
食道がほとんど腫れてる状態をイメージしてもらえればよくわかると思いますが、そんな状態なので食べ物が食道を通過できないんです。だから栄養剤として鼻から栄養をとっているんだと思います。レベル4だから多分放射線や抗がん剤で一応治療するかもしれませんが期待は薄いでしょう。
食道がんの誘発の原因の一番は飲酒です。私の父も飲酒、タバコが誘発原因だったと思います。
私も父の事はあまり好きではなかったけど、日々やつれていく父を目のあたりにしたら思いは変わりましたよ。住んでいる場所が違ったので臨終間際に東京から京都まで電話がかかってきて急いでいきました。一応間に合ったけど、何も話す事も出来ない状態でした。あなたにとって、お父さんはどうでもいい存在かもしれませんが、死を目前にしてる人なので、出来るだけ、話せるのなら話をしたり、顔を見るだけでもいいし、ぜひ会ってあげてください。

Q食道ガン。術後治療なしの場合は?

食道ガン。転移が検査や自覚症状が出るのはどの位からですか? 質問よろしくお願いします。
親族が食道ガンの手術をしました。
ステージは3~4。リンパ転移ありで抗がん剤治療後に摘出しましたが、声帯までガンが進行しており今後の生活を考え声帯は残しました。
現在は目に見えるガンはなく、術後の治療(抗がん剤等)はせず、月一回の経過観察のみなのですが、
この状態で何年も過ごせる可能性はありますか?
ガンは検査や自覚症状に出るのは何年も掛かると聞きますが、細胞レベルでも急に大きくなるのでしょうか?
術後に抗がん剤や放射線治療をするのかと思ってましたが、月一回の経過観察はこのような場合一般的なのでしょうか?
一般論でも構わないのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

ある程度ご高齢になるとガンの成長は遅くなるようです。
最近は、少量の抗がん剤を使ったり(私も80%の量にしています)
2週間のサイクルを3週間や4週間にしたりして
体に負担をかけない抗がん剤治療もあるようです。

抗がん剤を使って身体中のガンを全て無くするという考え方から
体に負担をかけない程度でガンと共存するという考え方も増えているようです。
体を壊してしまったら元も子もありませんからね。
おだいじに。

Q末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 

末期癌~死ぬまでの状況を教えてください。 
末期癌の母は現在ホスピスケアを受けています。
これから母の面倒を見るのは私の役目なのでこれからどうなるのか不安です。

母がすいぞう癌だと宣告されたのはおよそ1年前です。
肝臓にも転移しており既に手遅れでした。
今年の3月頃までは癌だと思えないほど元気な母でしたが
4月頃から急に階段を転げ落ちる様に容態が悪くなってしまいました。
あらゆる箇所の骨に転移し、強い痛みも出てきました。
肺へも転移し、咳がひどいです。
今ではほんの少し動いただけでも息切れがひどく、時々咳き込んで嘔吐してしまいます。
急に食欲もなくなりました。
一日、一日ごとにどんどん体力がなくなり弱くなっていきます。
母はこれからどうなっていくのでしょうか。
苦しみが増しますか? 
意識は最後まであるものですか?
自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?
この状態で、あとどのくらいと考えていればいいでしょうか。。。

文章がうまくまとまっていなくてすみません。
少しでも心の準備ができればと思います。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化学作用
が止ることになり、肝性昏睡などの様々な症状を起こします。
大きな血管にがんができて、血管が破れるということも起きます。
腎臓の機能が低下すれば……
脳の機能が低下すれば……

つまり、がんがどこにあり、その臓器は、どんな仕事をしているのか、
ということです。
何が起きても不思議ではない、ということです。

「苦しみが増しますか?」
軽くなるということはないでしょう。
出てきた苦しみを押さえるということになります。

「意識は最後まであるものですか?」
わかりません。
先に昏睡状態になる場合もありますし、最後まで、意識がはっきりしている
場合もあります。

「自分でトイレにも行けなくなったらどうすればいいのですか?」
状況によりますが、オムツということも考えてください。
尿はカテーテルを留置することになります。

残酷な言い方ですが、何らかの理由で昏睡状態になった場合、
「それを治療して、昏睡から醒めさせて、延命をする」ということを
しないという選択肢もあります。

末期症状は、医師や看護師がよく知っています。
まずは、医師や看護師と相談してください。

「人はがんでは死なない」という言葉があります。
がんが特別な毒素を出すわけではありません。
では、なぜ、人はがんで死ぬのか?
それは、がんが増殖することで、臓器に様々な障害が起き、
その障害が引き起こす様々な症状によって、死にいたるのです。

