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現在、掛けている生命保険(ニ◯セイ)は、
生存給付金を2年ごとにもらえるようになっています。
しかし、こちらで生存給付金のことを調べてみたら、
損だから外したほうがよいとのご意見が多数。
改めて自分の保険内容を調べてみたら、
確かに損をしていることに気がつきました。
生存給付金を外せば(単純計算でいくと)
毎月の掛け金が、なんと半分以下になります‥‥!

そこで、生存給付金を外して、
これからは貯金しようと思っているのですが、
第1回目の生存給付金の支払いが、
2ヵ月半後の2月下旬(誕生日)に迫っています。
生存給付金を外すとしたら、その誕生日前と後と、
どのタイミングで外す手続きをすればよいのでしょうか?
もし、もらう前に外したほうがいいならば、
年内中にでも相談してこようと思っておりますので、
よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

補足ありがとう!



私は、その、フリーダイヤル(日比谷ではありませんが)勤務していました。
いい方法教えていただけるといいですね。しかし、そこの社員であることも事実ですから。。。突っ込まないと教えてくれないと思いますよ。

下記の計算。まったくその通りです。
しかも、私2年と3年間違っちゃいましたね。すみません。
大幅に合わないなぁとは思っていたんですけど(笑)

まず、
>●定期保険特約:600万円/月1,080円
 (保険・払込期間47歳まで。67歳まで更新可)
>●新生存給付金付定期保険特約・2年給付金型:600万円/月14,532円
 (保険・払込期間47歳まで。2年毎に30万円+加算額)

ここでの計算ですが、
14532円ー1080円=13452円
これが、生存給付金にかかるお金です。生存給付金定期保険なので、定期600万円に懸かる部分をあらかじめ差し引きます。

134523円*24ヶ月=322848円

322848円ー300000円(生存給付金)=22848円
     
これを見てどう思われますか?
この約2万円どこいっちゃったんでしょう・・・。
これ、不明金ですよ。しかも、2年間で、積み立ててるのに、金利が一銭も付かないどころか、逆にマイナスです。

だから、生存給付金って怖いんです。
日本社の商品いたるところにこんな落とし穴があるんですよ。

あとは、あなたがどのような保険を求めているかによりますから。
アドバイスのどのようにしたらいいのか分かりませんが、
少なからず、保険金の多さ。更新時の保険料。
この点に注目して、決めていってください。

プルデンシャルの方がお知り合いなら尚のこと、お聞きになったほうがいいでしょう。
たぶんですが、あなたが以前加入されていた保険は、終身保険の大きなもので、予定利率もいいものだったから、プルデンシャルの方も、そっとして置いたんだと思いますよ。
転換前に戻せるのならいいのですけどね・・・。
戻せるかどうか、協力してもらえる方がいたら挑戦してみるのも手かも。

では。頑張ってください。

love-docさん
>わたしも、『昔勤めていた』モノで、ちゃんと覚えているワケではなかったようです。
>しかし、『保険』=『貯金』と考えている人は、多いです。
>そして、自分の成績を考えて、プランを作る外交員も、多いです。
>これは仕方ないコトなんでしょうか?

仕方がない・・・これ言っちゃうと消費者は反感でしょうね。
ただ、言えるのは、教育がきちんと出来ていないから生じる日本社特有の現象でもあると思われます。また、ノルマで押しつぶされそうなほどのプレッシャーをはねのけられる人でないと、まともな販売が出来ないのが現実。
しかし、そうではない日本社があるのもまた事実。
だからこそ、そのような外交員にはけして相談をしちゃいけないのです。
本当に、保険の営業は、出来る人と出来ない人に分けられる仕事です。

キツイ言い方してしまいましたが、この掲示板を見て保険を検討される方がいることも確かですし、それによって損される方も出てきますので、このような言い方になってしまいました。すみません。

この回答への補足

さっそくのお返事、ありがとうございます!

