【大喜利】【投稿~12/17】 ありそうだけど絶対に無いことわざ

よろしくお願いします。
国語の質問かもしれませんが、
数学の接弦定理と相似を使って証明できる
『方べき』の公式がありますが、この方べきの
言葉の意味をご存知の方ご教示ください。

また図形で使うのは当然とわかりますが
主にこの公式はどんな時に有効なのでしょうか?
あわせてご教授いただけたら幸いです。

A 回答 (2件)

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
参考のサイトとてもためになりました

お礼日時:2008/04/02 20:53

答えになっているか微妙ですが、方べきの定理の公式は、相似な図形の比をとっているに過ぎません。


例えば、PB:PC=PD:PAを
PA・PB=PC・PDと書き換えているだけです。
個人的には、公式にするほどのものかどうか疑問です…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
定理というより導き方が大切なのは
私も理解しています。
たぶん、有名相似図形を覚えさせるために名前がついている
ん出症ね。

お礼日時:2008/04/02 20:50

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