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還元剤としてシュウ酸(ナトリウム)、酸化剤にヨウ素を用いて酸化還元反応の滴定をしたいと考えています。
そこで、反応式を考えてみたのですが

パターン1
I2 + (COOH)2 → 2HI + 2CO2

パターン2
I2 + (COONa)2 → 2NaI + 2CO2

という風になると思います。
これらの反応は実際に滴定実験として実行可能なのでしょうか?
それとも反応式自体間違っているのでしょうか?

教えてください、よろしくお願いします。 

A 回答 (2件)

一つだけ言えることは、


「非常に非効率かつ危うい系である」
ということです。
酸化還元滴定するなら、過マンガン酸カリウムとチオシアン酸カリウムの「確立された」系があるので、今更不確実な方法を模索する理由はどこにも見あたりません。
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詳しくは計算していませんが(^^;標準酸化還元電位とネルンストの式からおおよその反応進行率(K)がわかります。

滴定においては当量点?における感度さを試薬と比べてにると求められます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E5%8C%96% …
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