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体質的にお酒が弱いのは遺伝だと思います。
母も父も家族でも強い人はいません。

ただ、僕も男なので付き合いがあります。

色んな話を聞き、酒は飲めば強くなる。
吐いて吐いて強くなる。

そう言われ続けてきましたが

一向に強くなりません。

病院等でお酒を強くしてくれる何か薬や注射があれば
是非実施してみたいなと思っています。

以前、病院で検診を受けた際に、僕は蕎麦アレルギーなのでお酒が弱いと体への負担が大きいから飲まないようにと忠告されました。

だけど、そうは言ってられません。

何か上記の方法以外や医学的にお酒を強く出来るからだになる方法がございましたら教えて下さい

宜しくお願い致します!

A 回答 (9件)

私もお酒が弱く、すぐに顔が赤くなってしまいます。



ただ付き合いではお酒を飲めるようになりました。
この3年間で私が試した方法を詳細に書きますので、
nogainさんに喜んでもらえれば~

(1) お酒を飲む前に牛乳を飲む。
  結構有名な話ですが、個人的にはお酒の量が進むと、
  吐きそうになったとき、牛乳のにおいがせりあがってくるので、
  余計に吐きそうになることが多いです。個人差はあるみたいです。

(2) ウコンを飲む。
  最初コンビニ製品のウ○ンの力を飲んでいましたが、効果はなく、
  気休めみたいな感じです。商品を中傷したいわけではないので・・・
  粉の方が効き目がある感じがします。
  ちなみに私が試した商品は
  楽天のhttp://item.rakuten.co.jp/oga/843195/
  価格が安く、3ヶ月分あるので、良いかなと思って購入しましたが、
  コンビニ製品よりは効果がある感じがします。
  友達と飲みに行くときにはこの商品を飲むことが多いです。

(3) ステビアを飲む。
  ネットでステビアが二日酔いにならないという記事を見たので、
  興味深々で試してみました。
  楽天のhttp://item.rakuten.co.jp/relife/stevia_sample/
  一回あたりがウコンより高く、効果があるのかなと思って購入しましたが、
  確かに二日酔いとお酒を飲んでる時の吐き気はなかったです。
  ただ1回あたりが粉末のウコンよりもかなり高いので、
  絶対に酔ってはいけない場にこの商品を飲みます。

(4) よく寝る。
  睡眠時間が少ない時に飲むより、睡眠時間をたっぷり取ったときに、
  飲んだ方が酔わないと思います。
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「ウコンの力」をお酒を飲む直前に飲んでおいたら翌日の二日酔いがものすごーく軽くなりました。


友達から聞いて知ったのが最近なので、会社勤めしていた頃に知っていれば随分楽だったろうなあと思いました。
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まず最初に、「(あなたが)男であろうが女であろうが関係ないこと」だと考えてください。


要するに、楽しい付き合いの時間を持てればよいことなのですから。
お酒に強い人というのは、沢山のお酒を飲める人のことを言うのではありません。一人酒ならば一人で、皆と飲む酒ならば皆と、楽しい時間を過ごすために酒はあるのですから。
管を巻く、議論酒になる、脚がもつれる、反吐を吐く…人に迷惑をかけるような飲み方をする人は、いくら沢山の酒が飲めようが、酒飲みではありません。
皆と一緒にどれくらい長く「酒の場」を楽しめるかが大切です。
人のペースに合わせて飲む必要もありません。例えば、コップ一杯のビールを二時間かけて飲んでも、周りの人たちと同じく、笑みの絶えない楽しい世界にあなたもおられることができればベストなのです。「そんなの格好悪い」と思われているようならば、それこそ、そのような考え方を今すぐ払拭してください。(「酒量に拘らないように!」)
飲んで苦しむのではなく、飲んで楽しくおられるだけの量をお飲み下さい。その日の体調に照らして。(知らぬ間に量が増えているかもしれません。)
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私はお酒に強く・・・強いがためにかなりの失敗を重ねてきました。



