長期請負工事

収益の認識について、工事進行基準では、請負金額が契約で確定いるため客観性が充たされる。
とされていますが工事の進行程度を見積もって、工事収益率によって計算された各期の収益に対しても客観性が充たされたといえるのでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： minosennin 回答日時： 2008/05/17 22:56

工事進行基準には、工事の進行程度の見積りや、工事収益率の計算に合理性があるという前提が内包されているのではないでしょうか。

この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
その前提によって、請負金額が契約で確定しているため客観性が充たされるとだけで十分なわけですね。

お礼日時：2008/05/17 23:27

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2008/05/17 22:21

客観性は満たされています。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時：2008/05/17 23:42