電子書籍の厳選無料作品が豊富!

次の派遣先で工業地帯の煙突に登るなどの作業を紹介された者です。
よろしくお願い致します。

約30~40mの煙突(高層煙突?)に登って作業(補助業務)を
する仕事を紹介されたのですが、危険かどうかを問い合わせたところ
派遣元は危険は無いわけではないが、怖ければやめればいい
とおっしゃいました。

個人的には仕事が無いのでやってみようかなぁと思ってはいるのですが
その煙突での作業についての詳細がわからないので
困っています。

補助業務とのことですが、命綱をつけることや
階段やはしごを使って上まで登るとのことですが、実際の煙突を見たことがないので仕事を受けるべきか迷っています。

工業地帯にある30~40mの煙突を見たことのある方
(写真などあればなおありがたいです!)
(下からどうやって登るのか?が知りたいです)

または、補助業務、安全に関することについて詳しい方
いろいろ自分でも調べてはいるのですが
もし、詳しくわかる方がいらっしゃいましたら
是非教えてもらえませんでしょうか?

一番の不安は、落ちないようにするための安全面についてです。
(業者別に絶対違うとは思いますが、命綱は義務!など・・・)
その次は怪我をした場合の配慮についてですね・・・。
(派遣元が違えばその辺も絶対違うと思いますが参考としておしえてください!)

乱筆で申し訳ありませんでした。
それでは失礼いたします。

A 回答 (1件)

>下からどうやって登るのか?



そりゃゴンドラがついているところなら、
ゴンドラで登りますが、
30mくらいならば手足でえっちらほっちら
いくと思います。
http://blog.livedoor.jp/k545873/archives/910233. …
私は高校生の時、バイトで行ったことがあります。


>安全面についてです

通常、高層の煙突に登る場合は
モンキータラップといって、金属の階段に
落下防止の円筒形の枠がついているところが
ほとんどだと思います。
(といっても、足を踏み外せば囲いの中で落ちていきます。)
http://ichiba.geocities.yahoo.co.jp/gl/yopparait …

命綱。。。安全帯といいますが、
これも普通はつけます。
くれるところもあれば、貸与のところもあれば、
自分で買えというところもあります。
これは会社次第。金額は4-5000円というところ。
http://www.fujii-denko.co.jp/anzentai/usage01.html

最近の梯子だと登行器がついていて、
これは上方向には登れるが、
下方向に急激に落下するとロックがかかる
というものがついている場合があって、
これだと初心者でも比較的安全に登り降りできます。
しょっちゅう登り降りする現場ならば
簡易のセーフティロック(呼び名は様々)で
落下防止措置をとるところが増えてきています。
ゼネコンだと5-10mの現場でもつけさせられます。


>怪我をした場合の配慮についてですね・

まともな会社であれば労災で処理するだけです。
もっとも、命も金でやりとりされますが。


安全面というより、30mの高所で作業ができるか。ということです。
これは技術や経験もさることながら、生まれ持った素質も大きいです。
私も高所作業はしますが、基本的に怖いから足場の悪いところはダメです。(笑)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

リアル仕事の都合とはいえ
折角回答してくださった方々にレスを返すことが
ここまで遅くなったことをお詫びいたします。

本当に申し訳ありませんでした。

仕事のほうは残念ながら面接落ちしまして
違う仕事に就くことになりました。
実践することはありませんでしたが、レスしてくださったことで
心が落ち着いたことは事実です。本当にありがとうございました!

お礼日時:2009/08/23 00:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!