激凹みから立ち直る方法

受験英語、実英語の両方がわかる方、ネイティブな方に聞きたいのですが、高校英語のHP

http://eigokyousitsu.nomaki.jp/terms/yougo_isimi …

に、「意志未来は be going to で書き換えられない、単純未来は be going to で書き換えることができる。」とあります。
東大理III狙いですが、受験ではこれで間違いないですか。

be going to を意志未来とする解説もありますよね。

A 回答 (7件)

>「意志未来は be going to で書き換えられない、単純未来は be going to で書き換えることができる。

」とあります。東大理III狙いですが、受験ではこれで間違いないですか。

 「意志未来」は「be going to 」でも「will」でも表すことができます。ただし、極めて簡単に言えば、前者はあらかじめ決めていること、後者は今決めたことを表すという違いがあります。

(1) You didn't have to come here. I was going to visit you.
(2) The phone is ringing. I'll answer it.

 「単純未来」を表す場合には、比較的近いことや主観的なことは「be going to」で、比較的遠いことや客観的なことは「will」で表します。

(3) Look. It's going to rain soon.
(4) The weather forecast says it will rain tomorrow.

 また、人の力ではどうすることもできない状況を表す場合には、「I will be 18 years old next month.」のように「will」を用いるのが原則です。ただし、最近では「I'm going to be 18 years old nxt month.」のような使い方も認められてきています。

 「be going to」と「will」については、ここでは説明しきれないほど多様な意味があります。最近ではWeb上で英語を学ぶ人も増えていると思いますが、その内容は玉石混交です。東大、特に理科III類を目指すのならば、まずは信頼の置ける辞書に、できれば複数の辞書に学習のよりどころを求めることをお勧めします。

 ご参考になれば・・・。
    • good
    • 0

No.4です。

goonoidnoさん、ご返事どうもありがとうございました。

>知恵袋の人、これ私が初めに書いた文そっくりそのままです。
>これってルール違反ですよね。なんですかねこれ。
>これは聞き方が悪いと思って今朝削除後、この文に変えたんです。
>私はヤフーでは聞いていません。

ということですが、そうすると、
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
の質問文を書いた人は、goonoidnoさんが投稿されていない、つまり、パソコンの画面上で書いていた文面をコピーしたことになると思うのですが、それって、goonoidnoさんのパソコンが乗っ取られているということになりませんか?

そして、しかも、多分、質問文を書いていたときだけでなく、常時、監視しているのではないでしょうかね。
いったい、何のためにやっているのでしょうね。
ところで、goonoidnoさんは、高校生ではないのですね。午前10時とか午後2時にパソコンで書き込みができるというのは、予備校生でもないように思うのですが、現在大学生ですか?

この回答への補足

言っていません × 行っていません ○
すいません。

補足日時:2008/11/11 15:38
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大学生ではありません。受験未経験です。予備校は言っていません。

知恵袋の人が書いている文は、昨日の朝私がこちらで聞いた文そのままで、一日経った今朝私が削除後、今回の文に変えています。
その間にやったのではないかと。

お礼日時:2008/11/11 15:38

こんちは



在米ですから、受験英語には役にたつかどうかはわかりませんが・・・

知り合いのネイテイブ学生が使用している有名な文法書を引用さして頂きます。

Fundamental of English Grammar(3rd edition 2003)
by Betty Schrampfer Azar

*Be going to vs. will

(a)She is going to succeed because she works hard.
(b)She will succeed because she works hard.

<<'Be going to 'and 'will' mean the same when they are used to make predictions about the future.(a)and (b) have the same meaning.

これは(a)でも (b)でも同じと言うことです。

(c)I bought some wood because I am going to build a bookcase.
<< Be going to (but not will) is used to express a prior plan (i.e., a plan made before the moment of speaking). In (c): The speaker plans to build a bookcase.

従って、これはbe going to意志未来形を示すことになります。

これはアメリカ英語の文法でありイギリス英語にあてはまるかはわかりません。

*be going to を意志未来とする解説もありますよね
>>>

まったくその通りです。

故にこのようなcontroversialな問題を試験に出す質問者がいるはずは無いと思います。

以上ご参考まで。
    • good
    • 0

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

にほぼ同じ文面の質問がありますね。
そちらは、質問日時: 2008/11/11 10:11:05 となっているから、こちらより後のようですが、文面はずいぶん次のように長いから、よっぽどタイプが神業のように早い人なのかな?