やはり、窓口で直接相談するほうが、いいみたいですね。
今回の契約より昔、10年満期の保険に入っていたことがあったのですが
それを見直して終身に入った最初の時のこと。
‘ある時期がこないと◯◯は解約出来ない’と、こちらには不利な内容で、
会社に来ていた若手保険外交員にウソをつかれたことがあります。
その後、わたしがサービスセンターの窓口に直接相談に行った時、
その旨を説明したら「え?! すぐにでも解約可能ですよ」と、
速攻で手続きをしてもらった経験が‥‥。
クレームを備えつけのハガキで送ったからか、
その後、外交員は会社に現れなくなりました。
(相手を名指しでは書いてないのですが‥‥)
それなのに、また別の外交員にのせられてしまったようですね‥‥
と、余談が長くてすみません!(汗)

>この約2万円どこいっちゃったんでしょう・・・
わたしは勘違いしていたかもしれません。
生存給付金をつけるかわりに、
保険料が安くなる‥‥というわけではなかったんですね。
いや、月額(総額)で多く払っている分、
「はいるほど割引年換算割引額」というのがゴールドステージで、
年間7,200円(2年間で14,400)は割引かれているようです。
それでも2年間で、8448円(22,848円-14400円)は
どこか行ってることになりますが。

今、現在の保険料(生存給付金特約以外)を変えずに、
生存給付金特約のみを解約するということは可能なのか。
つまり、単純に13452円?を抜いた金額になるかということ。
どうやらここが、わたしのよくわかっていないところです。
プラン変更(契約転換)という形でなくてもOKなのか。
窓口で突っ込んで聞けば、あるのでしょうか?
もし、ご存知でしたら、教えていただけますでしょうか。
理解が悪くて、すみません‥‥!

終身保険に関してですが、基本的に以前からずっと、
「御葬式代が出ればいい!」ということで、
以前も今も300万円です。月々3903円。
将来、結婚後に離婚などして、こどもを一人で育てるという可能性は、
今のトコロ、考慮にいれてないからです(笑)。
プルデンシャルにみてもらったのは、この終身+最低限の医療特約で、
あとは、結婚相手にもよりますしね、とお話しました。
その数年後、ちょっと仕事がハードなこともあり、
医療特約を増やしたくて見直しをお願いした際、
予定外の生存給付金が登場してしまったんです。
生存給付金が、単純に解約できれば身軽なんですけど。

まずは、見積もりをみて、不明なところは窓口に問い合わせ、
状況によっては、プルデンシャルに相談したいと思っています。

補足日時:2002/12/06 21:20
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この回答へのお礼

お返事(?)が遅くなってすみません!
とりあえず結果報告です。

年末忙しくて手続きに行けなかったのですが、
年明けてやっと今朝、地元のニッ○イプラザに直接出向き、
『生存給付金(お祝金)』を急いで‘解約’することに決定しました。
これでとりあえず、月額保険料が2.4万円→1万弱になります!

わたしの保険全体のことと併せて相談したのですが、
いろいろ話し、わたしの条件で検討してもらった結果、
やはり、生存給付金は一刻も早く解約したほうがいいとの結論でした。
解約後半年(今すれば7月まで)は、保険の変更はできなくなりますが、
それ以外の部分の見直し(現状維持、減額、増額、解約、新規、転換、他の生保)を
どうするのか今すぐに結論が出ないのなら、誕生日1.5ヵ月前の今、
とりあえず、急いで生存給付金は解約してしまいましょうと。
わたしの場合、8月末まで今と同じ29歳での金額計算になりますので、
その間に、他社プランも含め、どうするか様々検討してみるつもりです。
(2月末が29歳誕生日で、その半年前~半年後が保険年齢29歳)

過去の困った外交員の話などもいろいろしたので、
(「え?そんなことを言ってましたか‥‥?!」などと
  苦笑いとも冷や汗ともつかない様子でした)
最終的に、上手く親身になってもらえたかな‥‥と。
気がつくと、2時間くらい話し込んでました(^^;)

akebonotarouさんにも、いろいろご教授いただき助かりました。
本当にありがとうございました!

