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こんばんは、私は現在大学一年生の法学部生です。

私は「社会的弱者を助け、少しでも社会を良くしたい」という気持ちで法学部に入りましたが、最近は特に「労働環境を良くして、少しでも住みやすい社会にしたい」という気持ちが強くなってきました。ですので、ぜひ将来はそいうった仕事に就きたいと思っています。

そこで、質問なのですが、労働環境を良くする仕事といえばどういったものがあるでしょうか?

私なりに色々と考えましたが、弁護士や社労士はどちらかと言えば「社会的強者である使用者の味方」といった感じがします。
後は、労働行政系の公務員があると思うのですが、「厚生労働省」は広い視野での政策に関わることができますが、その名の通り、厚生分野も扱いますので、これも自分のやりたいこととは違う様な気がします。(色々なポストに就かなければならないキャリアの場合は特に・・・)
という訳で、今の自分の中では「労働基準監督官」が一番会っているのかなと思っています。

この考えをどう思われるでしょうか?
ぜひともアドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

>それですと自分の会社だけの労働環境しか良くならないと思います。


自分の会社を何十万人の会社にすれば、良いのではないですか?
トヨタのような会社であれば、影響力は底知れず、何百万人に影響するかわかりません。
>もっと幅広くというか
上記の様な形になれば、幅広くありませんか?
所詮人の褌で相撲を取っても無理が有ります。
労働環境なんて需要と供給で決まるので、需要を増やす事に注力するのが一番労働環境を良くする手段だと思います。
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2dmsqd様が会社を設立して労働環境の良い職場を自ら作れば良いだけの話では無いでしょうか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

ですが、それですと自分の会社だけの労働環境しか良くならないと思います。
もっと幅広くというか、社会全体の労働環境を改善したいと思っているのですが・・・・

お礼日時:2008/08/01 13:04

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