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3月中旬に、両親に
「国民年金・厚生年金保険の裁定通知書・支払額変更通知書」
(父・母の分1部ずつ)が届きました。
書類の左上に「合計年金額」が記載されていたので、
単純に、その金額を6ヶ月で割った金額が支払われるのかと思っていたら、
父の分も母の分も、実際はその金額ではありませんでした。

具体的に数字で表しますと、
母の場合、記載の「合計年金額」は、492,500円 でしたので、
492,500円 / 6ヶ月 = 82,083円 だと思っていたら、
実際の振り込み額は、47,141円  でした。

これは一体どういうことなのでしょうか?
お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教授いただきたいです。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

実際の振込金額とは4月15日に振り込まれた金額でよろしいでしょうか?


お母様が昭和18年2月生まれでこの2月に65歳になられ、今までは
厚生年金のみもらっていたのではないでしょうか?
送られてきた金額は3月からの年金額で1ヶ月当たり約41000円です
4月に振り込まれるのは2月と3月分であるため2月分は今までの厚生年金の約6100円で3月分が国年と厚年約41000円、
合計47141円振り込まれたと思われます。
次回の6月支給分からは82083円振り込まれるはずです。
その振込通知書は6月10日前後に送られてくると思います。
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この回答へのお礼

shr373様

母の年齢や振り込み日を記載していなかったにもかかわらず、
ご丁寧な回答、ありがとうございます。

4月に振り込まれた金額は、2、3月分ということで納得できました!
しかし、この数字の羅列だけで、
母の年齢まで言い当てられたことに驚きました。
全くその通り、昭和18年2月生まれの65歳です。

shr373様のご回答により、社会保険事務所に
わざわざ問い合わせをしなくてよくなりました。
このご時勢ですが、6月からの年金増額に母も喜ぶと思います。
本当に助かりました!ありがとうございました!

お礼日時:2008/04/16 23:24

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