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こんにちは、女子学生です。
テレビのインタビューで
インタビュアーの方は敬語を使って質問しているのに
対して、インタビューされた側の大の大人が敬語を使っていない
場面をよく見ます。「~なんじゃないの?」「いや、しらん」
案外、無関心な方に多いなあと思うのですが・・・
敬語って目上や、自分が人より上だと思っている場合
使わなくてもいいものなのでしょうか?お年寄りでも
礼儀正しく、敬語を使われてる方を見ると
逆に驚いて、尊敬してしまいますが・・

A 回答 (8件)

大賛成。


特におじさんに多いですよね。だから私は男ですけどおじさんが嫌いです。
そんななかでたま~に紳士的に敬意を払ってくれるおじさんを見ると
非常に好感もったりします。

あと、仕事で女性が商談相手だと安心しますが、おじさんとわかるとやけに
用心してしまいます。話が長くなるんじゃないかとか、失礼なこと言われるんじゃ
ないかとか。ビジネスシーンで女性が要求されおじさんが排斥されるのも
私としては歓迎したいです。

というわけで
不遜な態度なおじさんは嫌われる存在になっていますね。
あと、おじさんのなかにもおじさんが嫌いという人も少なからずいるはず。

敬語を使わない善し悪しは別として
リストラ(おじさん排斥)がある意味認知されているのも仕方ない部分は
あるんじゃないですかね。
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敬語には、目上の人に対する敬意を表すものの他に、自分がへりくだるもの、言葉遣いを丁寧にするものがあると思います。


いかに年齢が高く、地位の高い人でも、直接の上下関係にある場合でなければ、自分がへりくだることと、言葉遣いを丁寧にすることは必要だと思います。
特に日本では、単に年齢が上だというだけで、直接の上下関係がないのに自分が目上だと思い込んでしまう方をよくお見受けします。
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こんにちは。



インタビューに対して日常語で答えることがそれほど違和感を持って映りますか?

例えば紀行番組やローカル局の番組等で、方言丸出しのおじさんおばさん子供達へのインタビューなどはよく見ることはありますが、そういうときに敬語で答えていたら僕などは逆の違和感を感じるのですが、それも貴女の仰る範疇に入っているのですか?

敬語を正しく使えることは良いことだし、日頃それを意識している人は立派だと思います。しかし敬語であればいついかなる時も万事OKという風には僕は思いません。
TPOをわきまえた振る舞いが出来ることが、一般社会において重要な要素だと思います。そのわきまえた振る舞いをするために、時として敬語を使わなければいけない。と僕は思っています。

だから大事なのは敬語そのものよりも、使う人の相手に対する態度の方が重要だと思います。
貴女の仰るシチュエーションを借りて言いますが、そういう意味では言葉は敬語でも場をわきまえない質問を投げかけるインタビュアーの方に違和感を覚える場面もあると思いますよ。

ちょっと貴方の質問を曲解して捉えてしまったかも知れませんが、必ずしも敬語が万能ではない、日常語の使用が肯定される場合もある、という事です。
どうも失礼しました。
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一口に「敬語」と言っても、尊敬表現(尊敬語)や謙譲表現(謙譲語)など、用法は様々だと思いますが、この場合その人の人格や、発言時の立場が問題だと思います。



とりあえずご質問の「使わなくてもいいの?」という事に関して言えば、「使わなくても良い」ということはないと思います。

ただ、時と場合により、かなり偉い立場の人でも、初対面の人には丁寧だったりする人は、どこか高貴なにおいがしますが、逆に、敬語を使わない方が親しみや説得力のある場合もありますよね。こうなるとその人の人柄によって、大きく変わると思います。口調一つ、顔色一つで変化しますし。

だから例えば社内などでも、同じ敬語を使わない人でも、親しみのある人もいれば、単に粗雑な印象を与える人もできてくると思います。
そして敬語にはない、心に響く説得力などもある場合があると思います。要は使いようですね。