お礼日時:2003/01/09 19:03

akebonotarou様


>これって、契約者貸付のことでしょ。
貸付を引き出しだなんて言葉を使うとは・・

すみません。私の言葉足らずでした。

>貸付金利払わなきゃいけなくなってしまうじゃないですか!!!
質問者さんは、まだ!生存給付金を手に入れていないんですよ。据え置きしているわけではありません。

実際、わたしも『転換』については、いいものだと思っていません。
しかし、転換前の保険から、契約貸付をしても、
その保険を転換すれば、貸付金利はなくなります。

わたしも、『昔勤めていた』モノで、ちゃんと覚えているワケではなかったようです。
しかし、『保険』=『貯金』と考えている人は、多いです。
そして、自分の成績を考えて、プランを作る外交員も、多いです。
これは仕方ないコトなんでしょうか?

azulwさん、すみませんでした。

この回答への補足

素早いお返事ありがとうございます!
すでに追記・訂正していただけているので、
今後ここを参考になさる方も、よりナルホドと理解されるでしょう。
わたしも、いろいろなアドバイスを参考にしつつ、
最終的には自己責任で、最良の選択をしないといけないわけですから、
どうかお気になさらないでくださいね。
いろいろなご意見を聞けたほうが、参考になりますので。

補足日時:2002/12/06 20:15
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この回答へのお礼

お返事(?)が遅くなってすみません!
とりあえず結果報告です。

年末忙しくて手続きに行けなかったのですが、
年明けてやっと今朝、地元のニッ○イプラザに直接出向き、
『生存給付金(お祝金)』を急いで‘解約’することに決定しました。
これでとりあえず、月額保険料が2.4万円→1万弱になります!

いろいろ教えていただき、
本当にありがとうございました!(^ ^)

お礼日時:2003/01/09 19:05

こんにちは。



ちょっとまって!!!!これ以上契約転換してはいけません!!!!
最優先にするのは、生存給付金特約の解約です!!!

契約転換を検索して、どんなメリットデメリットがあるか、このHP内を検索してみてください。

>生存給付金についてですが、
2年に1回の支払いがあると言うことですが、
実際は、2年経たなくても、引き出すことが出来るはずです。(金額は減りますが)

これって、契約者貸付のことでしょ。
貸付を引き出しだなんて言葉を使うとは・・
もっと勉強してください。言われるがまま、引き出ししたら、質問者さんは
貸付金利払わなきゃいけなくなってしまうじゃないですか!!!
質問者さんは、まだ!生存給付金を手に入れていないんですよ。据え置きしているわけではありません。

それと、途中で特約解約しても、それまでのたまり分は
払い戻しされますから、2月まで待たなくても特約解約して大丈夫です。

>外交員は、自分の成績を考えて保険のプランを作りますので、
>(プラン変更は成績になりにくい)仲良くなる事をオススメします。

保険外交員と仲良くなって、見積もりを出させる・・・
これって、最悪ですよ。
仲良くなくったって、相手はプロです。
お客様の求める商品を提供できなくてはいけません。
自分の成績しか考えていないような外交員から、保険に加入すべきではありません。
が!!!今の日本社でそれをしてくれる外交員を見つけるのははっきり言って困難です。

出来れば、ソニー生命やプルデンシャル生命などの営業さんの話が聞けるといいですね。

きっと、すばらしい提案をしてくれると思いますよ。

>1.現状維持
  生存給付金で、毎月1万2500円程度の貯金をしていることにはかわりないので、
  別途している定額貯金を、毎月1万円ほど減額して行う。
  出費が多くて定額貯金できない月も、貯金してると思って頑張る!

