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資格試験の勉強のため、毎日大学の図書館に通っています。
片道1時間半、しかも大学の最寄駅からは上り坂で20分です。
参考書を、3冊持っていきます。600Pぐらいのを3冊です。重いです。

とはいえ、その日に必要なのは、5,60Pぐらなので、必要な箇所だけ持ち運びできれば問題あり
ません。

そういうわけで、参考書をばらばらにして、綺麗に製本しなおしたいのですが、やり方が
わかりません。
どのようにして、綺麗に裁断して、綴り直すのでしょうか。
経験のある方、どうかご教示ください。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

参考書はホットメルトを使用した無線綴製本と仮定し、その糊を除去してからの作業と言う事でご参考になればと思います。


ホットメルトは高温に弱く、高温設定をした家庭用のアイロンを当てれば柔らかく、又は溶け出してきます。
本文は通常16P単位で折をするアジロ折の場合、用紙が8枚一組となっていますからその単位で抜けます。背を全部カットした無線綴の場合、1枚単位で抜けます。
その後の製本ですが、本文だけホッチキス留めをして、プリンターなどで表紙を作り製本をするという方法も考えられます。製本が終ったら定規を当ててカッターで仕上げをします。
このようなサイトも有りましたのでご参考になればと思います。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/hana-bbc/
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キンコーズ(FedEx Kinko's)の裁断サービスを利用した人のレポートはこちら。


http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0714/con …
製本もできますのでお近くに店舗があるようでしたらどうぞ。
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大学の図書館に、道具がないでしょうか?



ギロチンみたいな、台に大きな刃がついた裁断器で本の背表紙をバッサリ切ります。ただし、本によってはかなり難しいかも。

仮に紙がきれいに真っ直ぐ切れた場合は、製本機というものがあります。
大学の売店にいって、製本機用のバインダーを購入します。その背表紙には熱で溶けるノリが着いています。
それで紙を挟み、製本機に置きます。すると熱でノリが溶け、後は冷えて固まるのを待つのです。
ただし、これの欠点は、ほんの谷間に文字がかかってしまい、元の本より少し見難くなります。

ということで、裁断が一番大変ですね。
回答になっていないかも知れませんが、ご容赦を
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