様々な症状の一つには、疼痛もあります。
これは、モルヒネなどによりかなりコントロールできるようになってきました。

気管支のがん細胞が増殖して気管支を塞げば、窒息の危険があります。
肝臓のがんが増殖して、肝臓の機能が低下すれば、体内の様々な化...続きを読む

Q食道ガン(I期)手術か化学療法か

今月末で70歳になる父が食道ガンと診断されました。
I期の後期の状態とのことで、内視鏡手術はもうできないと言われました。リンパ節等への転移はしていないとのことです。
別に胃ガンも発見され(食道ガンの転移ではないそうです)、こちらは胃を全摘することが決まっています。(すでに過去に胃潰瘍で胃を4分の3切除しているので・・・)

食道ガンの治療法について、手術と化学療法のどちらにするか選択するよう言われました。
手術の場合、食道と胃を摘出してしまうので、腸を食道の部分まで引っ張ることになり、かなりの大手術になり、予後の負担も大きいと言われています。
化学療法には当然再発の危険があり、治癒率は70%くらい、と言われています。
自分で色々調べた結果、食道ガンの場合は他のガンに比べて手術しても取り残す可能性があるということ、放射線の効果が他のガンに比べて高いこと、それによって手術と放射線治療の優劣が今のところはっきりしていない、ということがわかりました。
ただ、病院によってはI期くらいなら選択の余地なく手術、というところもあるらしく、当然再発の可能性も放射線治療よりはかなり低くなるはずだし、手術でよいのでは、という気もします。父の体力的にも、手術には十分耐えうると思います。
しかし一方で、食道を取ってしまうことで(胃はどのみち取ってしまうのですが)、食事などの負担が大きくなることも心配で、迷っています。

また、手術をする場合、現在診療を受けている大学病院よりも、がんセンターなど手術例が多い病院に転院した方が良いのではないか、ということも気になっています。
現在診療を受けている病院は食道ガンの手術件数は年間10件台くらいのようです。
今から転院する場合、時間がかかることでのガンの進行も気になります。

決断をするのは結局自分たちだということはわかっていますが、判断材料が少しでも多く欲しいので、経験のある方のお話を伺えたらと思い、質問してみました。
手術か放射線治療か、手術する場合、時間がかかっても手術件数の多い病院に転院するべきか。
ご意見を伺えると嬉しいです。よろしくお願いします。

今月末で70歳になる父が食道ガンと診断されました。
I期の後期の状態とのことで、内視鏡手術はもうできないと言われました。リンパ節等への転移はしていないとのことです。
別に胃ガンも発見され(食道ガンの転移ではないそうです)、こちらは胃を全摘することが決まっています。(すでに過去に胃潰瘍で胃を4分の3切除しているので・・・)

食道ガンの治療法について、手術と化学療法のどちらにするか選択するよう言われました。
手術の場合、食道と胃を摘出してしまうので、腸を食道の部分まで引っ張ることにな...続きを読む

Aベストアンサー

満76歳の父親が、7月末に、手術をしました。

朝9時~翌朝3時まで18時間です。
当初の予定では12時間だったのですが、12年前に胃がんで胃を摘出しており、癒着が酷く6時間余計にかかってしまいました。
胃がないので大腸の一部切除して移植のような形で食道再建をしました。
手術後は、ICUにて、人工呼吸器やら点滴やら設置に1時間半も要しました。
約3日間、麻酔をかけたまま人工呼吸器を付けたまま眠っていました。
(術後の安定、縫合不全を防ぐためらしいです)

ものすごく大掛かりな手術で驚いてしまったのですが、食道がんの手術は、場所的に(からだの中心なので)
難易度が高い手術らしいですよね。
父親は地元の公立病院で、年間手術件数一桁の病院だったので心配したのですが、
執刀医師はじめスタッフは、大学病院の派遣医師でした。

転移が見られないこと、想定される合併症(肺炎、縫合不全)も起きず、食事は2週間めくらいから。
プリンのようなものを最初は試したようです。
重湯→お粥という感じです。

術後の麻酔が長時間にわたったせいか、歩行困難になったので病院内で歩行リハビリをして、
やはり麻酔のせいか(脳梗塞などはおこしていません)認知症では?と思われるそぶりもありましたが、
手術後、36日めに退院しました。
食事は少量です、お粥と本人が希望して食べられそうなものは何でも。
今では、週に1回、病院へ歩行のリハビリ(必要ないと思うのですが)に通っています。
日常生活は、家の中では以前と変わりなく、近所へ歩いて行ったりしています。

調べてみて、治療方法も手術も手術後も入院期間も、病院によってずいぶん違うなぁと驚きました。

こちらが参考になるかと思いますが。
http://www.m-clinic.jp/shokudougann.htm

わたしはこちらがわかりやすかったです。
http://www.med.nagoya-cu.ac.jp/surg2.dir/esophagus/index.html