生存給付金が貯金なんて今の金利ではありえません。
それどころか損しています。
いいですか?今加入している保険の定期保険部分だけの保険料を100万円あたりで出してみて。それから、生存給付金の100万円あたりの保険料と比べてみて!!もちろん30万円を引いて計算してくださいね。
計算できないなら、定期保険の保険料と、生存給付金の保険料、補足してね。(定期保険の保険料は、提案書が残っているならいいのですが、ないようなら、フリーダイヤルの電話して、すべての保険の保険料内訳を聞いてください)
単純に14500円を3年間支払ったら、522000円よ。
3年後には50万以上貯まるのよ。なのに30万円しかもらえないのよ・・・。これが貯金なのですか?

それと!!!しつこいようですが、
今回の見直しで、見積もりなど不要です。
契約転換も無駄!!!!!
特約の解約のみで大丈夫です。

出来れば、窓口に行って行うといいでしょう。

下記の方が言っているプラン変更=契約転換しちゃだめですよ~~~~!!!!メリットがなくて、デメリットばかりですよ!!

この回答への補足

お返事の順番が前後しますが、先にお返事させていただきますね。
ご回答ありがとうございます!どちらの方のご意見も、それぞれ参考になります。
実は、この回答をいただく前に、ニッ◯イのいつもの担当保険外交員ではなく、
フリーダイヤルで、窓口担当?の方(日比谷)とお話しました。

>最優先にするのは、生存給付金特約の解約です!!!
外すこと自体は、今すぐでも可能だそうです。
窓口担当の方も、保険に対して、あまりに生存給付金が多いのでびっくりしてました‥‥。
但し、生存給付金特約を外して、保険を見直し(この場合は転換?)ということになると、
掛け金が大きかった分、大口保険になってしまうかもしれないと言われました。
生存給付金を受け取ってから(誕生日以降)解約したほうがいいのか、
すぐに解約してしまったほうがいいのか、
また、生存給付金を減額ということは可能なのかということもあわせ、
想定できるいくつかのパターンで、見積書を作るようお願いしました。
尚、保険料は下げたいこと、損を最小限にしたいこと、
現状に関する不満なども述べておきました。
同時進行で、自分自身でもいろいろ調べてみるつもりです。

>契約者貸付のことでしょ。
据置き前だと、契約者貸付になることは、
契約内容のところに書いてあったので(多少言葉は違いましたが)、
最初から考えてなかったので、気に留めてませんでした‥‥(^^;)
今後、ここを参考になさる方は、ご留意くださいませ。

>ソニー生命やプルデンシャル生命などの営業さんの話が聞けるといいですね。
実は4~5年くらい前に、プルデンシャルの方とお話したことはあります。
今の仕事のクライアント(営業)だった方が、1~2年くらい会わないうちに、
何と、プルデンシャルのライフプランナーに転職なさってたということが。
その時、いろいろとお話したのですが(先方からお話したいと来訪されました)、
当時はニッ◯イで、本当にシンプルな必要最低限の保険の入り方をしていたので、
これならいいかもね‥‥と言っていただき、乗り換えることはしなかったんですよ。
その2年後、そのプランを大幅にかえる事態になってました‥‥何やってるんでしょうね;
相談してみようかしら‥‥

> 単純に14500円を3年間支払ったら、522000円よ。
 3年後には50万以上貯まるのよ。なのに30万円しかもらえないのよ・・・。

2年毎の支払いなので、2年で30万です。そのまた2年後に30万です。
単純計算すると、4年で60万円という計算になります。
ちょうど奇数年にお金が必要になった場合、据置分しかおろせないですが。
もし今回の据置祝金(生存給付金)をそのまま置いておくと、
年1.50%(今のところ)の複利で利息がつくそうです。
--------------------------------------------
 2年間の払込額:
  月14,500円×24ヵ月=348,000円
 払込額と給付金差額:
  348,000円-300,000円=48,000円
  48,000円÷24ヵ月=2,000円
--------------------------------------------
月々2,000円づつ、余分に払っている計算になります。
この計算が間違っているようでしたら、ご指摘くださいませ。
何かもっと裏があったりするのでしょうか??
上記のような計算をしているため、
もしも解約することで2,000円以上、保険の掛け金があがったら損?
と、思っているのですが、どうでなのでしょう?
その他の保険料を全く変えずに、生存給付金特約のみを解約できるのなら、
すぐ解約すればいいのでしょうが‥‥
(どうやらこの部分で、わたしは混乱しているようです)