お酒に強くて、酔っ払ってわけわかんなくなる男性よりも、素面でもお酒の席を楽しみながら、しっかり酔っぱらいの面倒をみれる男性の方が魅力的です。 
酒飲みを否定せず、お酒に付き合ってくれるヒト!
男女問わず、理想ですよ。

体に無理したお酒は避けてください。

そうは言っても男性社会はいろいろあるのでしょうね・・・
ご自分に合ったお酒の付き合い方を学ばれてくださいね。
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アルコール分解酵素は生まれつきのもんですから,鍛えても強くはなりません. 調べるパッチテストが有ります.



  http://lifecare-giken.co.jp/
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いじめはいじめられるほうにも問題がある、というのはイジメをしている人たちの


勝手な理屈であるのと同じように酒は飲めば強くなるは酒飲みの勝手な理論です。
体質的にアルコールが合わない人には命に係わることなのだという認識が必要でしょう。
医学的にではありませんが、お酒を飲む前30分~1時間に牛乳を1本飲むと
多少いけるようになります。
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基本的にアルコールを強くする体質改善方法はありません。

お付き合い
も大事でしょうが、無理して酒を飲むことは、身体に及ぼす影響が大き
すぎるためお勧めしません。無理強いをして飲まされる席であれば、断
ることも付き合いのうちです。

と、言ってもいられないことがありますので、効果は人それぞれなので
すが、次のお薬を試されてはどうでしょうか。エスエス製薬から出てい
る「アルケシクール」です。
二日酔い治療薬として知られている薬で、二日酔いのときに飲むと効き
目があると説明されているのですが、下記のような飲み方をするとお酒
にあまり酔わなくなります。
普通は酔った後に薬を飲むことになっているのですが、お酒を飲む前に
服用することで、普段よりはお酒に強くなります。なるべく空腹時をさ
けて、お菓子でのよいので胃の中に何か入れてから飲んでください。飲
むタイミングは、お酒を飲む一時間ぐらい前がよいかと思います。飲む
量は説明書に書いてある量で結構です。
この薬は、肝臓の働きを助けるというだけで、直接アルコールを消すと
いう薬ではないので、酒への耐性は普段よりましという程度なので、大
きな期待はしないようにしてください。あくまで体を守るためと思って
飲まれるとよいです。
あと、余談ですが、この薬はしみやそばかすに効く「ハイチオールC」
と同成分なので、大きな副作用もなく飲めますので安心して飲んでくだ
さい。また、アルケシクールは高いですが、ハイチオールCはよく特売
などしており、安く手に入りますのでこちらを買われたほうが得かもし
れません。
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遺伝的にアルコール脱水素酵素(ADH)やアセトアルデヒド脱水素酵素(ADLH)が十分に作れなければ、幾ら飲んでも強くはなりません。

酵素にはそれぞれタイプ(型)があり、飲酒に向き不向きがあります。中には、欠損していて全く飲めない人も存在します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB% …

度を越す飲酒は命にも関わってきます。くれぐれも無理をなさらぬようにしてください。
http://www.zatugaku.jp/alcohol.htm
http://www2.univcoop.or.jp/alacarte/ikki/index.h …
http://www.ask.or.jp/ikkialhara.html

参考URL:http://www.iyashinosato.co.jp/page011.html
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アレルギーが関係しているなら避けるべきだと思います。


下手に我慢をされて、問題が起こった方が困るでしょう。
(当方ならば別のコミュニケーション方法を考えます)

下戸やアルコールに弱いのは、モンゴロイドの遺伝による
ものだと読んだ事があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%88%B8

酔った状況に慣れる事はできますが、これは酔いを改善
(軽くした)したのではないので注意が必要です。
気持ち悪いのはそのまま、単純にそれを誤魔化している。

後はアルコールの吸収を少なくしたり、
分解を助ける方法を考えてみるしかないように思います。
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