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僕は15歳で、昨日医者にインフルエンザであると診断されました。
そこで、PA錠という薬をもらったのですが、これは15歳以下のインフルエンザ患者に対しては、投与が禁止されていると聞いたのですが、どうなのでしょうか?

A 回答 (4件)

PA錠などの医療用の総合感冒剤の多くにサリチルアミドなどのサリチル酸系薬剤が配合されています。


こうした薬剤と、水痘、インフルエンザ等のウイルス性疾患に伴うライ症候群との関連性が指摘されています。
感冒剤、解熱剤がインフルエンザや他の感冒を治すものではないことを再認識して、不必要な使用を控えるよう、注意が必要です

http://www.mhlw.go.jp/houdou/0111/h1112-1a.html# …
http://www.min-iren.co.jp/05kusuri/2002/05.html

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~dp8t-wtnb/genetu.htm
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MiJunです。



添付文書情報では
・15歳未満の水痘,インフルエンザの患者に投与しないことを原則とする
とありますが、投与する場合は
・慎重に投与し,投与後の患者の状態を十分に観察すること
との記載があります。

ご参考まで。
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以下の参考URLが参考になりますでしょうか?


「ピーエイ錠」

処方薬局の薬剤師にご両親から尋ねてもらってはどうでしょうか?

ご参考まで。

参考URL:http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se11/se1180109 …
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確かにPA錠は、小児にとっては脳炎を引き起こす原因の一つとされていますよね。


15歳が小児と大人の微妙な年であるので、医者の判断だと思います。
一度、掛かっている医者か、もし処方箋により薬局でもらったとしたら、その薬剤師に聞いてみたらどうでしょうか。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございました。
今から医者に行くので、聞いてみようと思います。

お礼日時:2003/01/17 07:22

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