

No.9ベストアンサー
- 回答日時:
専門家ではありませんので、詳しいことは良くわかりませんが、
責任を問うことはできます。 裁判を起こすこともできます。 勝算はあります。
このごろの裁判では、医療関係者が首をかしげるような判決も良く出ます。
どの程度の勝算があるかという事に関しては、患者さんの記録がどうなっているのかによります。
適正な治療をされていての結果であったのか、検査もせずほったらかしにしていて、
SPO2が下がっただけで高濃度の酸素を供給したのか、その辺りを
専門化が詳細な記録をみて判断するしかないと思います。
入院暦などの限られた情報から推測すると、BODEも相当低かったことでしょうし、COPD末期と考えたくなります。
であれば、致し方ないケースだと考えてしまうのはある意味当然かもしれません。
要するに、このような場所で主観的な情報のみの提供では、裁判がどうなるかは予想ができません。
医療を扱っておられる弁護士にご相談されるしかないと思います。
医療機関に、手落ちがあったのなら、それを指摘し、それが今後起きないようにするためには、裁判は有効な手段かもしれません。
勝ったとしたら何が得られるのか、負けたとしたら何を失うのか、
なくなられた方は何を望んでおられたのか、よく考えて行動されてください。
全国各地に在ります医療過誤(問題)研究会・相談センターへ、調査カードを、記入して、送り返し医療従事の専門の弁護士に、相談の予約を、既に1ヶ月後に、してあります。
訴額も、未だ、検討中ですが、葬儀費、治療費、慰謝料、逸失利益を、各100万円づつ、計400万円請求する予定です!
No.10
- 回答日時:
葬儀費用まで請求されるとは病院も迷惑ですね。
肺気腫になったのも病院の責任のように聞こえます。
もう一つの質問にありましたが
当該病院を出入り禁止になってるところをみるとクレーマー扱いですね。
そこまできたなら司法のような第三者の判断がいいように思います。
ここの他の回答者さんは親切な回答で驚きます。
私のアドバイスとしては、
この質問や補足にあるような日本語では裁判に勝てないでしょうから
十分な表現力と人を納得させる雄弁さを身に付けてください、ですね。
No.8
- 回答日時:
ご愁傷様です。
別質問(既に削除されたようですが)によると、既に訴訟手続きに入っておられるのでしょう?
では後は法律の専門家に任せられてはいかがでしょう?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
CO2ナルコーシスの解説にしても「知恵袋」の回答をコピペしたものですし、失礼ですが今は見方が偏向しすぎておられるように感じます。この回答にしても「厳密には酸素吸入は禁止ではありません」と書かれていますよね。ナルコーシスに陥る危険があっても酸素投与せざるを得ない場面などいくらでもあります。
事前にご本人、ご家族と病院がどのような話し合いを持たれていたのか?亡くなる前にどのような状態、経緯がありどんな治療をしていたのか不明な以上、病院に過失があったかどうかなどこの時点では誰もわからないと思います。
ここは努めて冷静になって、改竄防止で抑えてあるとおっしゃるカルテを調べたり、その際わからない用語があるなら基礎から調べるなりしてみては? #4、6、7のご回答の意味は理解できますか? わからなければ専門家や弁護士とじっくりお話なさってください。
この回答への補足
人間の呼吸は、二つのメカニズムで、作動しています。
一つ目は、体の酸素が、或る一定以上ある事。そして、次に、二つ目は、体の二酸化炭素が、或る上限以下である事です。詰まり、体の中の酸素が足りなくなった時に、脳は呼吸をするよう命令を出し、又、二酸化炭素が溜まって来た時も、脳が命令を出します。
然し、肺気腫になると呼吸をする時に、息を吐く力が弱くなり、正常な呼吸をしていても、どんどんと、二酸化炭素(炭酸ガス)が、体の中の肺に溜まって来ます。
二酸化炭素が溜まると、脳の指令系統が、其の状態に慣れて麻痺します。遂には、脳は二酸化炭素が溜まっても命令しないように成ります。詰まり、肺気腫の人が呼吸をするように脳が命令を、出しているのは、酸素が、足りなくなった時だけに、成ります。
肺気腫の患者に、酸素投与すれば、詰まり、酸素が足りない事を、指標に、脳が呼吸の命令を、出している状態で、大量の酸素を吸うと、一体、どうなるでしょうか?
