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なぜ、夏にはインフルエンザは話題にならないのですか?

冬は寒さで体の抵抗力が弱っているので、ウィルスに感染しやすいからですか。

A 回答 (2件)

冬以外に発症することもありますが


流行が冬に起こる原因として考えられているのが

一番は「温度、湿度が低い」ことです。
インフルエンザウイルスは高温高湿度が苦手です。
だからよく感染予防で加湿を言われたりします

もう一つはおっしゃるとおり免疫の低下です。

もう一つに、寒いので換気が悪くなる、室内に人が長時間いるなどして
集団流行しやすい

さらにこれはもう一つの考えですが
冬は他にも風邪等引きやすく病院へ行ったりしますが
そのときにもらってきたりもしてると思います。
というかうちがこれで、ここ数ヶ月親子でいろんな病気をもらってきてリレーしてますので
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
インフルエンザウィルスは、高温高湿に弱いのですね。

お礼日時:2008/03/05 19:07

冬は空気が乾燥している。

それで菌が浮遊しやすいん
ですって。空気が湿度を持ってくると、菌が浮遊しづ
らくなる。(水気をはらんで、飛びづらいので)
それで感染率が下がるとか、女医さんが去年、TVで
言ってました。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
空気が水気をはらむと浮遊しづらいのは、花粉と同じですね。

お礼日時:2008/03/05 19:09

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