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祖父が長い間、腰部脊椎管狭窄症に悩まされています。
以前、手術を受けるか受けないかについて考えていました。
祖父の友人も同じく腰部脊椎管狭窄症だったのですが、手術を受けてもよくならなかったということで祖父は手術を受けないことにしました。
しかし、日々腰痛に悩まされているところを見るとなんとかよくしてあげたく思うのです。
手術の成功率は100%には遠いそうなのです。
そこで質問です。
○腰部脊椎管狭窄症は手術は受けた方がいいのか否か。
○手術に失敗した際にデメリットはあるのかどうか。
この二つについて教えて欲しいのです。
また自分の体験や周りの人の体験があれば、教えて欲しいです。

A 回答 (8件)

No.3です。


痛みは消えましたのでその後の経過確認の通院と思っています。
ただ言えることは大勢の患者の手術ですので、中では上手くゆか
なかった患者は声を上げないので、何人かそれ以上が存在するのは当然
と思います。
同室で88歳の同病で元気な男性も治ったと先に病院付近の自宅へ退院
されたが、その人の健康状態年齢等で事前の拒否も考えられます。

椅子と机は普通のパソコン、ネット用です。
座りようは不可です。
同行する妻は、自宅付近でのリハビリを義務付けられているので目的は
違います。
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この回答へのお礼

術後の痛みがないのが一番ですね。
うまくいかなかった人がどれほどいるのかは分からなくとも
多くのうまくいった人がいるからこその評判だと思います。
祖父はまだ70代であり、健康状態も悪くはないので、手術を受けられるほどではあると思います。

mimako様、何度も質問に答えていただきありがとうございました。

お礼日時:2008/12/07 22:23

No.3です。


私には詳しく分からないが、何か制約に触れる点があるので体験した事実
のみで誤字カキコ方法等未熟の点はあるがご容赦ください。
座机のアグラ姿勢等も最低とのことですので今時点以降は普通の机椅子
にします。 
11月11日入院13日手術患者希望多数の為、この種のものは2週間位が多忙の為か1日短縮して妻とともに26日退院で16日の入院で後また半月後位に通院します。
でも2日オーバーですね。
全国的視点で、2008年(平成20年)7月6日(日曜日)読売新聞の記事を
県(市)立図書館からコピーして貰い調べれは何処か分かります。
私もそうですが、皆さんも私と同様に安心しきって手術を受けておられ、
県外の人で電話で確認し、紹介状なし入院したと述べておられたが早晩
これだけの評判では何らかの制約必至と思いました。
文章も下手ですし、制約に仮構してこの辺で失礼いたします。
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この回答へのお礼

あぐらをかく姿勢は体に悪いのですか・・・祖父はよくやってるので今後は座椅子を勧めたいと思います。
手術は成功したようですね。おめでとうございます。
術後は痛み等ありますでしょうか?また機会があればよろしくお願いします。
病院の所在についてですが、規約にふれる質問だったようですね。
すいませんでした。
新聞を確認してみたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/30 20:00

腰痛・肩こりを解消するには、そのい痛みや症状の原因を探すことが大切です。


原因にも色々あります。肉体が原因の症状から精神が原因の症状まで。
そして、その原因にたいして施術をしなければ何をやっても無駄になるのです。

そうですようね?「原因がわからないのに何をやっているのですか?」となってしまいます。
そして、原因をさがして施術することも大切ですが、事前に予防することも大切になります。
その予防の仕方を詳しく解説、私自身が実践している信頼できる予防法です。


また、病気や痛みは心が原因になることが多いです。つまり、ストレスなどの精神的な負担です。
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この回答へのお礼

祖父の場合は体の老いが原因ですね。
日々、体重の何倍もの負担に耐えている部位なのでこういったことが起こるのだと思います。
時には逆らえませんから、仕方がないと言えばそうなのですが。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/30 19:45

こんにちは 医療関係者です。



○腰部脊椎管狭窄症は手術は受けた方がいいのか否か。
↑↑↑これは一概にはこうとは言えません!
祖父の年齢、変形具合、症状の程度、そして本人の意思
それらを総合して医師と本人が決めるからです。

○手術に失敗した際にデメリットはあるのかどうか。
たしかに100%症状が消えると言う方はそんなに多くはないですが
シビレの程度、痛みが緩和することのほうが多いですよ!

