都道府県穴埋めゲーム

最近、出入りしている外資系保険会社のお偉いさんから、
「いつも頑張っているね、うちの社員にならない?」とスカウト
されました。
今は自販機の仕事をしていますが妻と子供もいますので将来の為転職も考えているところでした。
ここで質問なのですが、お偉いさんはなぜ私なんかに興味を持ったのでしょうか?
私は保険の仕事をしたら出来る男と見込んでくれたのでしょうか?
妻に聞くと「誰にでも声かけているのでは?」と言いますし、
もしかすると自分には気付かない才能を見抜いてくれたかも?と
期待もします。
保険のおばちゃんではなく、外資系の大きな会社なので両親も喜ぶと思えばスカウトを受けても良いかなと思います。
今の会社は手取り20万ありませんので子供の事を考えると不安です。
駐車場にも外車もあり給料も高額なのではと期待しています。
妻の言うことと私の期待(妄想?)どちらが正しいでしょう?
辞めてからでは遅いと思い、恥を忍んでお聞き致します。
よろしくお願い致します。

A 回答 (11件中1~10件)

このあたりをご参考に。



http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2226466
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2254007.html

スカウトする側にもノルマがあります。
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どこの外資系生保会社からスカウトされたのかわかりませんが、奥様のおっしゃるように誰にでも声をかけてるわけではないと思いますよ。



知人の働いている某外資系生保の男性営業(ライフプランナー)は全員スカウトで中途入社してます。
スカウトといっても出入り業者で顔見知りだからとりあえず声をかけるとかではなく、それはそれはよく調べた上でスカウトしてますよ。
質問者さんは気付いてないかもしれませんが、先方は質問者さんの同僚に質問者さんの学歴や仕事の実績をそれとなく聞いてたと思いますよ。
また偽名を使って質問者さんの会社に電話をして質問さんの情報(人柄かとか)を聞き出してた可能性もありますよ(信じられませんか?)

生保の仕事といえばどうしても保険の勧誘のイメージが真っ先に思い浮かぶかと思いますが、そんなに単純ではないです。
自社の商品を把握するだけではなく、経済・公的保険・公的年金・税金・退職金制度にも精通していなければなりません。
なので、向上心をもって日々勉強する覚悟がなければ外資系の生保業界で生き残るのは難しいと思います。
でも、先方も質問者さんの人脈まで見込んでスカウトしてると思いますので、何らかのおみやげを持ってきてくれる事は期待していると思います。
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社会人として最低限の水準は超えていると評価されたというところです。



基本的に外資保険はいつでも営業の人材を募集しています。で、普段だと書類選考からでどこの誰ともわからない人を審査しなくてはいけません。履歴書でうそつく人もいるし、実際の人柄もわかりません。
それより、知っている人で社会人として最低限のマナーがありそうな人をまず選んだ方が都合がいい。

保険営業はノルマ制なので、仮に能力がなかったとしても、給料をほとんど払わなくていいのでそんなに痛手になりません

いずれにしてもその会社でなくともスロットはあいていると思いますので、やる気があれば応募されても面白いでしょう。
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以前国内生保で働いてました。

この業界は営業をする人材を常に欲しています。
たくさん入社しても辞めてしまう人が多いので・・・。
人材の確保をするのに、私達営業職員もハロワの出入り口や駅などで声を掛けさせられました。
はっきり言って真剣に話を聞いてくれる人なんてあまりいないし、話を聞いてくれた人なら
誰でもいいから面接まで持ち込みたいという状況です。
特にフリーターの人、転職希望の人などいたらラッキー☆という感じでした。

外資生保だと男性の結構やり手営業マンがスカウトされて、よく転職していたと思います。
でもやっぱりネタが尽きて早々に辞める人も多いのは確か。
長年やっている人は人脈作りも上手で、かなりいいお給料をもらっているはずです。

