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知人が先月亡くなり、葬儀に出席いたしました。49日の法要には呼ばれていないのですが、落ち着いたころに改めて挨拶に伺いたいと思っています。そのような場合、何を持って伺えばよいのでしょうか?また、もし御仏前を持っていくのであれば、金額はどれくらい包めばいいのでしょうか?服装は地味な服装であれば問題はないのでしょうか?
呼ばれていないのであれば、行かない方が良いのでしょうか?

教えてください。

A 回答 (2件)

四十九日法要の後で、先方が落ち着いた頃に焼香に伺うのは、いいことだと思います。


訪問の際は、菓子などの供物や少量の供花など、先方が負担に感じず、消費しやすい物を持参すべきでしょう。その熨斗紙(のしがみ)に「御仏前」と表書きすればいいのです。「御仏前」とは、故人の位牌に供える金品のことを指すので、必ずしも現金とは限りません。

一方、法要の際の「御仏前」も、形式上は供養のためですが、実質的には法要後の会食や引き物の対価なので、その平均額が1万円くらいになります。
したがって、法要に呼ばれない場合に高額の「御仏前」を持参するのは、先方に対しても不都合になります。
供物や供花ではなく、「御仏前」として現金を持参したいのであれば、葬儀の際の香典(御霊前)と同額か、それを少し下回る程度の金額が相当です。具体的には、3000円くらいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。

これで安心して、伺うことが出来ます。

ありがとうございました!

お礼日時:2008/10/14 16:41

ご仏前で・・・・地味な服装でOKです。

供花かお供物もあればベストです。
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