呼吸が止まり結果として、二酸化炭素が更に多く溜まり、昏睡状態になります。これを、病名で、「CO2(炭酸ガス)ナルコーシス」直訳すれば、「二酸化炭素昏睡」と、言います。そのまま放置すると、亡くなります。
厳密には酸素吸入は、禁止ではありませんが、高濃度の酸素は、禁止です。数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に成ります。
酸素吸入の前に、気道に管を挿入して、慎重に、徐徐に、少しづつ、二酸化炭素を肺の中から抜き取ります。血中酸素飽和度を、90%以下(60mmHg=60Torr)を、目標に、低い流量且つ、低い濃度の酸素投与を開始します。(血中二酸化炭素濃度を、75Torr以下、PH7.4を、目標に治療方針とする。)
全国各地に在ります医療過誤(問題)研究会・相談センターへ、調査カードを、記入して、送り返し医療従事の専門の弁護士に、相談の予約を、既に1ヶ月後に、してあります。
訴額も、未だ、検討中ですが、葬儀費、治療費、慰謝料、逸失利益を、各100万円づつ、計400万円請求する予定です!
No.7
- 回答日時:
>下記の点に付いて、民事裁判で争えば、判決はどうなると、思いますか?患者側は、勝訴か?敗訴か?
私は法律の専門家ではないのでわかりません。
CO2ナルコーシスについてのご説明、ありがとうございます。
ところで、酸素飽和度についてご理解されていますか?今回の場合、酸素飽和度90%を目標に酸素を投与、ということですので、高濃度酸素投与による二酸化炭素分圧上昇を予防しつつ低酸素による組織障害(例えば心筋梗塞など)を予防するぎりぎりのライン、すなわち動脈血酸素分圧 60 mmHg程度を狙って酸素投与を行なっていたのでしょう。きわめて妥当な治療です。在院日数が100日を越えるくらいですから、その間に何度か実際に動脈血を採血して実際に測定しているでしょうから、同じ治療から急にCO2ナルコーシスをきたしたとすれば患者さんに何らかのトラブル、すなわち急変が起こった、と考えるのが妥当な判断です。これまでのjudge9lineさんからの情報から判断するとその際に挿管して治療することは不適切な治療法のようです。
経過中、例えば夜間にCPAPなどで治療することもできたかもしれませんが、経鼻カニューレもとってしまう患者さんには適応がないでしょうね。
以上のごとく、医療従事者である私には「ご家族が希望に沿った治療をしてくれる医者を見つけてきて転院」もしくは「急変の危険と異常死による警察への届出義務をご理解の上、退院して自宅で面倒をみる」ということをなさらなかったこと以外は極めて妥当な流れです。ただ、時に検察や裁判官の考えることは日本中の医療従事者には全く理解不能です。
この回答への補足
人間の呼吸は、二つのメカニズムで、作動しています。
一つ目は、体の酸素が、或る一定以上ある事。そして、次に、二つ目は、体の二酸化炭素が、或る上限以下である事です。詰まり、体の中の酸素が足りなくなった時に、脳は呼吸をするよう命令を出し、又、二酸化炭素が溜まって来た時も、脳が命令を出します。
然し、肺気腫になると呼吸をする時に、息を吐く力が弱くなり、正常な呼吸をしていても、どんどんと、二酸化炭素(炭酸ガス)が、体の中の肺に溜まって来ます。
二酸化炭素が溜まると、脳の指令系統が、其の状態に慣れて麻痺します。遂には、脳は二酸化炭素が溜まっても命令しないように成ります。詰まり、肺気腫の人が呼吸をするように脳が命令を、出しているのは、酸素が、足りなくなった時だけに、成ります。
肺気腫の患者に、酸素投与すれば、詰まり、酸素が足りない事を、指標に、脳が呼吸の命令を、出している状態で、大量の酸素を吸うと、一体、どうなるでしょうか?