>定期保険の保険料と、生存給付金の保険料
この場合の定期保険というのは、
定期保険特約のことでいいのでしょうか?
●定期保険特約:600万円/月1,080円
 (保険・払込期間47歳まで。67歳まで更新可)
●新生存給付金付定期保険特約・2年給付金型:600万円/月14,532円
 (保険・払込期間47歳まで。2年毎に30万円+加算額)

こんな感じなのですが、いかががでしょう?

補足日時:2002/12/06 20:09
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お返事ありがとうございます。


早速、読ませていただきました。

azulwさんが、
>確かに、生存給付金を定期的に受け取れるのは、 いざという時に助かるな‥‥とは思うのですが
と、書かれてたのですが、
私の回答欄で
>しかし、株や投資、銀行の定期などは、『万が一』の時には、給付金は出ません。
と、書きましたが、この『給付金』とは、
『死亡給付金』や『高度障害給付金』のコトをかいています。
決して、『生存給付金』ではありません。
保険はあくまでも万が一の時の備えですから。。


そして、今後の対策ですが、他の保険会社の商品は、よくわかりませんが、
>2.生存給付金を外す
>3.生存給付金の減額
で、生存給付の部分だけを、減額するコトは、出来るのでしょうか?
(昔の記憶なので、定かではありませんが・・・)
確認してみてください。。

では!また来ますね♪♪♪

この回答への補足

お返事が前後しまってすみません!

>この『給付金』とは、『死亡給付金』や『高度障害給付金』のコト
了解です。ちなみにわたしが書いた、
「生存給付金を定期的に受け取れるのは、いざという時に助かる」
の「いざ」は、結婚だとか、こどもの養育費・学費など、
将来、お金が必要になるかもしれない、いろんな節目のことだったんです。
ちょこっとでも、あれば足しにはなるかな‥‥と。
保険外交員の方の口説き文句が正にこれでした;

保険のほうは、♯3の返答にも書いているとおり、
現在、見積もりを数パターン、作成してもらっているところです。
その見積もりを見て、納得がいかなかったら、
ガンガン窓口に質問しようと思っています!

補足日時:2002/12/06 20:39
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こんにちは。


私は、以前、保険会社に勤めていたモノです。
私が勤めていたのは、第○生命です(田中麗奈ちゃんがCMしてますね?)

まずは、見積もりを出してもらうことが、最優先です。

『保険』を『貯金』と勘違いしていませんか?
何のために、保険に入っているんですか?

保険に入って、儲けよう!と思っていることが、根本的な間違いです。
保険は、『万が一』の時の備えですから、
儲けよう!と思うなら、株や投資をしていたほうがマシです。
(リスクを考えるなら、銀行の定期でもいいです)

しかし、株や投資、銀行の定期などは、『万が一』の時には、
給付金は出ません。

>損だから外したほうがよいとのご意見が多数。
どなたに言われたのかが分かりませんが、
もちろん『定期保険(掛け捨てと呼ばれるもの)』の方が掛け金は安いです。

しかし、保険は、入ったときの年齢で、掛け金が決まってきますので、
(何年前に入った保険か分かりませんが)今の年齢では、同じ内容の保険に入る事は二度とできません。

生存給付金についてですが、
2年に1回の支払いがあると言うことですが、
実際は、2年経たなくても、引き出すことが出来るはずです。(金額は減りますが)

1つお聞きしたいのですが、
生命保険(ニ◯セイ)は、変更して、別の保険会社に入るつもりですか?

