長所・短所についてお聞きしたいです。

改善する点がないか、
おかしい所はないか、
添削お願いします。　厳しい回答でも思ったことを
教えていただけると嬉しいです。

私の長所は、目標を立て、その目標に向かい
努力をしているところです。
高校生の時は学内のテストの順位を
あげる事を目標とし、現在の短大では
授業で学んだ事を形にしたいと思い、
資格を取得する事を目標として頑張っています。


短所は、計画性がない所です。
これがしたい!!と１度思うと
計画もなく突っ走ってしまう性格なので
今はメモに計画を書き、それにそって
行動するようにしています。


以上です。
よろしくお願いします。

No.4 回答者： nekoaji 回答日時： 2008/04/28 04:33

長所：目標を立て、その目標に向かい努力をしているところ

短所：計画性がないところ
これはちょっと……並べてみて違和感ありませんか？
私が面接官だったら、「目標は立てるけど計画性がない？結局がむしゃらな努力しかできない人なのかな」とマイナスイメージを持ってしまいます。

短所は長所を引き立てるためのものだと考えましょう。
「一つのことに夢中になりすぎて他のことがおろそかになってしまいがちなのが短所です。思い立ったら即行動しないと気がすまないからです」
というのはどうでしょう？
短所を語りつつ行動力をアピールし、《目標へ向かう努力》という長所を補強します。
「資格を取ろうと思ったその日のうちに参考書を買いに行き、猛勉強しました」とか……。
（少し誇張があっても押し通しましょう）


あと気になった点をいくつか。

・高校時代のテストの話はカットしてもいいのでは？
平凡すぎる印象です。最下位から必死に努力して学年トップまで登りつめた、くらいの話ならともかく。

・「これがしたい!!と１度思うと…」
したくない仕事はやらないってこと？と突っ込まれるかもしれません。
希望と違う部署にまわされても大丈夫か？という質問には答えられるようにしておきましょう。

・メモに計画を書いているというところをもっと具体的に。
面接でチャンスがあれば、資料を見せてプレゼンすることもできます。
こんなふうに計画表を作り、スケジュールを管理しました！というのを紙などにまとめてビジュアルにうったえるというのも一つの手です。
実際に面接で見せるかは別として、一度そういうのを作ってみると頭の中が整理できると思いますよ。

No.3 回答者： backtomono 回答日時： 2008/04/25 23:41

自分も、長所と短所が矛盾してるのが気になります。

例えば短所の方を少し言い換えて、
「一度目標を立ててしまうと
　それに向けて一生懸命になるあまり、
　その他のことがおろそかになってしまうことがある点です」とか。
（ちょっと貶めすぎかもしれません。
　もうちょっと「短所のようでいて実は長所」な言い回しがあるかも）

長所の方は、もっと具体性があると良いと思います。
「努力をしているところです」というからには、
その努力に裏づけがないと意味が無い。
「どんな風に努力し」「どれくらい結果があがった」のか、などです。
「努力」なんて誰にでも言えるので、その分工夫がいると思います。

No.2 回答者： bono_cat 回答日時： 2008/04/25 19:30

長所と短所が矛盾してないのでしょうか？

目標は立てて、その目標に向かって努力できるけど、計画的でないと
いうことでしょうか？　目に見える計画を立てなくても、目標に到達
できるなら、それは質問者さんの頭の中で、ちゃんと計画が立てられて
いるということで、短所ではないように思います。

計画が立てられなくて、目標を達成できないのであれば、長所に挙げた
ことが怪しくなります。

また、ただ目標を立てて努力している、というのは、ただの行動であって、
それは長所とは言えないと思います。１つのことを決めたら、何が何でも
最後までやりぬくことができるというなら、それは長所でしょう。
こういうことを目指して今頑張っています、というのはアピールとして
いいポイントだと思いますが、それは今やっていることで、長所では
ないと思います。

No.1 回答者： etizen100 回答日時： 2008/04/25 15:37

目標を立てても、体がついていけない場合があるし、性格が向いていない場合もあります。

そのために、目標を立てたことが重荷に、ストレスになってしまいます。
そうした事よりも、今という一瞬を、人として正しく生きるようにしていくということが、人生設計の基ともなると思いますよ。

　　　　　　　　　　青い鳥