ただ、初対面の人、それも同じ組織じゃない場合は、相手が年下であっても、やっぱり敬語を使うべきだと思います。
電話一つにしても、敬語を使われるかどうかで、その人の印象ががらりと変わります。例えば何かの問い合わせをした際に、敬語じゃなかったらいまいち信用できない感じがあります。これじゃあ会社などの組織の一員としては不適格かも。

インタビューで敬語を使わない場合は、あくまで個人として話すときか、怪しい(?)存在の人が多いように思います。
街頭インタビュー程度であれば、時と場合によっては(明るく軽い内容の話題など)許される場合がありそうですが、それでもその人の人柄によってはかなり印象が違うでしょう。 そのインタビュアーがラフな感じで軽いノリで聞いてくれば普通に話せばいいし、きちんとした取材であれば、敬語で応対するのが、社会人の取るべき行動だと思います。

なんだか、まとまりのない回答ですみません・・・。
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インタビユーに関しては、敬語を使う方が不自然だと私も思います。



年長者や目上の人が年下や目下の人に敬語を使うのには、ルールがあります。
それは、「あなたは他人だから」敬語を使うというわけです。

例えば、道を歩いていて知らない人に話しかけるのでしたら、相手があきらかに年下でも、子供で無いかぎりは敬語を使うはずです。
「すみません、駅へ行く道はこちらでよろしいでしょうか?」

私でしたら、知り合いの年長者や目上の人に敬語を使われると、「おまえは仲間じゃないんだ」と通告されているようで、悲しくなります。
「他人行儀な…」というわけです。
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インタビューされた事有ります?



彼らはかなり強引なかたが多いですよ。限られた時間内で、彼らが絵になると思う画面を欲しいので。

ですから、インタビューされる方は訳が判らないうちに答えなくてはいかん訳です。

しかも、まともに応えた方がいてもTVサイドが意図したものでなければ、使いません。

その辺を考慮すれば、インタビュー画面での受け答えは真実でない事がわかると思います。

*たぶん、政治家などへのインタビューを指しているのだと思います。私ももっと丁寧に話せないのか?とも思いますが、インタビューされる側に回ったら?と、想像すると、彼らを一方的に非難は出来ませんね。
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私には敬語を使うべきか使わないべきかの法則はわかりませんが、使ってない人は感じが悪く映るので、やはり敬語を使った方がいいと思います(特に一般人以外の人)。

と言うのは普通に話しているのであればともかく、テレビに映っているわけですから、色々な人に見られているわけですよね。色々な人に、この人は敬語もろくに使えないとか、傲慢そうだとか言う印象を持たれる可能性がでてきます。そんな事をする人が、賢明な大人とはあまり考えられません。たとえインタビューする人の感じが悪かったとしても、そこは大人として振舞うのが適切だと私は考えております。
あと、ちょっと別の場面でですが、買い物などで、店員のオバちゃんが若いお客さん(と言っても20代くらいの大人)にタメ口をたたくのも、私はどうかと思います。特に、お客さんが敬語を使っているのならば、「ちょっと待ってね~」じゃなくて「少々お待ち下さい」じゃないのか?と思います。これはうちが田舎だからでしょうか?
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敬語を使ったほうがいいかどうかは難しいのです。

というのも敬語の定義というものはなく、あえていえば相手が不快感を感じないというのが本来の目的でしょう。

ですから「敬語つかわないと感じ悪い」と思う人が多いなら、その場面では敬語を使ったほうがいいのかもしれません。でも#3の方がいわれるように地方の取材で農家のおばちゃんや猟師のおじさんが敬語で話してもちょっと「違和感」が残りますよね。

だからいかに多くの人が不快な思いをしないで済むかというのが大切なのであり、敬語を使うかどうかが大切なのではないと思います。

ちなみに敬語というのは3種類あります。尊敬語、謙譲語、丁寧語ですよね。ここでいう敬語はインタビューの時に使うのとしては「なんじゃないの?」を「なのではないかと思います。」とか「知らん」を「知りません」にする丁寧語で十分だと思います。
ここで
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