国内も外資も入社して最初にやることは自分や身内、親戚、友人、知人をリストアップすること。
最初の取っ掛かりはどこもこんなところかと。
幸い私は国内生保で企業を持たされていた為、すべて契約はそちらからいただきました。
外資の場合は紹介命。これができないと外資生保の営業はダメなんじゃないでしょうか。
件数を取れない時はお給料はいくらか?給料以外にかかる費用も結構ありますよ。

ちなみに声を掛けられたのは、質問者さんが感じのよい方だから営業もできるかもしれないと
思ったかもしれません。あまり感じの悪い人だと当然声は掛けないはずなので。

もし興味があるのであれば、お給料など聞いてみればいかがですか?
相当おいしい条件を言ってくるかと思いますが、不利な事をオブラートに包むテクニックは
生保の営業マンなら誰でも朝飯前なので、慎重に考えた方がいいと思います。
契約では家族や親戚を巻き込まざるを得ないことになるので、それも踏まえて考えてください。
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以前外資系保険会社で社員のスカウトをしていました。


たぶん、出入りの業者さん(失礼)に声をかけるというのは、
営業職員=セールスマンとしてのスカウトでしょう。
外資系といっても、英語は不要です。

まず、あなたと奥様のどちらが正しいかということですが、
奥様の言うことの方が正しいと思います。
誰にも隠れた才能を見抜くことなどできません。
ただ、保険は才能で売るというよりも人間性で契約していただくものです。
そうした意味では、そのお偉いさんは普段のあなたの態度を見て「できるかもしれない」と思ったのでしょう。
でも、できるかどうかは最後まで「あなた次第」ですよ。

もちろん給料はいい人はいいですよ。
但し、最終的にはフルコミッションです。
私がスカウトした人も最低賃金~数千万円という感じです。
ただ、最低賃金でいつまでも働けるものではありません。
最低賃金になるような人は間もなく退職します。
一方で、ズルをせずに2年以上続けられれば、少なくとも20万円なんてことはないと思います。

家族の理解はありますか?(最初のころは、休みがないかもしれません。収入も不安定かもしれません。)
能力ではなくて、まじめさに自信はありますか?

家族の理解があり、挑戦してみたい気持ちと、まじめさに自信があれば、有意義な仕事ですよ。
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>「いつも頑張っているね、うちの社員にならない?」とスカウトされました。


前後のシチュエーションがわからないのですが、
本気でスカウトするなら、待遇等を説明してからスカウトします。

会社を辞める決心をしてから、「本気で!?」と先方にびっくりされるケースもよくある話で。。。
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ANo.1ですが・・・



少なくとも質問者さまを見て、そのお偉いさんが、「よさそうだな」と思ったのは私も確かだとは思います。

業界の現実についてよくリサーチされる事をお勧めします。
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評価されたのは仕事に対する姿勢じゃないんですか?


スカウトを受けその保険会社に入っても、貴方は普通の新人として
扱われます。
そこから評価を受けるか受けないかは、貴方の頑張り次第。
やり抜く自身があるなら奥さんを説得してみなさい。

どちらの道を選んだとしても、コツコツ堅実にやるのが一番ですよ!
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手取り20万円以下であれば、何処で仕事をしても同じでしょう。


先々、30万40万と賃上げが見込めるならやめる手は無いでしょう。
しかし、世の中そんなに甘くないでしょうね。
外資系の保険会社で、その上司がスカウトしたというのは、
それなりに、可能性を見出したからで、NO.1さんが言われる理由
ばかりでもないと思います。
決断されるのであれば、その方と、職種、給与等の詳細を伺い、
可能性にチャレンジされては如何ですか?人の才能は、自分では
見極めにくいことがありますし、奥様が言われるように誰枯れなく
声をかけるというのは、コミュニケーション能力があることでしょう。
トップセールスマンの著書など読むと、「へえーこんな人が」
と思われることがあります。
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>「いつも頑張っているね、うちの社員にならない?」とスカウト


何処までが真意か確認する事ですね。案外・・奥様の意見が
正しいのでは?。

>外資系の大きな会社なので両親も
そんな昔の考え方では失敗しますよ。今の経済パニックの
原因を作ったのはどこかを考えましょう。
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