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自分の方で二冊は考えたのですがどちらが良いか使ったことがないのでわかりません。そこで、経験者の皆様に各本の特徴等アドバイスを貰いたくて投稿しました。
一つ目は、「きめる センター英語 福崎伍郎」で、
二つ目は、「センター英語9割GETの~」です。

どちらが良いのかみなさんのご意見お願いいたします。

A 回答 (2件)

どっちでもないんですけどセンターの英語対策なら『センター試験 英語の点数が面白いほどとれる本』<中経出版>がいいとおもいます。

この著者の竹岡先生のセンター対策の授業を聞くだけで9割とれたので絶対におすすめです。他の予備校の英語の教師もすすめてましたよ。
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そう、ダメだった。


ちょっと期待してたんだけどね。
ま、これからも頑張るんですね。

で、志望が明治だ早慶だなら、センター英語にそんな対策は不要です。
センターは基礎ですから、センター7割り切るようなら明治の問題はほぼ白紙でしょう。
考え方は、基礎をきちんとやる。やり終える。
きちんとできたら入試標準レベルのことをきちんとやって行く。
その間にセンター過去問を解いていく。たぶん取り組めます。
勿論私大向けの勉強もする。

センター英語でそういう教材を使わなければならない場面はかなり限られると思います。
学力がセンター7割り切るようで、ペーパー重視でない実技重視の専攻(音大とか)で、当然二次に英語がないか簡単だか。
かなり多くの大学で英語の試験はあるでしょうからね。
本当にセンター英語をどうにか取りに行く場合(それも低レベルで)のみに有効でしょう。
上記の理由で、おそらくはネットの評判を探しても、他の四教科に比べ、センター英語は情報が入りにくいのではないかと思います。
適切かどうかは判りませんが、基礎力を付ける、という使い方ならあるのかも知れません。不適切かも知れませんがね。

なお、私立のセンター入試だったら、考えるだけ無駄なんで更にセンター対策は不要です。
一般入試の方がよっぽど受かりやすいでしょう。
明治早慶のセンター入試なら、一橋の連中との競争かも知れませんから。
国立を受けるんなら話は別です。が、まぁ普通そういう教材は。

センター試験というのは高校の学習内容のうち基礎力を確かめるテストです。
国語や英語で特に難問奇問がでるようなことはありません。
普通に高校生としてきちんと勉強してさえいれば解ける問題です。
対策をするのであれば、過去問を沢山解くことでしょう。
要求レベル等が判ったり、感触が掴めたりするんで、それで点が変わります。
癖が全くないかと言えばそれも違うかも知れませんが、センター向けの教材でどうこうという感じではないと思います。
むしろ、そんな教材をやらなければ高得点が望めないなら、東大生は軒並みアウトでしょう。
普通、国立受験生のセンター対策と言えば、二次私大で使わない科目のことです。
文系なら理数とか。
それならそういう教材のお世話になるのも良いかも知れません。
が、二次私大で使うような科目については、その手の教材は普通割愛する物です。
特に易しくはない大学を受ける人は。
基礎力がちゃんと付けば普通に解けますし、入試標準レベルの問題を解く力があれば高得点が普通に取れます。そういうもんです。

本当にセンター解きました?
解いて点数を見ろとは言ったはずですが。
解いてみてセンターがボロボロのようなら、今までやった教材をやり直してください。
センター対策の有無の問題ではありませんから。
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