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61才の男性ですが、この度プラント等の解体屋さんに再就職すことになりました。
これまでは、建設関連業に勤めていました。従って、一級土木施工管理技士の資格、足場の組み立て解体主任者等の特別教育終了者証等は持っています。しかし、ほとんどは地質調査の現場管理をしていました。すなわち、所謂管理業務であり、自らは現地踏査を持ち場としていました。従って、鳶職などは殆どしていません。
しかし、この度の役割は、解体作業の補助員としてであり、高所に立つことは無いと言われています。資格を持った人が高所で作業するのを、地上で補助する事を役割とするそうです。
このような職場に勤まりますでしょうか?
又、勤まるとすると、どのようなことに気を付けたらよいでしょうか?
何方か、経験者の方教えてください!!

A 回答 (1件)

お持ちの資格や、経験は一切役に立ちません。


ここで質問をするということは、そのような現場仕事でさえ
どのようなものか具体的にイメージできていないのだと思います。

高所作業はないと言われているということは、
仕事としては高所作業はあるのです。
補助であっても高所にいくことはあります。
プラントの解体なら足場のないケースもあります。

勤まるか勤まらないかは、
持前の体力とやる気でしかありえません。
70過ぎの人でも、技術と経験があれば
現役の人だっているのです。

高いから怖い。怖くていけない。
重いからしんどい。しんどいのは無理。
汚れたり、危険な仕事は嫌。。。などと
いっているようでは勤まりません。
(当然、そのような仕事を選んだのですから、やる気はあると思いますが、
やる気のレベルが人によって様々ですから。今までの常識は捨てるべきでしょう。)

仕事としては重量物の生材がばんばんおりてくるのでしょう。
手、指などをはさまれないように。(意外と多いのです)
保護具はきっちりと使用する。
先輩や同僚に嫌われないように気配りをし、
知らないことは知らないからと、謙虚に教えていただく態度をみせる。
などでしょうか。

舐めた態度、高慢な態度をとっていると、仕事中に
上からガチャの一つも頭に放り投げられかねません。
(まあ、今はほとんど聞くことはありませんが)

とにかく怪我をしないように。。
この仕事は身体だけが資本ですから。
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