・いちばん新しい食道がんの本 (名医が答える)
幕内 博 二見書房 (2004/05)

・ がん治療総決算 (文春文庫 (こ22-7)) 近藤 誠
(文庫 - 2007/9/4)

近藤医師の本は文庫本発売になったばかりなので、買ってきて読みましたが、読みやすかったですよ。
手術と放射線(化学療法)のメリットデメリット生存率の比較など。

信頼できる病院・医師が見つかるといいですね。

満76歳の父親が、7月末に、手術をしました。

朝9時~翌朝3時まで18時間です。
当初の予定では12時間だったのですが、12年前に胃がんで胃を摘出しており、癒着が酷く6時間余計にかかってしまいました。
胃がないので大腸の一部切除して移植のような形で食道再建をしました。
手術後は、ICUにて、人工呼吸器やら点滴やら設置に1時間半も要しました。
約3日間、麻酔をかけたまま人工呼吸器を付けたまま眠っていました。
(術後の安定、縫合不全を防ぐためらしいです)

ものすごく大掛か...続きを読む

Q食道がんとステントについて

以前こちらで質問させていただいた者です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4423816.html

その後、医師よりステージ3の診断を受け、持病の為手術ができないので
放射線と抗がん剤による治療を受けました。
胃の表面にできたガンが消え、声枯れも治って2か月ほどで退院し、
しばらく自宅療養をしながら通院していました。
入院していた大学病院から地元の市民病院を紹介され、おそらく
数か月おきに入院して抗がん剤治療をするようになるといわれていたの
ですが、実際に病院を移るとそのような治療は一切行われず
何種類かの薬を出すだけで経過観察状態です。

ここ1か月以内で急に食べ物の通りが悪くなり、麺類でも1本ずつ、
おかゆなどは40~50分くらいかかるようになりステントの挿入を言われました。
(ただし挿入可能かどうかは検査次第です)
食べ物を入れるのも大変ですが、げっぷが出そうなのに出なくてさらに苦しいみたいです。
胃カメラの検査でも標準のラインが入らず細いものに交換して入れたそうです。

本来なら家族で病状を聞きにいきたいところですが、家庭の事情により
父ひとりで通院してもらっており、父を通して医師の診断を聞いています。
ですので、突っ込んだ話は聞いていません。

そこで質問なのですが、ステントを入れなければならない状況というのは
ステージが進んでいるということでしょうか。

よろしくお願いします。

以前こちらで質問させていただいた者です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4423816.html

その後、医師よりステージ3の診断を受け、持病の為手術ができないので
放射線と抗がん剤による治療を受けました。
胃の表面にできたガンが消え、声枯れも治って2か月ほどで退院し、
しばらく自宅療養をしながら通院していました。
入院していた大学病院から地元の市民病院を紹介され、おそらく
数か月おきに入院して抗がん剤治療をするようになるといわれていたの
ですが、実際に病院を移るとそのような治療は一...続きを読む

Aベストアンサー

ステージは癌の周囲への進展度をあらわす基準です。
癌そのものの大きさが関係するとは限りません。
ただ言える事は再び大きくなっている。ステントを入れないと食事をするのも大変である。ということです。周囲への進展はCTなどで検査しないと分からないですね。大きくなる...活動的=周囲への進展も考えられる。とは言えますが。

Qガン治療後なのにお酒がやめられない

夫が咽頭ガンと食道がんで手術、抗ガン剤、放射線治療をし、もうすぐ退院予定です。
元々お酒は好きで、入院前は休肝日ももうけ気をつけていたつもりでした。
本当に大変な闘病生活だったし、お酒は禁酒を勧める、と病院からは言われたのに、本人は、たまに少しならいいだろうと、禁酒は出来ない、と聞きません。
子供もまだ小さく、呆れますが、本人はたまに少量なら大丈夫だろう、の考えです。
何か良い説得方法はないでしょうか。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

>本人はたまに少量なら大丈夫だろう、の考えです。

休肝日を設けて気をつけていてもがんになったのですから再発してもおかしくないと思います。
医師にお願いして、検診の際に『やめないと死ぬよ』くらい言ってもらってはどうでしょう?