呼吸が止まり結果として、二酸化炭素が更に多く溜まり、昏睡状態になります。これを、病名で、「CO2(炭酸ガス)ナルコーシス」直訳すれば、「二酸化炭素昏睡」と、言います。そのまま放置すると、亡くなります。
厳密には酸素吸入は、禁止ではありませんが、高濃度の酸素は、禁止です。数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に成ります。
酸素吸入の前に、気道に管を挿入して、慎重に、徐徐に、少しづつ、二酸化炭素を肺の中から抜き取ります。血中酸素飽和度を、90%以下(60mmHg=60Torr)を、目標に、低い流量且つ、低い濃度の酸素投与を開始します。(血中二酸化炭素濃度を、75Torr以下、PH7.4を、目標に治療方針とする。)
No.6
- 回答日時:
>回答として、一応、理解は出来るが、
ご参考になれば何よりです。身近な方がお亡くなりになられたばかりと推察され、納得できないのは仕方のないことです。
>本人にとっては、先の短い人生で、肺以外の体の他の部分まで、治す必要性は、無意味かと思いませんか?未だ、入院を継続して、治療が、必要と医者が判断をすれば、退院して外へ、未だ、出してくれないのが現実です!患者の自由で、治療を打ち切りに出来ないのです!医者が、退院を、患者に対し、断るからです!
私個人は治療を希望しない患者さんに入院適応はない、と考えております。在宅外来通院、という治療法を選ばれたのだと判断して退院させてしまうでしょう。
しかし、多くの場合にそうならないのは、在宅外来通院を選ぶと命にかかわる、という場合が往々にしてあるからです。家族、本人ともにその危険を納得していたはずなのに、後になって訴訟になってその上医療者側が負けたりするからです。患者さんの自由で治療を希望しなかったのに、医療者側の責任が問われる、という不思議な構図ですね。医療者側も慎重にならざるを得ません。
今回のご質問のように、主治医との間に信頼関係が築けていなければなおさらです。酸素飽和度90%を目標とした酸素投与は呼吸不全に対する治療として正しいにもかかわらず医療者側のミスを問おうとするようなことがあるならば、ご希望通り退院させてご自宅で急変して残念ながらお亡くなりになった場合にはもっと大事になる、と主治医が危惧して退院を止めるのも無理はないかと思います。
ただし、ほとんどの医者には入院を強制する権利はありませんから、患者さんが本気で退院しようと思えば当然可能です。
次回は主治医と十分に話し合い、信頼関係を築き、納得のいく治療が受けられることを願っております。
この回答への補足
下記の点に付いて、民事裁判で争えば、判決はどうなると、思いますか?患者側は、勝訴か?敗訴か?
酸素呼吸が原因で、→数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に、成ります。
人間の呼吸は、二つのメカニズムで、作動しています。
一つ目は、体の酸素が、或る一定以上ある事。
そして、次に、
二つ目は、体の二酸化炭素が、或る上限以下である事です。
詰まり、体の中の酸素が足りなくなった時に、脳は呼吸をするよう命令し、
又、二酸化炭素が溜まって来た時も、脳が命令をします。
然し、肺気腫になると呼吸を吐く力が弱くなり、正常な呼吸をしていても、
どんどん、二酸化炭素(炭酸ガス)が、体の中、肺に、溜まって来ます。
二酸化炭素が溜まると、脳の指令系統が、其の状態に慣れて麻痺します。
遂には、脳は二酸化炭素がたまっても命令しないように成ります。
詰まり、肺気腫の人が呼吸をするように脳が命令しているのは、酸素が、
足りなくなった時だけに、成ります。
肺気腫に酸素投与すれば、詰まり、酸素が足りない事を、指標に、
脳が呼吸の命令をしている状態で、大量の酸素を吸うと、どうなるでしょうか?
恐ろしい事に、呼吸が止まり、昏睡状態になります。
これを、病名で、
「CO2ナルコーシス」と、云います。そのまま放置すると亡くなります。
厳密には酸素吸入は、禁止では、ありませんが、高濃度の酸素は、禁止です。
数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に、成ります。
下記の点に付いて、民事裁判で争えば、判決はどうなると、思いますか?患者側は、勝訴か?敗訴か?
