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何度かこちらで質問させて頂いていますが、鬱病と強迫性障害の汚染・不潔恐怖の症状が酷く、
医者や臨床心理士、薬の世話になりながらも年々悪化していき、家族関係に徐々に亀裂が生じ始めています。

私は男ですが幼少時代から回し飲みが出来なかったり、性格的に潔癖に育って来た為か、不潔なもの、不浄なもの、過激なものに耐え切れなく、度々憂鬱やノイローゼ気味になっていました。
特に酷かったのが思春期に性に対して興味が出始めた時に見てしまった過激な性描写のせいで男性と男性の陰部が凄まじく汚らわしいと思うようになり、強迫性障害が発症し不潔・汚染恐怖になったときに酷い男性恐怖症になってしまいました。

男性恐怖症となると無論仕事もバイトも出来る訳が無く、家に引き篭もりがちです。薬や除菌グッズを買いにいったり、食料や娯楽品を調達しに行くにも逐一男性に過敏になり、
「トイレで手を洗わないでこのレジを売っているのだろうか?品出しをしているのだろうか?」そういう疑いが出だしては家に帰って手を洗い服を洗濯し風呂に入り、靴や床、ドアノブ、商品などを徹底除菌しないと気が済みません。
しかし不潔・汚染恐怖にとりつかれているのも、異常な掃除をするのも理解している為、そんな自分が酷く嫌で、掃除する度に精神が疲労してしまいます。

そしてそんな不潔・汚染恐怖に取り付かれた自分に家族は振り回されています。
こんな自分を養うため仕事で疲れて帰ってきた家族に事細かに清潔について口を出し、鬱病で倒れ泣き叫んでいる自分を見てうんざりし、
最近家族も我慢の限界がきたようで、私同様に「虚しい、疲れてきた、何のために仕事をしているのか分らない」など、疲れた顔で、涙目で、または怒号で訴えてきます。


そして、先日私が何とか気晴らしになるように叔父の別荘に誘われましたが、そこでも不潔・汚染恐怖が出てしまい、同行していた父も兄弟も激しく汚いと思うようになってしまいました。
兄弟は独立しており、いたって健康で普通なので、私が恐れている別荘での汚染された衣服や靴下で堂々と自分の家中を歩き回っていることでしょう。
その為兄弟の家も汚染対象になりってしまいました。

そんな状況下で兄弟が母の日に家族を自分の家に招待したいと言って来て、
私の症状の酷さから私は勿論の事、両親が兄弟の家に行くのも家に汚染源を持ち込むこととなるので、辞めて欲しいと懇願。
…兄弟も両親もこれには流石に呆れ果ててしまった模様で、この件で私には家族と言う絆に大きな亀裂が生じたと感じてしまいました。
(一方的な妄想かもしれませんが、兄弟や家族の言動を見てそう感じずにはいられません)


酷くなる強迫性障害の不潔・汚染恐怖と鬱病にも、したくもない家族との口論にも、事あるごとにしてしまう掃除にも、先の見えない不安だらけの人生にも、
最近疲れ果てて、もう消えてなくなりたい、死んでしまいたいと思うようになりました。

私はどうしたら言いのでしょうか。いっそ気が狂ってしまうなり、死んで消えてしまった方が家族のためにも良いのでしょうか?
(入院は人間扱いされない、プライバシーも欠片も無い実態を知っているので入院するくらいなら…死を選びます。)

…もう毎日が生き地獄で嫌です。

A 回答 (11件中11~11件)

なんでも試してみないで想像で判断するのは良くないですよ。



想像で話をしていて、自分が間違っていたという経験はないですか?

入院もしてみたのでしょうか?
そもそも全部が全部、同じ対応をすると思うほうがおかしいと思いませんか?

やってみないで批判してても、想像ばかり膨らんで追い詰められるだけだし、周囲から見てたら自滅してるようにしか見えないです。

ちなみに、自然界にはばい菌がうようよしてますんで、いくらあなたが必死で掃除してもこういう目に見えないものは無くなりません。身体の中に入ってこないように、人間の身体には免疫機構が備わってますので、それを活用して生きて下さい。

生き伸びるということはご存知のように闘うことですから、あなたの身体もその闘いに勝てるように出来ているのです。

どっちにしても、自分が体験してもいないに、文章に振り回されるのは止めましょう。TVのワイドショーは人の注意を引くために、極端に強調して述べてるだけです。生半可な知識でステレオタイプな思考に振り回されてもいいことはないですよ。

もちろん、想像力は人間に備わった優れた能力ですけど、それを実際に活かすには、絶えず現実との接点を探して修正し続ける努力が必要です。その努力に伴う痛みも当然ありますし避けて通ることは出来ません。

疲れたなら、意地を張るのはやめて成り行きに任せて休みましょう。本当に死んでもいいと思うなら、そもそも不潔を恐れる必要はないですよね。
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この回答へのお礼

「菌」を恐れているのではなくて、…上手くいえないのですが、生理的嫌悪感と強迫観念から不潔・汚染に取り付かれてしまいます。
それを自分の中では除菌グッズで掃除することでリセットされるのです。

想像だけの、空想の馬鹿馬鹿しい出来事に振り回されているだけかも知れません。
ですが、強迫性障害と言う病気は、空想と言う強迫観念が客観的に間違っていると理解できる冷静さを飲み込む病気です。
せっかくご回答して頂いているのにこういう言い方は失礼ですが、理屈では治ってくれません。


>意地を張るのはやめて成り行きに任せて休みましょう。
>本当に死んでもいいと思うなら、そもそも不潔を恐れる必要はないですよね。

意地など張っている訳ではありません。成り行きに任して何度か気が狂いかけました。
人間、心底疲れ果て絶望すると死という負のエネルギーにのみ突き動かされると思います。絶望しきって生きるのが嫌になっている負のエネルギーを前向きには生かせません…。

お礼日時:2008/05/02 13:45

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