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源氏物語の中は桐壷、帚木、空蝉・・・
というふうに細かくタイトルがついていますよね?

今回はある部分がどのタイトルに入るのか
教えていただきたくて質問しました。
文の初めの部分を書くと

三月ばかりの、空うららかなる日、六条院に、兵部卿の宮、
衛門の督など参りたまへり。大臣出でたまひて、
御物語などしたまふ。「しづかなる住まひは、この頃こそ、
いとつれづれに、紛るることなかりけれ。おほやけ・わたくしに、
ことなしや。何わざしてか暮らすべき。」

です。
内容は源氏の君の生活の様子が読み取れる部分なのですが
やはりこれだけの情報では、どのタイトルの部分なのか
特定するのは難しいでしょうか?

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

検索しただけで知識はないのですが…


若菜(上)、第十三章 第四段のようです。
こちらをどうぞ。
http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/text34.html#in …
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若菜上巻です。


ちょうど物語の真ん中ごろの話ですね。
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