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「私は忍耐力に自信があります。小さいころ小児喘息をわずらっていましたが陸上、駅伝のクラブに入り一日も練習を休まず体力をつけることによって治療することができました。」というのは自己PRとしてどうでしょうか?

A 回答 (2件)

こんばんは。

(*^。^*)
どのようにして、喘息を克服していったのか。
途中、苦しいことがたくさんあったけれど、
克服するために、どのようにして耐え忍んだのか。
何度も耐え忍んでいるうちに、「忍耐力」がつき、
それが自信に繋がり、「忍耐力に自信がある」と
言えるまでになっていった。
結果として、喘息からの開放となった。
以上のような経緯だと考えられますね。
以下のように、自己PRを書いてみました。

「私は忍耐力に自信があります」という
言い方になった経緯を書きます。
私は幼い頃より喘息を患っていました。
喘息の発作はとても苦しいもので、
何とかこの苦しみから脱出したかったのです。
そのためには、基礎体力をつけることが
必要だと思い、鍛錬することにしました。
それで、陸上・駅伝クラブに入り、
少しでも体力をつけようと思いました。
鍛錬を始めた頃は、なかなか思うようにいかず、
喘息が出て苦しい日も、多々ありました。
何回も止めたくなったことがあったのですが、
その都度、ここが我慢の為所だと自分自身に
言い聞かせ、耐え忍んでいきました。
このように、一日も休まず鍛錬に励むうち
徐々に効果が上がっていくようになりました。
体力だけでなく忍耐力の方もついてきました。
一日一日のわずかな積み重ねが、
効果を生んでいったのだと思っています。
このような経験から、苦しいときにこそ、
忍耐力が必要となることが分かりました。
また、どのような苦しみにも忍耐できる
自信が持てるようになったと言えます。
このことにより、喘息からも開放されました。

参考程度になさってくださいませ。
文字数に制限があるのでしたら、
加減なさってください。
喘息が治って本当に良かったですね。(*^^)v
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喘息→治療は忍耐力と関係ありません。

PRになりません。忍耐力が身についたと思えることについて自分の経験を基に作成します。
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