酒も少しなら体にいいといいますが、
咽頭がんや食道がんはその部分へのアルコールの刺激自体がよくないと言われています。
実際咽頭がんや食道がんになる原因の一つに飲酒があがっています。

とはいえ、胃がんの手術直後にコーヒー飲んで奥さんから大目玉くらっていた人とか
どうしてもタバコがやめられず、いざやめようと思い立ったら医師から『もう歳だから
好きにした方がストレスが無くていいよ』と言われたおじいさんとか
いろいろいらっしゃいました。

言っても聞かないようなら、
お葬式の準備とその後の生活の計画でも立てますかねぇ。
葬儀計画書とかダンナ用のエンディングノートとか母子家庭向けのパンフとか
揃えておくといいかもしれません。
妙案無しですみません。
でも無理にやめず、いらぬストレスをためない方がいいのかもしれませんね。

Q癌の末期症状を教えてください。

義母が末期癌です。大腸から頚部のリンパ節に転移し、肺にも影がみられるそうです。

自宅で疼痛のコントロールは何とかできてきていたのですが、足がむくんで歩くことができなくなり入院しました。
入院後は足のむくみは取れたのですが、足がほとんど動かなくなり寝たきりになってしまいました。
2週間ほど前から下血が見られるようになり、たびたび輸血をおこなっています。食事はほとんど取れていません。薬を飲むために数口食べるのがやっとです。
いびきをかいて眠る時間が多くなり(昼夜逆転している感じです)せん妄らしき意識障害もしばしばみられます。微熱も続いています。
数日前からは痰がよくからむようになってきました。息苦しい時もあるようです。目も見えにくくなっているようです。

このような病状なのですが、どういう状況にあると考えればいいのでしょうか。主治医の先生に聞いても的を得た答えを得られずにいます。
また今後はどういう状態に気をつければいいのでしょうか。
少しでも楽になるように、私たち家族は何をしてあげればよいのでしょうか。
どんな小さなことでもいいです。ご存知のことがあれば教えていただけないでしょうか。

どうぞよろしくお願いします。

義母が末期癌です。大腸から頚部のリンパ節に転移し、肺にも影がみられるそうです。

自宅で疼痛のコントロールは何とかできてきていたのですが、足がむくんで歩くことができなくなり入院しました。
入院後は足のむくみは取れたのですが、足がほとんど動かなくなり寝たきりになってしまいました。
2週間ほど前から下血が見られるようになり、たびたび輸血をおこなっています。食事はほとんど取れていません。薬を飲むために数口食べるのがやっとです。
いびきをかいて眠る時間が多くなり(昼夜逆転している...続きを読む

Aベストアンサー

各症状について、可能性のあることを書きます。
足のむくみについては、心機能や腎機能などの臓器機能の低下や血流障害(これには、末梢の循環障害のほかに腹腔内のリンパ節転移などの圧迫による静脈還流の低下などが含まれます)、栄養状態が不良のため血液中の蛋白濃度が低下した場合など。
足が動かなくなったことについては、廃用性の筋萎縮に伴う筋力の低下や神経障害(両側の場合は脊髄への転移などの可能性)に伴うものなど。
下血は消化管からの出血を示しますが、可能性としては原発巣からの出血が最も考えられますが他の場所への転移、浸潤、潰瘍形成などによる出血の可能性もあります。 
せん妄、抑うつ、不安等などの精神症状は癌の末期にはしばしば出現します。疼痛コントロールがうまくいっていないときは出現の頻度も当然高くなります。
熱については、一般的に感染に伴うものと癌による腫瘍熱の二つが最も考えられます。
痰や呼吸困難は、呼吸器感染症の合併もしくは心不全徴候などの可能性があります。

この状態であれば御本人の苦痛をいかに取り除くかは、ご家族ばかりでなく医療側の比重が大きくなると思います。
まずは、御本人の意識を保った状態で苦痛を取り除くことが目標ですが、それが困難になればある程度鎮静させ意識レベルを落とすことも必要になります。肺に転移しているようですが、呼吸不全が進行してくると酸素投与だけでは呼吸困難が改善されないこともあり、そのような場合は体力の消耗がはげしく悪循環に陥りますから、積極的に鎮静させます。結果的に、ご家族との直接の会話はなくなることも多いですが、話すことができなくても完全に意識をなくしているとは限りませんから、気持ちの平安のためにも御本人に話しかけてあげることが大切だと思います。
最終的な症状は、血圧が下がる、尿の出が悪くなる、呼吸が浅くなるなどです。自分で痰を出すことができなくなると、常に痰が詰まることによる窒息が心配になります。喘鳴が強くなったときは、すぐに痰の吸引をしてもらうようにして下さい。

各症状について、可能性のあることを書きます。
足のむくみについては、心機能や腎機能などの臓器機能の低下や血流障害(これには、末梢の循環障害のほかに腹腔内のリンパ節転移などの圧迫による静脈還流の低下などが含まれます)、栄養状態が不良のため血液中の蛋白濃度が低下した場合など。
足が動かなくなったことについては、廃用性の筋萎縮に伴う筋力の低下や神経障害(両側の場合は脊髄への転移などの可能性)に伴うものなど。
下血は消化管からの出血を示しますが、可能性としては原発巣からの出血が最...続きを読む


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