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現在、求職中のものです。
DTPデザイナーを1年半程度と、オペレーターを1年程経験したものです。
DTP業界に入ってまだ浅いのですが、今まで3社で働きました。1社目はDTPスクールに通いながらのアルバイトで、2社目以降は正社員で入社し長く働きたかったのですが、過労により立て続けにダウンしてしまい已むなく退社しました。
本心は正社員で安定した働き方をしたいのですが、今までそうして過労により体を壊してきたので、今後は暫く、派遣で残業の少ない仕事に以降しやっていく方法を考えています。

とりあえず、1社派遣会社に登録しましたが、仕事が少なくなかなか良い案件がありません。
希望としては、やはり残業が少ない仕事です。今はとにかく、体力のもつ範囲で、たとえオペレーターよりでデザインがちょこっとだったとしてもDTP業界に関わっていたいというのが第一条件です。
DTP業界に強く、経験が浅くとも案件が豊富にありそうな派遣会社とは?
また、DTP業界での派遣社員とはどんな感じでしょうか?卒業したDTPスクールでも紹介予定派遣というのを斡旋していますが、そういう所(安い時給)から社員に移行してくやり方のが入りやすいのでしょうか?
ご存知の方がいましたら、何でも良いので是非教えて下さい。

A 回答 (2件)

>希望としては、やはり残業が少ない仕事



ありますよ♪ 残業少なめのお仕事。

ただ、ひとつだけ注意しなければならないのは、
「残業少なめ♪」の派遣先の中には、
決して「仕事量が少ない」わけではなく、
「残業してはいけない」というところもあることです。
つまり、仕事が山のように与えられていても、
決められた時間内できっちり作業を終えなければならない、ということです。
ですので就業時間内は、もうそれこそ腕が引きつけをおこす程の
勢いとスピードでもって作業しなければならず、
達成出来なければ「能力なし」と見なされ1週間で切られる…
という職場の話は耳にしたことがありますね。

これをやった知人曰く「マウスがすぐ駄目になる」と言っていました。
まるで「巨人の星」ですな(笑)

また、これを掲げる会社には、
「残業8時間/1日の職場に比べれば、ウチは残業6時間/1日だから[少なめ!]」
…と胸を張って言い切るプロダクションもありました。

あと、キチンとしたデザインスキルがないと、時給は多分激安と思います。
私が昔紹介されたデザイナーだかDTPオペだかの方は、
ほとんど経験がないばかりに、どうでもいい画像のキリヌキのような下仕事を、
コンビニ店員と同じくらいの時給でやらされていました。
そういう意味では派遣に甘んじず、多少残業があってもしっかりデザインが出来る会社に
腰を据えて頑張って、スキルをつけたほうがいいのではと思いますが、
そもそもこういう仕事は体力がない人間向きではないので、
そういう意味では、この商売から足を洗うことも
本気で考えたほうがいいのではないかと思います。

質問者さまが女性なら、将来は家庭に入って
趣味程度でモノを作るでもいいと思いますし。
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この回答へのお礼

残業なしか少なめで希望を出していたのですが、それもやはり派遣となると厳しいものなんですね。そういう面も事前によく派遣会社の方に聞いて判断するしか無いのでしょうね。正社員でも、入ってみたら色々違った面も出てきたりしますし、、どちらにしろ体力面ではきつい仕事なんだということがわかりました。この業界には入ったばかりでまだ何もつかんでいないので、もう少し頑張って働きたいと思ってます。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/10 15:24

残業量を自分で調節したいなら、テンプ系かなあ・・・と思います。


とっかかりの相談もしたいなら、無難かと思います。
oh!人事系も、40h超える場合は、絶対報告しろと言われてます。
日本橋などの金融系企業のDTPなら、競争率は低くなると思います。
銀座や六本木は、サーバー設定に強い方などの実力主義なのかなあ・・・と思います。あくまで、IT系の派遣先で同僚だったデザイン出身やデザインに進出した派遣さんを見ての参考まで。

コネが全くない方は、スクールで人脈作ったほうが無難かも。
肝心なのは、進行管理や印刷業界の知識でしょう。
DTP+金融系の知識がある方の場合、紹介予定の競争率も低いのでは?
多分、人材が少ないと思うので。
デザインにこだわりたいなら、原宿などのアルバイト情報もチェックすべし。
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この回答へのお礼

とりあえず、スタッフサービスソリューションという派遣会社に登録へいくことになりました。
現在登録済みの派遣会社では、作品を持参しましたが、スタッフサービスソリューションでは特に必要なく、職務履歴等の入力や面談などがあるそうです。テンプスタッフテクノロジーやスクールの方にもアクセスしてみようと思います。数打ちゃ当たる!じゃないですが、やっぱり沢山みるべきですよね。DTP業界は体力勝負的なところも多々あるので、そこら辺で長続きできる仕事が見つかればいいなと思います。
参考になる意見をありがとうございます。

お礼日時:2008/04/10 15:32

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