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以下の行為は、近視予防のトレーニングとして意義がありますか?

近くと遠くを交互に見ることで目の筋肉が鍛えられ、それにより近視の進行を予防できる、と聞きます。
よって私は、先ず、自分がかけているめがねのフレーム(両目のレンズの間のふち)をより目をするように見て極近くにピントを合わせる。そして次に、めがねを通して遠くの景色を見る、というようなトレーニングを実行しています。
これにより目のピント機能がよく働いていると意識できます。

これは目にとって良いことでしょうか?
逆に実は目に悪いかったりするのかなと、くだらないことかもしれませんが質問させていただきました。
本当にお暇なときで結構ですので、ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

眼鏡をかけていたら意味が無いですよ。


裸眼でやらないと。裸眼の状態で遠くを見る、近くを見るという事を繰り返すことでピントを合わせる部分の筋肉が鍛えられて
視力低下を抑えられるということもある事はありますが。
ただじゃあ良くなるかと言えば、あくまで仮性近視の場合ですよね☆
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この回答へのお礼

そうですか!
私極度の近視なので遠くを見てもほぼなにも見えない状態です^^;
なので、遠くといっても数メートル先を見ると良いのでしょうかね いや、対象物が遠すぎて認識できなくても、やはり遠方の景色なんかをみるのがいいんでしょうかね^^;

やはり仮性近視の場合に効果があるようですね
私、読書とパソのし過ぎでちょっと疲れ目状態なので効果がありそうです。あとこれ以上悪くならないようになればうれしい限りです。
ご回答に感謝いたします。めがねを通さないようにします。ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/22 10:14

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