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外資系企業では、「袖の下」とかアリなんでしょうか?友人の紹介で仕事を受けたのですが、そのあたりの勘所が判りません。どなたかサービス業関連で、ご存知の方がいらしたら教えて下さい。

A 回答 (2件)

外資系といってもどこの国の系統かでも違ってくるでしょう。


韓国系企業だって中国系企業だって外資系です。

また、その日本支社がある程度独立したものになっているかどうかでも違ってくるでしょう。

突き詰めれば、その会社では袖の下は利かないが、その担当だけは袖の下が通用する。
なんてこともありえるでしょう。

日本の企業だって袖の下が必要なところ、必要では無いが有効では有るところ、袖の下が利かないところ、袖の下などの行為をしたら取引してもらえなくなるところさまざまあります。
外資系だってその会社によって違ってきます。
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外資系通信企業に勤務しているので、サービス業と言って良いと思います。



友人から仕事を紹介される程度のことは「袖の下」とは呼びません。それは、普通の「人脈」の範囲内です。外資系では特に、外資の会社文化になじめる人が少ない、専門知識と高い英語力を兼ね備えた人物を見つけるのは難しいという観点から、人事採用にあたっても、全く知らない人を採用するより、人脈を活用して求めている人物を探すほうが効率が良いのです。また、外資系企業の特徴として、円満退社でさえあれば、元の会社に戻ることが歓迎される傾向があります。社内事情はよく分かっているので即戦力になることが期待できる、未知の人物より短所も長所も良く分かっている人物のほうが雇う側も安心感があるといった事情によるものです。

なお、本物の「袖の下」が存在するかと言われたら、存在すると思います。ヘッドハンターから電話がかかってきて、こんなことを言われたことがあるのです。

「某大手外資系金融企業が、あなたを欲しがっている。転職すれば、給料は2倍になる。ただし、条件として、日本の銀行に対する接待が多々あるので、拘束時間が長くなるのを受け入れること、および、酒が飲めることが、必須条件として挙げられている」。

即刻、断りましたが。
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この回答へのお礼

私の表現が稚拙で判りずらくて済みません。実は頼まれた仕事はエクゼクティブサーチで、その会社には3名人を紹介しました。会社からは紹介料として×××万円程度頂きました。ただ、この仕事はなかなかリピートとならないので、担当者に袖の下をと考えていたのです。

アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2008/02/20 17:53

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