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弁護士を頼みたいと思ってるのですが、弁護士にはありのままこちらの立場としては不利な内容等でも全ての事を正直に話すべきでしょうか??

A 回答 (6件)

人間はだれしも人に言えないようなことも多々あります。

しかし弁護士を依頼する事態になったら、この案件に関しては包み隠さず全てを話すべきだと思います。その上では、弁護士がどのように対応して依頼者の有利になるように取りはからってくれると思います。すでに回答が出ているとおり、不利になるからと一部を隠してしまうと、相手からそのことを突かれた時に代理人である弁護士は対応できません。もし不利なことを話すのが嫌なら弁護士に依頼しないで、全て自分でやられたら如何でしょうか。

人生、色々あります。通常の生活をしている場合は問題ないのですが、弁護士を依頼する事態になると、以前の生き方を反省する人が多いと思います。また法的な争いになると、相手は弱点を突こうとするのでどうでもしいことを針小棒大に主張してきます。だから関連していることは正直に話すことです。それが弁護士との信頼関係を構築する結果になると思います。弁護士も人間ですから、信頼関係が築けない人には力が入らないと思います。
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こんにちはー



質問のされかたが少し悪いように思います。
この質問だと、「弁護士にすべて話すべきだ」と皆回答します。

質問者様は弁護士にどうしても話がしたくない、あるいはできないことがあるのではないですか?

弁護士の仕事は、依頼人の利益を守ることです。
しかしながら社会正義としての責任も、もっています。
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全てを話しておかないと、不利な事柄が出てきたとき(いつか必ず表面化するものです)に対処しづらくります。

(致命傷になることも)始めから話しておけばその点を考慮して進めることができます。断片的な話に基づいてのアドバイスは断片的なものになってしまいます。
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都合のいいことばかりで固めても、結局負けますよ。

NO.1さんの言うとおりです。
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基本ルールはこうです。


相談の内容に対して、弁護士が処理、解決のための手段として必要だと要求された項目は有利、不利問わず詳細、真実を述べ、提示すること。
それ以外は自ら提示することはありません。
しかしながら、要求された項目に関係することで、あなたが隠したり、虚実の行動や言動をした場合、また、内容公開の制限をした場合は弁護士との信頼関係が出来ていないので裁判等では結局、不利になります。
守秘義務が絶対条件ですので、相談される弁護士の要求には全て応える必要があります。ようするに、あなたが考える不利な内容が、裁判や解決のために必ずしも「不利」とは限りません。弁護士は知らない、または虚偽報告のまま「有利」に話を進めることはできませんし、信頼関係を築けない依頼者とは弁護を請け負うこともできません。
あなたが弁護士を立てずに問題を解決する場合はさらに不利な内容も提示する必要がありますので、安心して相談してください。
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正直に話しないで弁護士は何を根拠に相手と戦うのですか?


何か話しずれてませんか?
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