デメリット→1、症状がまったく変わらない。
      2、傷口付近が何年も痛む
      3、入院や痛みによって歩かなくなり手術前より
        体力がかなり落ちる。最悪は寝たきりになる。
などです。

できれば腰部脊椎管狭窄症に強い病院に行き診察してもらう事です。
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この回答へのお礼

祖父の友人が症状がまったくよくなりませんでした。
私の祖父の場合、それ以上に体力についてが心配ですね。
発症して以来あまり外を出歩かなくなったので・・・。
一度しっかり相談をしてみたいと思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/11/30 19:36

No.3です。


規約上、具体的に病院名まで書くことは抵触するかどうか分からないので
所在地は富山県内までとさせて頂けます。
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MRI映像検査医師の写真説明のとおり正にそのとおり私にも分かる


腰部脊柱菅狭窄症の症状、腰部片方の非常に薄れて写っている腰骨
これは十数年に亘る右膝痛(軟骨なし)を庇い続け次第に腰部までも
痛みが及び我慢しながら接骨院針灸、医師のブロック注射、大病院
の整形外科医でも治らず、小県でも整形外科で超有名な私立病院での
診断でした。
妻はつい10月27日入院29日左股関節手術し人工骨にします。
この手術は得意分野の副院長が実施し経過良好です。
私も直近の11月11日入院13日手術で、手術説明・同意書も作成済み
で約二週間の入院とのことです。
私の手術はこの分野で超有名な院長で、このネットで色いろ検索結果
では2006年5月の読売新聞からの引用では断突の346の全国一位でした。
県内の病院では県立なし市立2病院と大学付属病院で一桁の数字、居住
県都の市民病院はなしでした。
妻が入院したとき同行した際、敦賀から来たと言う人と会い(自分の
ところの医師は何にもならない)と言っていました。
伝聞では四国、新潟県糸魚川(いとえがわ)から多数、東京からネツト
を見て来たといゆう先生もおられるとのことです。
年齢は満82歳の男性で全てを先生に任せて異存がなく手術を受けます。
ローマ字分からず、あいうえお、一指でここまでやっと書き込みをしま
したが、無事退院してまた記入する機会があれば状況等書かせてもらい
ます。
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この回答へのお礼

文章より、回答の入力が非常にしにくいのだとお察します。
そんな状況でありながらも長文での回答ありがとうございます。

私の祖父は、まだ手術は受ける気はないようなのです。
mimakoさんの手術をする病院の先生のような、すべて任せられるような先生ならば祖父も手術を受ける気になってくれるかもしれません。
よろしければ、mimakoさんが手術を受ける病院を教えていただけないでしょうか?

mimakoさんの手術の成功と早期の退院を祈っております。

お礼日時:2008/11/08 20:29

知り合いのおばあちゃんが、腰部脊椎管狭窄症です。



確か第3腰椎が患部で、痛めたあと長年ほおっておいたせいで第4・5腰椎も炎症を起こしているそうです。
おばあちゃんの場合、腰も曲がっている、体力がないなどの理由で手術はできないと医師から言われたそうです。
それで、地元では有名なボックス注射を得意とする病院を教えてもらい治療を受けたそうです。
もちろん、病気が治った訳ではないので無理はできないのですが「痛みが無くて楽だ」と言っていました。
腰痛に悩まされていた時期も知っているので、fgahikeneeさんのおじい様もうまくいけば、痛みから解放されるのではないだろうかと思いました。

質問に直接的な回答でなくてごめんなさい。
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この回答へのお礼

祖父はボックス治療は受けたことがなく、薬による治療をしていました。
が、残念ながら痛みがひくことはありませんでした。
ボックス治療は体に手術のような負担をかけることがないので選択肢のひとつだと考えております。
up75さんの知り合いの方にはそのまま痛みを感じない生活を送っていってほしいです。

貴重な意見をありがとうございました。

お礼日時:2008/11/08 20:41

手術した方がいいのかどうかは痛み具合にもよるのでわかりませんが・・・



手術に失敗した場合で一番ひどい失敗に、腰部の背骨の中に通っている太い神経が傷つく脊椎損傷があります。足が立たなくなったり、失禁するようになります。めったにない失敗ですけどね。

あとは、手術でできた傷から骨にバイ菌が入って感染を起こす骨膿瘍とか。高齢者だと免疫力が落ちているから若い人よりなりやすいけど、これもめったにないです。

多いのは、廃用症候群で寝たきりになることだと思います。手術後、しばらく安静にしないといけないので、その間に立ったり歩いたりするための筋肉が落ちてしまって立てなくなります。高齢者がよくなります。もともと元気な方であれば、リハビリをしていけば元通り歩けるようになることが多いですが、中にはそのまま寝付かれる方もいます。
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この回答へのお礼

痛み具合については、腰の痛みのために動くに動けないような日があるくらいです。
術後の体への影響はとても恐ろしいものだと思います。
祖父が手術を受けようとしないひとつの理由もそれがあると思います。
私が勝手に腰部脊椎管狭窄症について調べるのは、祖父にとってはおきなお世話なのかもしれません。
ですが、祖父にはよくなってほしいので、安心できるような手術を行えるところを探していきたいと思っております。

貴重な意見をありがとうございました。

お礼日時:2008/11/08 20:47

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