以下http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
から引用:

willとbe going to 大学受験

lyceenplanetさん

willとbe going to 大学受験

受験英語、実英語の両方がわかるネイティブな方だけに聞きたいのですが、高校英語のHP
http://eigokyousitsu.nomaki.jp/terms/yougo_isimi …
に、「意志未来は be going to で書き換えられない、単純未来は be going to で書き換えることができる、、、。」とあります。
高校英語ではこれが正解ですか。これを見て、ちょっとわからなくなっています。
実用と受験、米語と英語でも全然違いますよね。
で、一言で、大学受験(東大理III)に、或いは実用英語と受験と両方に通用するには、結局どうすればいいですか。

以上引用終わり

ひょっとして、同じ人が投稿しているのでしょうか?

それから、willは、「今そう言うことを意向として持っている」というだけですから、

>willを使えば自分から勉強を今日は絶対にすることになり

というように「絶対」と言う意味には必ずしもなりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
知恵袋の人、これ私が初めに書いた文そっくりそのままです。
これってルール違反ですよね。なんですかねこれ。
これは聞き方が悪いと思って今朝削除後、この文に変えたんです。
私はヤフーでは聞いていません。

お礼日時:2008/11/11 13:51

ネイティブの人(アメリカの大学で言語学を専攻した人)から用法を聞いたことがあるので、参考となれば。



willには本人の意志が入る場合に使うそうです。
つまり、今日私は勉強します。という文章の場合、willを使えば自分から勉強を今日は絶対にすることになり、be going toを使えば、勉強はするつもりだけど、しないかも知れない、させられるから仕方ないみたいなニュアンスになるそうです。
回答になるかは分かりませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね、ありがとうございます。とってもわかりやすい。
ネイティブはいいいですね。

お礼日時:2008/11/11 14:01

>「意志未来は be going to で書き換えられない、単純未来は be going to で書き換えることができる。


そこまで違いを理解しているのであれば、ステレオタイプの理解をやめて、言語は生き物だという事を受け入れて、
・英文和訳時は、文脈で決定する。必要ならぼやかして訳す。
・和文英訳の時は、上記原則を適用する。
という方針にした方が実用的な気がします。

ちなみに、アメリカ人のように、すぐI'm gonnaとIt's gonnaとか言い出す人々と話していると、正直、彼らが意識してwillとgoing toを使い分けているようには思えません。きっと、ネイティブにはネイティブなり基準があるのでしょうが。

受験英語の事は、何も知らないので、ご参考まで。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

それでいけたらいいなと考えてたんです。
ありがとうございます。
私は英語は受験勉強ほとんどやってないんです。
教科書もあまり見た事ありません。
違う道で学んだので、ある程度話せるんですが、それを受験に調節するところなんですよね。

お礼日時:2008/11/11 13:59

http://eigokyousitsu.nomaki.jp/terms/yougo_isimi …
ですよね。最後に"​"が入ってしまっているので、リンクが跳ばない。

受験英語と言っても、現実の英語の用法を無視してやっているわけではないから、

>東大理III狙いですが、受験ではこれで間違いないですか。

と聞かれても、答えようがないと思います。
東大理IIIねらいの人がこんな質問するんだな、と言うのが素直な感想ですね。

さて、本来、willとbe going to の違いは、意思未来とか単純未来と言うものではありません。
質問でも、そうは言っていないので、それはある意味お分かりだと思いますが、意思未来・単純未来と言う分け方は、単に、willの使い方を分けたものです。
be going to は、事態が進行しつつあるという意味あいです。
I am going to be 18 years old next month. のように言うのは、一日一日、時の経過に従って、18歳に近くなっていくからです。
I will be 18 years old next month.は、多少、本当に多少ですが、ニュアンスが異なり、カレンダーを見て、来月が誕生日なんだなと気がついたと言うような感じです。

一般に意思がない自然現象にbe going to を使うことも出来て、It's going to rain soon. とかはよく言います。空が曇ってきて、今にも雨が降りそうだという意味です。事態が進行しているということですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!