プロが教えるわが家の防犯対策術!

おはようございます。毎日の生活にサプリメントを取り入れようと考えています。
いろいろと担当医から処方されている薬があり、それとの相互作用や副作用など、
飲み合わせの相性が分からず、購入に至っていません。以下の薬と服用を考えて
いるサプリメントとの相互作用が体への悪影響(副作用が強くなるなど)に関して
教えていただければと思います。

●毎日服用中の処方薬
1テグレトール 200mg 朝・夕食後
2フェノバール10倍散 10% 乳糖  朝・夕食後
3酸化マグネシウム 朝夕食後
4ガスターD錠20mg 夕食後
5ムコスタ錠100 100mg 朝・夕食後


 
注>4と5は次の来院までになくなるので、なくなり次第、
三共胃腸薬とビオフェルミンを代用しています。

●一日おきに服用中
1プルゼニド錠12g 寝る前4錠
2アローゼン0.5g 寝る前5袋


◎飲みたいサプリメント

●フェナティ ビューティーチャージ
●快視サポート
●DHA
●ビタミンCアセロラ入り
●ビタミンE
●ビタミンB

サプリメントはすべてファンケルのものです。とりたいと思っている順に主成分を
書き出してみたら、文字数で投稿ができなくなってしまいました。ファンケルの
リンクを張らせていただきます。
ビューティーサプリ、機能サプリ、ビタミンサプリの各ページをお手数ですがご覧
いただき、現在飲みつづけている処方薬との相性と副作用へ影響を及ぼすかについて
教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

・炭酸リチウム ・利尿剤 ・イソニアジト ・MAO阻害剤 ・アルコール ・中枢神経抑制剤(ハロペリドール、チオリダジン) ・マクロライド系抗生物質 ・ベラパミル ・ジルチアゼム ・シメチジン ・ダナゾール ・リトナビル ・フルボキサミン ・アセタゾラミド ・メトクロプラミド ・フェノバルビタン ・リファンピシン ・フェニトイン ・バルプロ酸 ・クロバザム ・プリミドン ・テオフィリン ・ワルファリン ・黄体・卵胞ホルモン ・抗てんかん剤(ゾニサシド、クロナゼパム、エトスクシミド) ・ブチロフェノン系精神神経用剤 ・リスペリゾン ・フマル酸クエチアピン ・シクロスポリン ・タクロリムス ・アルプラゾラム ・ドキシサイクリン ・フェロジピン ・サキナビル ・イソジナビル ・ロピナビル ・ネルフィナビル ・デラビルジン ・イトラコナゾール ・フレカイニド ・三環系抗うつ剤 ・ドネペジル ・プラジカンテル ・トラマドール ・メシル酸イマチニブ ・ジゴキシン ・非脱分極性筋弛緩剤 ・セイヨウオトギリソウ ・グレープフルーツジュース



 以上が何を表しているかおわかりでしょうか? 実はこれ「テグレトール」との併用は注意して下さい(併用注意)となっている薬です。医者は果たしてこれだけの知識があるのでしょうか。答えは「NO」です。しかし、専門分野またはそれに近い分野の薬については、併用注意のいる薬かどうかは、勉強しているハズですし、臨床経験からもわかっていると思います。
 しかし、このひとつの薬だけでも大変なのに、この世の中には薬が何千、何万?種類と出回っています。ですから、ある程度はわかっていても、やはり専門分野またはそれに近い分野の薬以外は、詳しくはわからないのが現状だと思います。
 ですから、薬ひとつをみてもこのような状態ですから、サプリメントまでは面倒みきれないというのが現状かと思います。結局のところ、飲み合わせはどうかと聞かれても、「薬対薬」の飲み合わせでも大変なところに、「薬対サプリメント」はどうかと聞かれても、やはり「わからない」というのが正式な回答かと思います。
 ちなみに、「セイヨウオトギリソウ」はサプリメントとして販売されていますし、「グレープフルーツジュース」については、その辺の自動販売機で売られていますね。ですからサプリメントと言えども油断はなりません。(ちなみに私は現在、カルシウム拮抗剤を服用しておりますが、グレープフルーツジュースについての注意は、医者からはありませんでした)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/22 18:27

基本的にはshu_s先生の回答に同感です!


ファンケルがどこまでデータを持っているかどうか分りませんが・・・・?

既にチェック済かもしれませんが、以下の参考URLが参考になりますでしょうか?
「ハイパー薬事典」
ここで薬剤名を入れて検索すると概略の説明がありますが、その中で注意事項が少し参考になるかもしれません・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2002/11/22 18:28

あの、今飲まれている薬を処方していただいている医師に聞くことが


できるのであれば、医師でもいいとおもいます。
購入されている薬局でいいとおもいますが、治療している病気がなにかによっても、変わってくると思います。医師のほうがベストでしょう。

サプリメントを購入されるところで聞くと、それを買わせようとする
意識がはたらいて、いいにくいことをいわにとおもいます。
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この回答へのお礼

かかりつけ医が遠くになるため、こちらを利用しました。

お礼日時:2002/11/22 18:29

正確な答えは『わからない』です。



相互作用、副作用というのは「同じ組み合わせ」で「たくさん」の人が服用して初めて分かるものです。
mahiruruさんが服用している今のお薬に関しても実は相互作用は余りよくわかっていないもののはずです。担当医師が経験的に許容範囲と考えて処方しているにすぎません。
この許容範囲に入るか否かは医師の処方の経験に基づくものですから健康食品やサプリメントなどは入る余地がありません。ですからお聞きになるべきはファンケル(メーカー)なのですが、当然メーカー側も『医師に聞き、指導に従え』と予防線を張ることでしょう。

結局堂堂巡りで正確な答えは『わからない』となるのです。自己の判断で自己の責任の元に服用するのであれば誰も止めませんが「正確な情報をえて保証を求める/背景的な裏づけを求める」となるとかくも難しいものなのです。
ビタミン類など大丈夫じゃない?という人もいますが、薬剤によって腎機能の予備能が低下しているところに投与すると腎毒性が表面化するものもあります。肝機能については専門外ですが同様でしょう。ましてや化合物の形成などは全く予知することは出来ません。一般的な服用/摂取量とサプリメントとして強化して取るのは等価ではないのです。

質問の腰を折る回答ですが、保証のある回答はないと断言します。
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この回答へのお礼

早々の回答ありがとうございます。

お礼日時:2002/11/22 18:30

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