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70歳の兄が左腎盂腫瘍(CTで7cm)の手術を1/30受け、2/12退院しました 腹腔鏡下手術でしたがなぜか?左腎の全摘だけで、尿管と膀胱の一部の摘出のため、近々に再手術だと言うのです 高齢者への手術なのに2回に分けてやる理由があるのでしょうか 北関東の日赤・泌尿器ですが=腎盂ガン摘出経験者の皆さんにお尋ねします

A 回答 (1件)

腎臓に直径7cmの癌というとかなり発見が遅れたのですね、腎臓全摘は勿論ですが周囲への浸潤がかなりあったと思われます。


それだけでも大手術だったので、尿管や膀胱までは同時に出来なかったと思われます。
医師にお任せするしか方法は無いでしょう、それよりも腎臓癌に効く抗ガン剤や放射線療法はありませんので、術後どの様にして再発を防ぐかが問題です。
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この回答へのお礼

回答ありがとう 2006年初めに血尿で通院を始め約2年かかって手術になりました 70歳の兄ですが私は15歳から寮生活で以降55年近く一緒に生活していないので、手紙やメールでしか彼の考えが分かりません 昨年12月にCT7cmと明らかになりました=その時から、アドバイスを思い、ネットを含めてチェックをしました=例の宇和島の万波Drにも聞きました 今は法律違反だから禁止なので、病気腎の摘出はやっていない 東京医科歯科大学病院のミニマム内視鏡手術が一番だと勧めたが地元の日赤でとなりました 杏林大学病院泌尿器科のHPでは腎盂、尿管ガンのとても詳しい記述があり、勧めたが、もう70歳の頑固者で他人の助言を聞きません でもメールでは泣きついてきます *私の不満は流行のように開腹ではなく、腹腔鏡と言いながら2度もメスを入れることに理解ができないからです

お礼日時:2008/02/20 21:34

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