↑の答えに寄って、回答がかなり変わってきます。

生命保険(ニ◯セイ)で、プランだけ変えるなら、
引き出してからの方が良いと思います。(誕生日まで待たなくても)

理由は、(複雑なんですが)プランを変更する場合は、今まで入っていた保険を下取りに出して、新しいプランに入ります。ですから、安く入れるワケです。

換金性の高い保険(生存給付金付きの保険)からのプラン変更は、下取り価格が高いので、その分大きな保険に入らなくてはなりません。
下取り価格が高いと言うのは、生存給付金があるがある分、保険の中にお金が貯まっているのです。ですから、下取り価格が高くなります。

一方、他の保険会社で検討している場合は、まったく異なります。
今の保険を解約して、別の保険に入るワケですから、
先ほどお話した『下取り』というワケには、いかなくなります。
ですから、お金をもらってからの方が良いのではないでしょうか?

コレは、私の元いた会社の話ですので、生命保険(ニ◯セイ)に寄って違うかもしれません。ご了承ください。
とにかく、見積もりを出してもらってください。
そして、保険の外交員と仲良くなる事です。
外交員は、自分の成績を考えて保険のプランを作りますので、
(プラン変更は成績になりにくい)仲良くなる事をオススメします。

この質問を締め切らなかったら、いつでも相談に乗りますので!
ガンバってみてください。。
それでは!!

この回答への補足

とてもご親切な回答、ありがとうございます!
ああ!これを2年前に知っていれば、
生存給付金はつけないか、もっと低い金額に設定していたのに!
本当に勉強不足でした。
ちなみに、この契約は2年前、新規契約ではなく、
新規商品をお勧めされ、契約を見直したものです。
基本的に、今後も保険会社を変える予定はないです。

確かに、生存給付金を定期的に受け取れるのは、
いざという時に助かるな‥‥とは思うのですが、
ちょっと高額に設定しすぎてたかな?というのが、正直な感想です。
来年から、実家を出て自活することにしたので(結婚ではないです)、
保険自体の金額が多少上がっても、月々の掛け金を減らしたいと思ってのことだったんです。
この保険とは別に、毎月、その月の収支を考えて定額貯金(郵便局)をしています。

【現在の保険】28歳(保険上は29歳)、女、会社員
-------------------------------------------------------
●終身(+医療特約+生存給付金※)‥‥約 23600円
 (※うち、生存給付金:月々 14500円払込 / 2年毎に30万円支払)
●個人年金‥‥約 9500円
--------------------------------------------------------
月払込み料‥‥約 33100円

love-dctさんの説明を読んで、計算してみたところ、
生存給付金を外すことによって、月額2000円以上掛け金が上がるようだと、
結果として、今よりも高くつくことにはなりそうです。
そこで考えてみたのですが、わたしの対応としては‥‥
------------------------------------------------------------
1.現状維持
  生存給付金で、毎月1万2500円程度の貯金をしていることにはかわりないので、
  別途している定額貯金を、毎月1万円ほど減額して行う。
  出費が多くて定額貯金できない月も、貯金してると思って頑張る!

2.生存給付金を外す
  この先、毎月は貯金できないという状況もありえるので、
  思いきって毎月の保険の掛け金を少しでも減らし、できる時に定額貯金をする。

3.生存給付金の減額
  月々 14500円の払い込みはつらいので、生存給付金を減らして保険を見直す。
---------------------------------------------------------------
と、保険会社を変えないならば、このどれかでしょうか。
何か見落としがありますでしょうか?(汗)
どちらにせよ、love-dctさんのおっしゃるとおり、
見積もりを出してみないとはじまりませんね。
さっそく、相談してみます!

P.S.
結論を出すまで、締切らずにいる予定です。
よろしくお願いします!m(_ _)m

補足日時:2002/12/06 15:21
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