許せない心理テスト

4~5年前から顔にできたイボに悩んでいます。目の下から頬にかけて直径1~2ミリ程度のプチっと盛り上がったものが多く、肌色よりちょっと濃い色(肌色またはごく薄い茶色)のものです。

ある病院で「青年性扁平ゆうぜい」と診断され、ヨクイニンやその他の薬をいろいろ試しました(3年ほど)が効果が出ず、他の病院にも2箇所ほど掛かりましたが、同様の診断、治療で効果がありませんでした。

最近別の病院(割と美容系にも力を入れているところ)に行ったところ、「老人性だから薬では治らない」と言われ、レーザー治療を勧められ(保険適応)、心配だったので1箇所だけ試しにやってみました。結果は悪くないようだったので他の箇所もやってもらおうと、次の週に行くと、前回は積極的に「気になる箇所をやってあげる」という印象だったのに、「(そんなに気にするほどでもない。あなたの気持ちの整理次第だから、)レーザー治療をするのは最低限にしておけばいい。」と言われました。
この真意は、レーザー治療はあまり綺麗に治らないということなのでしょうか。(今のイボがある状態のほうがマシということでしょうか)

また、そもそも、病院によって診断が違うことも気になります。そんなに判断が難しいものなのでしょうか。

何とか治したいので今後も治療を続けたいのですが、どの病院を信じたらよいのか分かりません。
アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

青年性扁平疣贅→ウイルス感染症で、ひっかいたりすると増えます(周囲に感染する)。


老人性疣贅→加齢現象です。

質問者さんがおいくつなのか分かりませんが、老人性疣贅なら早くても40代くらいから出てくる感じでしょうか。これはレーザー治療の良い対象にになります。もちろん飲み薬は全く効きません。

青年性扁平疣贅は子供から老人まで出来ます。ウイルス感染症なので通常レーザー治療の対象にはなりません(治療に伴い周囲にまき散らすのが避けられないので逆に増える可能性もある)。ヨクイニンなどの飲み薬が効くこともありますが稀です、というか普通効きません。

レーザー治療をしてくれたお医者さんは、診断が付いてないんでしょうね。なので無難にあまり触らないでおこう、という方針なのでしょう。

「目の下から頬にかけて直径1~2ミリ程度のプチっと盛り上がったもの」という表現からはむしろ汗管腫、稗粒腫というものを思い浮かべます。液体窒素は試されましたか?

この回答への補足

ご回答いただきありがとうございます。

年齢は20代後半ですが、色白で、少し紫外線アレルギー気味です。老人性は光老化とのことなので、老人性という可能性も高いかもしれません。ただ、よく掲載されている老人性の写真よりは、青年性のほうに似ている気もします。(老人性としてよく見かけるもののように大きくなく、また色も薄いです。汗管腫、稗粒腫というのもいくつか画像をみてみたのですが、自分の場合、水ぶくれのようなものではないですし、白いものが入っているようでもないです。)

また、液体窒素ですが、少し痕が残ると言われたのでなるべくしたくありません。飲み薬も効かないとのことですが、痕を残さずに治すことは難しいのでしょうか。今後の治療に向けてどの病院に行けばよいのかも悩んでいます。
イボ取り地蔵などの塩で治ったという話しも聞きますので、料理用の塩でも効果があったりするものでしょうか。(迷信でしょうか)
再度アドバイスいただけましたら幸いです。

補足日時:2008/03/05 22:07
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