酸素呼吸が原因で、→数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に、成ります。
人間の呼吸は、二つのメカニズムで、作動しています。
一つ目は、体の酸素が、或る一定以上ある事。
そして、次に、
二つ目は、体の二酸化炭素が、或る上限以下である事です。
詰まり、体の中の酸素が足りなくなった時に、脳は呼吸をするよう命令し、
又、二酸化炭素が溜まって来た時も、脳が命令をします。
然し、肺気腫になると呼吸を吐く力が弱くなり、正常な呼吸をしていても、
どんどん、二酸化炭素(炭酸ガス)が、体の中、肺に、溜まって来ます。
二酸化炭素が溜まると、脳の指令系統が、其の状態に慣れて麻痺します。
遂には、脳は二酸化炭素がたまっても命令しないように成ります。
詰まり、肺気腫の人が呼吸をするように脳が命令しているのは、酸素が、
足りなくなった時だけに、成ります。
肺気腫に酸素投与すれば、詰まり、酸素が足りない事を、指標に、
脳が呼吸の命令をしている状態で、大量の酸素を吸うと、どうなるでしょうか?
恐ろしい事に、呼吸が止まり、昏睡状態になります。
これを、病名で、
「CO2ナルコーシス」と、云います。そのまま放置すると亡くなります。
厳密には酸素吸入は、禁止では、ありませんが、高濃度の酸素は、禁止です。
数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に、成ります。
No.5
- 回答日時:
>>患者の自由で、治療を打ち切りに出来ないのです!
死ぬと分かっていて治療を中止するのは殺人(消極的安楽死)です。
日本では認められていません。
この回答への補足
人間の呼吸は、二つのメカニズムで、作動しています。
一つ目は、体の酸素が、或る一定以上ある事。そして、次に、二つ目は、体の二酸化炭素が、或る上限以下である事です。詰まり、体の中の酸素が足りなくなった時に、脳は呼吸をするよう命令し、又、二酸化炭素が溜まって来た時も、脳が命令をします。
然し、肺気腫になると呼吸を吐く力が弱くなり、正常な呼吸をしていても、どんどん、二酸化炭素(炭酸ガス)が、体の中の肺に溜まって来ます。
二酸化炭素が溜まると、脳の指令系統が、其の状態に慣れて麻痺します。遂には、脳は二酸化炭素が溜まっても命令しないように成ります。詰まり、肺気腫の人が呼吸をするように脳が命令を、出しているのは、酸素が、足りなくなった時だけに、成ります。
肺気腫に酸素投与すれば、詰まり、酸素が足りない事を、指標に、脳が呼吸の命令をしている状態で、大量の酸素を吸うと、どうなるでしょうか?
呼吸が止まり、昏睡状態になります。
これを、病名で、「CO2ナルコーシス」と、云います。そのまま放置すると亡くなります。
厳密には酸素吸入は、禁止ではありませんが、高濃度の酸素は、禁止です。数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に成ります。
人間の呼吸は、二つのメカニズムで、作動しています。
一つ目は、体の酸素が、或る一定以上ある事。そして、次に、二つ目は、体の二酸化炭素が、或る上限以下である事です。詰まり、体の中の酸素が足りなくなった時に、脳は呼吸をするよう命令し、又、二酸化炭素が溜まって来た時も、脳が命令をします。
然し、肺気腫になると呼吸をする時に、息を吐く力が弱くなり、正常な呼吸をしていても、どんどんと、二酸化炭素(炭酸ガス)が、体の中の肺に溜まって来ます。
二酸化炭素が溜まると、脳の指令系統が、其の状態に慣れて麻痺します。遂には、脳は二酸化炭素が溜まっても命令しないように成ります。詰まり、肺気腫の人が呼吸をするように脳が命令を、出しているのは、酸素が、足りなくなった時だけに、成ります。
肺気腫に酸素投与すれば、詰まり、酸素が足りない事を、指標に、脳が呼吸の命令をしている状態で、大量の酸素を吸うと、どうなるでしょうか?
