性格悪い人が優勝

よろしくお願いします。

気分障害の薬を新たに追加したところ、気分がとても良くなったので
自分にあった薬だと思ったら、2週間後薬疹がでて、原因の薬はこの
新たに追加したものだと分かりました。
一回飲んで、抗体ができてしまっているので、この薬は絶対に
自分には使えないのでしょうか?
ちなみに、まだ自分に合う代替薬はみつかっていません。

A 回答 (4件)

こんにちは


薬疹が出た場合は、必ず、お薬を頂いてる先生にご相談して下さい。

 一回飲んで、抗体ができてしまっているので、この薬は絶対に
  自分には使えないのでしょうか?

抗体ではなく、薬疹になった薬の中の何の成分にmishigan77さんが、陰性か
陽性なんです。
一度、薬疹の検査で、その原因のお薬の何の成分なのかを理解しておく事も大切かと思います。その成分の入ったお薬をこれから処方されないですみます。
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どうですか?


神経系のお薬は、やはり副作用が多いです。
まず、やはり、薬の成分のマッチ、アンマッチを調べて貰って下さい。
先生が、お解りにならなかったら、皮膚科へそして、また症状を教えて良ければ教えて頂けませんか?
薬疹の反応を調べる方法は、DLST検査(薬剤によるリンパ球幼若化試験)
と言います。保険はききません。でもmishigan77様がこれから、気分障害のお薬で治療をおこなって行くのには、大切な事です。
薬の不安だけでも、取り除けます。
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はじめまして。

こんにちは。
 私はそのことを1月に経験しました。かゆい、眠れない、人前で裸になれない…など絶望の状態でした。
 全身血だらけで、そのときのシャツを記念に持っています。

 そんなことはどうでもいいですが、私の対応と経過を書きます。
 お役に立てば幸いです。

 1 原点不明の湿疹が発生し、当時かかりつけだった心療内科でお話しするも対応してもらえず。

 2 そのうち、足から始まった湿疹が全身に広まり、右太ももが腫れるなどの症状が発生。歩くのに片足を引きづる状態にまでなる。

 3 皮膚科にいき、薬を塗ったが一向に直らず、逆に悪化の状態で、先生も原因がはっきりわからず。看護師さんに内科受診をすすめられる。

 4 別な皮膚科の先生には「こんな強い薬を飲んでいて何ともないのですか?」と聞かれる。自分の飲んでいる薬について、インターネット等で調べる。

 5 このままでは本当に駄目になってしまう。と思い、かかりつけの信頼できる内科(総合医)に相談する。
 明らかに薬の副作用の可能性が高いと診断され、今までの薬をやめて、かつ私も気分的に一時期よりいろいろ考えることができるようになったので、自己管理方法をまぜ、現在にいたる。

 6 現在の状況
  自分の中でリハビリ中。いろいろな方とコミュニケーションをうまくなるように練習したり、新聞を読んで興味のある記事をスクラップしたり、自分の状況変化を知るために日記をつけたり、また家族と遊びに行ったり…仕事は普通に行っていますよ。私はやっと笑顔が戻ってきたところです。
 昨日までどこまで自分の体調が戻ったか、寝ないでどこまで絶えられるか試運転しました。つまり急な過剰労働に耐えられるかの試運転です。結果は以前と変わらない状態にもどり、試運転成功で、今日から通常運転に戻します。

 とゴチャゴチャすみません。自己管理をとにかくしっかりやって、自分をゆっくり大丈夫か確かめるリハビリに力をいれています。
 私は薬を止めてから、1ヶ月程度で症状が緩和されてきましたが、湿疹の後は今でも残っています。

 最後に私の飲んでいた薬・治療法をまとめます。
 【過去】リチマオール200、レスミット2、ミラドール50、ルボックス25 毎食後1錠
     デパス0.5、マイスリー5、ハルシオン0.125
     ※状況に応じ、変更もありましたが、大体以上のとおり。
 【現在】信頼できる内科(総合医)1本に病院集約+自己管理
     ニラタック5(安定剤)毎食、ヘルボック20(抗アレルギー)夕食後。体質改善用の漢方薬 食間
     ※抗うつ剤のノイオミール10については、なくなり次第止めて経過観察の予定。

※注意
 インターネットのサイトやいろいろな先生が言われるように、薬を急にやめると、大変つらい状態になります。私も死にたくなるぐらいになりました。簡単に「死にたい」と書きましたが、簡単じゃない状態です。信頼できる医師の指示に従うこと、本人は無理しない、焦らない、具合が悪くなったら病院へが鉄則と思います。

 今のところ気分の安定性はまだ完全でないと思いますが、生活にはほとんど支障はない程度まで回復しました。
 一時期は寝たきりの状態でした。病とお付き合いして、約3年です。

 長くなりましたが、結論は、薬は病を治すものではないので、あとは自分も努力しなければならないということです。
 それで、ここの努力というのは「無理をする」「我慢をする」ではなく、臨機応変、柔軟に対応することと思います。
 薬を減らすと、調子が悪くなります。その時期を上手に乗り越えること、極端なこというとストレスをためない生活を心がけるということです。

 私は薬を弱めて、自己管理にして今のところ順調です。
 薬に頼らない、自分に頼った治し方をしています。

 すみません。とりとめのない回答になってしまいました。
 お大事に。無理なさらないように。自分のこれからを考えるよい時間と思い、ゆっくり休みながら、いろいろ考えてみると時間の経過が私は早かったです。
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薬疹が出てしまったクスリは、止めた方がいいです。


最悪死に至ることもあります。
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