プロが教えるわが家の防犯対策術!

前職を退職してから約2年になりますが、精神的なものもあり短期バイトを3ヶ月していただけになっています。
これから受けるときにやはりその期間の話になりますが、説明ができません、同時に一刻も早く生活を変えたいと思っています。
少なくともバイトをしていたことにしたいのですが、収入等で入社してから事務手続きでバレたりするとおもいますが、
例えばこの時期面接をしたとしていつまでバイトをしていたと言っても事務的にわからないでしょうか?
うそはよくないことはわかっているのですが、どなたか助けになっていただけないでしょうか よろしくおねがいいたします。

A 回答 (6件)

 やっていないことを言うのは、やめておいたほうがいいです。

正直にいくのが、心の重みにもならず、いいと思います。

 心の持ち方とか、自分の心の中のことだけでしたら、多少の脚色も許されると思いますが、物理的な事実が違うことはやめたほうがいいでしょう。

 理解してもらうことで、仕事の与え方にも配慮してもらえるかもしれません。
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この回答へのお礼

心の持ち方がやはり苦になりますよね
前向きにがんばりたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/24 00:38

私はあなたの倍のブランクがあり就職活動では、


巨大な十字架を背負って面接に挑んでいます。
現在も就職が困難で深刻な問題となっております。

もし勤めていたバイトが年金や保険等に入っている場合は、
記録が残っているので正直に話すべきです。
それ以外は「バイトをしながら生活をしていた」だけで期間は話さないのが良いです。

では、このブランクをどうクリアするかですが…

ブランクは聞かれると痛い部分なので、
自分の口から理由を話そうとすると返ってあせってしまい、
必死に自分をフォローしようと面接本来の目的を忘れて、
ひたすら話し続けワンマンショーとなり、相手に悪い印象を持たせてしまう恐れがあります。

この場合相手にブランクについて質問させない為に、
職務経歴書など紙媒体に理由を書くのです。
こうする事により聞かれたくない質問が表に出ることがなく、
面接時にパニック状態になるのを最小限に抑えることが出来ます。

では、次に紙媒体にどう書けばよいかですが…

まずブランクを貴重な経験としてプラスにとらえる事により、
会社に良い印象を与えることができます。
そのために期間中の出来事を出来るだけ思い出し、
紙に書き出してください。いわば自己分析です。
自己分析は大切なことですが、考えすぎると逆効果になりかねません。
ですので、就職カウンセラーなど第三者と自己分析をしつつ、
フォロー文を組み立ててゆくことをお勧めします。
その後も面接時の内容・相手の様子を観察し、調節してゆきます。

フォロー文の改良には経済新聞やドキュメント番組など目を通してゆくと良いかもしれません。

就職カウンセラーについてはハローワークにたずねると、
無料で行ってくれる施設を紹介してくれます。

質問内容から少し離れてしまいましたが、
同じブランクを持つ就職活動者として彫っておけなかったので書きました。
多少でも参考になれば光栄です。
確実にその手で幸せをつかみ取ってください。
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この回答へのお礼

ご丁寧に回答していただきありがとうございます。
実際の体験にもとづいた貴重な意見聞くことができて大変参考になりました。
少し勇気がでました 幸せをつかみとれるようがんばります。

お礼日時:2008/04/24 00:36

前職の職歴、退職理由は、採用希望者が「嘘つきかどうか?」確認するのに最適な項目です。


原則的に、職歴は正直に告げる事をお勧めします。

嘘つきよりは、過去に問題を抱えてはいても、それを乗り越えたい、前向きに努力しようという熱意のある希望者を選びます。
逆に、表面的なことしか見てくれない会社は、短期で離職する可能性も高いかと。

職歴詐称は、採用される際の問題だけでは無いですし。
質問者さんが使えないとか、辞めさせたいとかって思ってから、職歴を調べても遅くは無いです。


> これから受けるときにやはりその期間の話になりますが、説明ができません、

なぜ説明できないのか?を自己分析してください。
・前職を辞めた際の原因は何だと考えるか?
・なぜ2年間就業出来なかったのか?
・精神的なものとは、どういう事か?医師に相談したか?結果、今回就業する事について、完治した旨の診断書はある?
・いつ、何をどうすればトラブルを避けられたと考えられるか?
・今回採用された会社で同様のトラブルが起きたらどうするか?
・同様のトラブルにならないため、普段からどういう努力を行うか?
という事を自己分析し、今回採用された際には同じトラブルで退職する事は無いと約束できる、類似のトラブルに対しても柔軟に対処できると、アピールします。

履歴書や面接は「ふるい落とし」の場ではなく、「自分をアピール」する場だと捉えて、前向きに頑張ってください。
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この回答へのお礼

前職の退職に関しては正社員登用のない契約社員で契約満了でその後方向性が分からなくなったこと、私的な事情でなかなか踏み出せませんでした。
現在、不安はありますが仕事への気持ちは強いので、「自分をアピール」する場 というのはすごく気持ちが楽になりました
ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/22 23:43

人事で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。



また逆の経験もあります。自分の一事例に過ぎませんが、怪我で手術後、リハビリテーションなどで1年、また疾病等で1年タイミング的に悪く同じようなことがあります。

その間には少し、アルバイト程度で可能な範囲で勤務していたことがあります。履歴書などにも書きました。またご質問のようなケースは自分自身も含めて良くあることかと思います。

アルバイトをされていたとお答えするのは短期であれ、ご質問の理由から詳細はわかりませんし、まず会社は「今」の時点また今後働ける状態であれば応募や面接など何の問題もないと思いますし、またご自身から仮に性質により不利やあらぬ誤解を招くようなことは自分から詳細に説明はする必要などないと思います。

虚偽ではなく、今また今後「働ける状態」であり、今後のご自身の人物や志望や目標などや、できることなど…を重視するのは当然かと思います。

今からご自身でのスタートとして新たな気持ちに切り替えることができるのであればアルバイトをしていたことが悪いとかバレるというのではなく、毅然と自信を持って転職や就職活動に専念されることをお勧めします。偉そうなことはいえる立場ではありませんが、ブランク=不利というのは今後、他の同様な方など何らかの理由がある方にとってひとりでも少しずつ増えることで誤解など気にすることなく再就職をされる方にとっても勇気づけ、またご自身も勇気づけられることもあるかと思いますし、必ず良い転機があると信じて可能な範囲で活動されることをお勧めします。

参考程度にでもなれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
本当の意味でその事実と向き合ってがんばっていくことが自分のためにもなるかもしれないですね。

お礼日時:2008/04/22 23:46

本当はうそはよくないですが、ばれないという点では平成18年末まで仕事をしていたというと基本的にはわかりません。

会社も調べないでしょうし。

19年中(去年)働いていたら今年の住民税が就職先の会社で給与天引きになりますのでそれがないなら働いていないというのがばれてしまいます。

しかし会社からいままでで貰っていた給与の額が知りたいと役場で所得証明をとってきてっと言われると終わりですので

素直にいうのが無難ですよ。
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この回答へのお礼

なるほど、やはり素直にいうのが無難ですか
ありがとうございます。

お礼日時:2008/04/22 23:47

アルバイトをしていたと言えばそれ以上調べることもありません。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になります

お礼日時:2008/04/22 23:50

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