呼吸が止まり、昏睡状態になります。
これを、病名で、「CO2ナルコーシス」と、云います。そのまま放置すると亡くなります。
厳密には酸素吸入は、禁止ではありませんが、高濃度の酸素は、禁止です。数分で呼吸が止まり、人工呼吸器が必要に成ります。
No.4
- 回答日時:
はじめまして。
>経鼻カニューレを、患者・本人は、取り外しす事を希望して、実際に、何度か?チューブを、自分で取り外しています!
呼吸苦を、殆ど感じない状態で、酸素飽和度90%程度を、目標に、酸素の供給を患者自身が、拒絶していても治療の為と無理に行うのは、如何なものかと思います?
酸素飽和度90%程度を目標に酸素投与を行なうのは、低酸素が続くと本人は呼吸苦を感じなくなっても低酸素による臓器障害(例えば心筋虚血など)が生じるためです。
それでも患者本人が必要ないと言っているから要らなかった、と仰るのであれば、入院100日を越えているのですしそもそも退院されたら良かったのではないですか?治療が必要ないとお考えなのに入院を継続するのは患者側にとっても医療者側にとっても無意味かと思います。
>回答には、丸で、成ってなく、不愉快です!
>回答者は、皆、返答内容は病院の味方で、患者の家族の味方の弁護が、無いのはおかしい?
少ない情報量の中から判断すると適切な医療が施されていたと考えられるため、回答者は病院のミスは問えないと考え病院の味方をしていると思われます。
この回答への補足
回答として、一応、理解は出来るが、本人にとっては、先の短い人生
で、肺以外の体の他の部分まで、治す必要性は、無意味かと思いませんか?未だ、入院を継続して、治療が、必要と医者が判断をすれば
、退院して外へ、未だ、出してくれないのが現実です!
患者の自由で、治療を打ち切りに出来ないのです!
医者が、退院を、患者に対し、断るからです!
酸素飽和度90%程度を目標に酸素投与を行なうのは、低酸素が続くと本人は呼吸苦を感じなくなっても低酸素による臓器障害(例えば心筋虚血など)が生じるためです。
それでも患者本人が必要ないと言っているから要らなかった、と仰るのであれば、入院100日を越えているのですしそもそも退院されたら良かったのではないですか?治療が必要ないとお考えなのに入院を継続するのは患者側にとっても医療者側にとっても無意味かと思います。
回答として、一応、理解は出来るが、納得行かない点として、患者の自由で、或いは、家族の自由で、入退院は、出来ないと言うのが、現実です!
No.3
- 回答日時:
>選択肢は、酸素投与を供給するか?否か?、二者択一で死に方にも、患者自身が、選択権が有ります!
二者択一ではありません。末期の2型呼吸不全では低酸素血症の改善を主にしても、高炭酸ガス血症の改善を主にしても、どっちを選んでも高度の低酸素血症と高炭酸ガス血症は避けられないという事です。
選択肢は人工呼吸器で延命するかどうかだけが選択肢としてあり、末期2型呼吸不全の患者さんの酸素の与え方に二者択一はありません。
この回答への補足
入院後、100日以上経過時点で、経鼻カニューレを、患者・本人は、取り外しす事を希望して、実際に、何度か?チューブを、自分で取り外しています!
呼吸苦を、殆ど感じない状態で、酸素飽和度90%程度を、目標に、酸素の供給を患者自身が、拒絶していても治療の為と無理に行うのは、如何なものかと思います?
No.2
- 回答日時:
中途半端に医学を知っている、という感じの質問ですね。
確かにCO2ナルコーシスに酸素を大量に投与すれば呼吸がとまるでしょうが、
もし体内のO2が足りてなければ投与せざるを得ない。
そして、もしそれで呼吸回数が減ったとしても、挿管して呼吸管理すれば死にません。
呼吸管理してもCO2がどんどんたまってくるようなひどい2型呼吸不全だったんでしょうね。
この回答への補足
呼吸管理してもCO2がどんどん溜まってくるようなひどい2型呼吸不全だったんでしょうね。→意識が、ハッキリしており、CO2の貯留に対する体の耐性で、退院は何時でも可能であった?
補足日時:2008/03/15 10:45お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
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